クレジットカードや電子マネーを使う目的は人それぞれ…ですが、その中には一定数、『誰が触ったかわからないフケツな現金を触りたくないから』という理由でキャッシュレス決済を好んで使う方たちがいます。 事実、先日も社会学者の古市憲寿氏がテレビで『現金て汚いじゃないですか!』と発言したことが話題になったばかり(引用はこちら)。 古市氏は「そもそも、現金って気持ち悪い」などと持論を展開。 「誰が使ったかわからない。現金て汚いじゃないですか。汚いものにできるだけ触れたくないので、できるだけ電子マネーで払うようにしています」などと述べ、普段電子マネーで支払いをしていることを明かした。 ただ、どのくらいの方が紙幣や硬貨を汚いものとして認識しているのかがわからなかったので、今回は参考までにレストランの店員が素手でお金を触るのは汚いと思うか…という質問を5,028名の方に投げかけてみました。 現金を汚いと思って
従来、頑なにTwitterやFacebookといったSNSによる発信をしてこなかった私。 正確には最新記事を告知する用のTwitterアカウントは保有していますが、これは単純に新着記事を知らせるためのRSS代わりの役割しか果たしていないので、本当の意味でTwitterを活用出来ているとは言えません(下記のアカウント)。 クレジットカードの読みもの (@cardmics) on Twitter これから先は「完読率」が重視される?: まぁそれでも今まではどうにかこうにか、サイト運営をしていくことが出来ていたわけですが、2017年2月から3月にかけて行われたGoogleのアップデートを考えると、今後は従来よりももっと、誰が書いた文章でどれだけそれがしっかり読まれたのか…ということが重要視されそうな気がするんですよね。 特にGoogle神は離脱率や滞在時間を重視するようになってきているので、質の
photo by cobalt123 最近、ブロガーが自分のTwitterアカウントを育てる手法として、「自分のブログの記事に言及してくれたツイートを必ずリツイートする」というものがあります(詳しくは下記記事などを参照)。 自分が言及された記事をRTしまくる2つの理由 RTによってフォローを返してもらえる要因はツイートしてくれた人の立場を想像すると理解できます。 記事を初めてツイートしてくれた方は、僕の事を知らずに、たまたまタイムラインに流れてきた記事リンクを見てブログにたどり着き、そこで何かしらの感情を抱いてツイートしてくれています。 そこで、記事を書いた僕がRTすることで、「さっきシェアした記事を書いたのはこの人なんだ」と気づき「更新情報を受け取ってみたいから、フォローしてみるか」ということでフォローしてくれるんです。 だから、積極的に言及されたツイートをRTしているのです。 実際、自
photo by mkhmarketing ツイート数の突然、表示がされなくなってしまったこの10月。今のところ、なにか改善案や代替え案があるわけでもなく、今後の対応を生暖かく見守っている…というウェブマスター&ブロガーの方は多いのではないでしょうか? 実際、有名なウェブマスターの方々も下記のようにツイートしているくらいなので、代替え案らしい代替え案がない状況みたいですね。 これ、メディアやサービス運営者にとっては超大ニュースなのに全然話題になっていない風なんだけど、僕が気になるのは、どうしてTwitterはこんな風に「Twitterボタンの価値を損なう」決定を下したのかということ。なんでだろう http://t.co/5jV0Kv53X5 — 清田いちる (@kotoripiyopiyo) 2015, 9月 29 ツイート数表示完全に終了のお知らせ。。。まいったな。 / Twitter:
拾ったクレジットカードの写真をツイートし、それを利用して買い物をした写真がTwitterに投稿される…という話題がありました(ツイートされた画像には、拾ったカードの番号や名義、有効期限などが明確に表示されています)。 画像は下記の秒刊SUNDAYを参照ください。 拾ったカードをツイッターにアップし「ネコババ自慢」したユーザ炎上 落ちているクレジットカードを拾って使ったとして自慢しているユーザがツイッター上で炎上している。 実際にその後商品を購入したと言う書き込みもあり、更なる物議をかもしているようだが、カードはSuicaの機能もありある程度のキャッシュがチャージされている模様。 拾ったカードの不正利用について: 結果、警察にも通報される: 拾ったカードでも、それを利用したら犯罪: 不正利用の裁判記録も存在: クレジットカードは不正利用されても安心: 参考リンク: 拾ったカードの不正利用につ
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