最近、クレジットカードや電子マネーの写真を積極的に撮影し、当サイト『クレジットカードの読みもの』上で利用している私。 例えば上記のような写真はすべて私が撮影したもので、間違いなく私自身にその著作権があるため、写真の右下に薄く©cadmicsというク…
当サイト『クレジットカードの読みもの』では、2017年6月2日にサイトドメインをはてなブログドメインから独自ドメイン(cardmics.com)に変更をしました。 独自ドメインに切り替えをした目的としては下記記事の通り。将来に対する投資と、更なるアクセスアップを狙ってのものとなります。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 独自ドメイン移行後のアクセス数がボロボロ: では、気になる独自ドメイン切り替え後のアクセス推移は下記の通り。 ちょっと長期になりすぎて見難いので、5月30日からのグラフのみを抜粋するとこんな感じになります。 まぁ、見事なまでにアクセス数は急降下。 6月21日付けのアクセス数についても3万3,688ページビューしかない状況なので、ざっくり、従来の1/3しかアクセスが稼げていない状況
2017年5月の当サイト『クレジットカードの読みもの』のアクセス数は、月間289万という数字に落ち着きました。 2017年5月の月間アクセス数:289万PV 2017年1月に記録した月間382万という数字からは、約3割の減少…と、個人的にも不甲斐ないばかりが残った1ヶ月になってしまった感じ。 これを一言でいうなら、落ち目です、落ち目(当サイトのアクセス数が落ちてしまった原因は下記記事なども参照に)。 news.cardmics.com ついに独自ドメイン化に踏み切る: まだアクセス数を増やすための施策: ドメインパワーよりも記事の質が評価される時代に: 私が独自ドメイン化に踏み切った3つの理由: 1.ドメインパワーが不要になった: 2.競合サイトに強いところがある: 3.カルーセル表示も独占できない: 独自ドメイン化でどうなるアクセス数: 参考リンク: ついに独自ドメイン化に踏み切る: ま
2017年2月の月間アクセス数は、下記記事でも書いたGoogleアルゴリズムの変更により、なかなか苦しいPV数での着地となりました。 はてなブログ全体のアクセス数が急落中!参考までに、当サイト「クレジットカードの読みもの」のアクセス解析も晒してみる。 一部には「また順位が戻った!」という声もありますが、とりあえず当サイト『クレジットカードの読みもの』では未だに検索順位が復活してしない状況があるので、試行錯誤をしている最中…といった感じです(実際のアクセス数は下記の画像参照)。 AMP導入の効果は? その中で試験的に行ったのがAMPの導入。 AMPを導入してアクセス数はどのくらい上がった?私が思うAMP導入のメリットやデメリットをわかりやすく解説します。 数値として正確なものを抜き出すのは難しいのですが、肌感覚でいうと月間10~15%程度のアクセス数アップにつながっていそうな感じがあるので、
2017年2月17日からAMP表示に対応しはじめた当サイト(AMPの解説は下記ページにて)。 ブログ記事をAMPで配信できるオプションを、Proユーザー向けベータ版機能としてリリース AMPは、モバイル環境でWebコンテンツの表示を高速化する仕組みです。GoogleなどWeb業界各社の協力により2015年10月にプロジェクトが発足し、世界中から多くのコンテンツ企業やテクノロジー企業が参加しています。はてなもこの4月、国内Webサービス企業初の「Tech Platform」として参加しました。 導入から約1週間ほど経過し、AMPを導入して良かったなと思うメリットと、ちょっとこれは困るな…というデメリットの両方が見えてきたので、今回はそのあたりについて参考までにまとめてみたいと思います。 これからAMP表示に対応しはじめようと思っている方は是非、参考にしてみてくださいね。 AMP導入の効果:
2017年2月11日~12日頃に行われたGoogleアップデートにより、はてなブログ界隈のアクセス数が急落している状況が続いています(下記のツイートが特徴的)。 キュレーションが~って言われてるけど、はてなのドメインもめっちゃアクセス落ちてるな・・・ pic.twitter.com/Q4igNFfgWC — さけ茶 (@sitotukuruyo) 2017年2月15日 そこで今回は参考までに、現在、どのような問題がGoogle検索において発生しているのかという情報から、当サイト『クレジットカードの読みもの』がどんな影響を受けているのか…といった情報までを幅広く紹介してみたいと思います。 ブログを運営しているという方は是非、参考にしてみてくださいね。 まずはネット上の声から: まずはGoogleアルゴリズム変更の影響を受けたと思われる方のツイートから。 へー、長文だから落ちたのかー って落ち
現在、Google検索にて『マンガ おすすめ』と検索すると、上位10記事のうち9記事がはてなブログである…という状況があります(1位~9位までがはてなブログで、10位がWordPress)。 1位(はてなブログ): 絶対に面白いおすすめ漫画!今人気の話題作から殿堂入りの名作まで厳選紹介 - 心に火を、指先にペンを 2位(はてなブログ): 【随時更新】本当に面白いおすすめの神漫画ランキング100 - hacogaki 3位(はてなブログ): 【2016年版】超面白いおすすめ漫画ランキング111【名作からマイナー、話題作まで!】 - 今日はヒトデ祭りだぞ! 4位(はてなブログ): 【マンガ】必ずハマる‼︎超面白いおすすめ漫画ランキング‼︎【2016年の話題作、ジャンル別、連載中、完結済み】 - なっログ! 5位(はてなブログ): 全10巻以内完結のおすすめの面白い漫画を紹介! - 漫画ギーク記
先ほど、ふと『クレジットカード』というキーワードをスマホから検索してみたんですが、検索結果におけるタイトル文字列が通常の2行ではなく4行になっててビビりました(下記がその証拠画像)。 むしろタイトルが長すぎてクリック率が落ちちゃうんじゃないか?と思うくらいの長さなわけですが、これってSEO対策を考える上では面白い変化になるんじゃないのかなと。個人的にそう思うのです。 長いタイトルを認め始めたGoogle: 従来、GoogleのSEO対策を考える上では、「タイトルタグは長くしすぎてはいけない」という原則がありました。 人によって32文字とか34文字とか、意見はバラバラでしたが、そのくらいの文字数に収めるのがSEOの基本の基本。それ以上に長い記事タイトルを付けるとGoogleからペナルティを受けるとか、狙っているキーワードで上位表示されないんじゃないか…なんて言われることすらあったと思います。
おかげ様で2016年7月の月間アクセス数も200万を突破*1。 先月書いた記事では7月はちょっと厳しくて200万ちょうどくらいになるんじゃないのかな?という予測を書いてましたが、無事、約222万というページビューを頂くことができました。ほんとうに有難うございます。 月間ページビュー数が約250万になった雑感を書いてみる。ブロガーは1人でどこまでアクセス数を増やすことが出来るのか? そこでいつも通りアクセス数の詳細を紹介…といきたいところですが、毎月毎月、そういった詳細を開示しても仕方ないので、今月はアクセスアップについて私が最近感じていることについてツラツラと記事とさせて頂きます。いつも読んでくれている方への少しでも恩返しになればと思うので、是非、参考にしてみてくださいね。 ※当記事で表示している検索順位のグラフは、GRCというソフトで取得しています。詳しくはこちらの記事を参照に。 アクセ
2016年のSEO業界で、今、一番重要視されているであろう「コンテンツSEO」。 コンテンツSEOとは簡単にいうと、SEO対策を駆使して検索順位をあげる従来の方法ではなく、検索エンジンからきちんと評価されるコンテンツ(文章等)を作ることで正しく検索順位をあげる方法のこと。 従来のSEO:リンクを貼ったり、キーワードを盛り込むことで上位表示を狙う コンテンツSEO:評価される良質なコンテンツを作り、上位表示を狙う 仮にコンテンツSEOで検索の上位表示が実現できれば長く、継続して上位を維持することが可能になるため、企業のSEO担当者やブロガー、アフィリエイターといった人たちの間で大きな注目が集まっているのですね。 コンテンツSEOを学べるセミナーが渋谷で開催: そんなコンテンツSEOとは何か?といった基礎の基礎から、コンテンツSEOの事例までもを一度に学べるSEOセミナーが、来る2016年6月
photo by Norio.NAKAYAMA 最近、活用している方をまったく見なくなってしまった「はてなブロググループ」。 はてなブログ グループ - はてなブログ ここ、はてなブログ利用者なら誰でも使うことが出来る素晴らしい仕組みなんですが、あまり注目を浴びていない&はてなの管理がずさんになってきていることもあってか、過疎っぷりが激しくなってきているんですよね(苦笑)。 しかし、はてなブロググループは使い方次第ではSEO対策だけでなく、集客にも繋がる良い仕組みなので、はてなブロガーなら登録をしない手はありません。私なんて公式カテゴリ3つに加え、独自に50個くらいのカテゴリに登録しているくらいです。 記事更新→直後に表示される: はてなブロググループの良いところは、記事更新直後に新着記事として表示されるという点。これは言うまでもなく被リンク元扱いになるはずなので、SEO対策への効果が見込
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