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ブックマーク / gendai.media (187)

  • 「大阪都構想」賛成の方にこそ知ってほしい「二重行政の真実」(藤井 聡) @gendai_biz

    大阪市民は「最低限の事実」も知らない 11月1日に大阪市で、重大な住民投票が行われます。マスメディアでは「大阪都構想」と呼ばれていますが、これは正式名称ではありません。 ではその正式名称が何かと言えば、こちらの選挙管理委員会の正式ホームページをご覧ください。 この公式HPに強調されているように、それは正式には「大阪市廃止・特別区設置」住民投票です。つまりこの選挙は、「大阪市を潰して、その代わり特別区を設置しますけどいいですか?」ということを大阪市民に問う選挙なのです。 ところが、「大阪都構想で大阪市が廃止される」ということを知っているか否かを大阪の方対象にアンケートを行ったところ、的確にその事実を知っている人は全体の8.7%しかいないことが明らかになりました。 このままでは、大阪市民は、「都構想についての最低限の事実」も知らないままに単なるイメージで判断し、「間違った選択」をしてしまう危険

    「大阪都構想」賛成の方にこそ知ってほしい「二重行政の真実」(藤井 聡) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/10/19
    府と市がバチバチにやりあってた頃の印象が特定世代に残りすぎてるんだよなぁあれが全部悪いわ。どっちかに寄せたほうがええと思ってる人は割合おる
  • 「ナントカペイ」は、やはり消えていく…キャッシュレス淘汰時代が幕開けた(大原 浩) @moneygendai

    なぜポイント還元大キャンペーンを行うのか? いわゆる「ドコモ口座問題」でキャッシュレス業界が揺れている件については、9月29日の記事「『あなたの口座は世界中の犯罪者に狙われている』あまりに残酷な現実」で詳しく述べたが、銀行をはじめとする既存金融業界の「預金の安全に対する投資」の不徹底とともに、「命の次に大事なお金」の安全性を軽んじるキャッシュレス業界の体質にも大きな問題がある。 そもそも、キャッシュレス決済手段には伝統的な口座振替(通常はキャッシュレスにカウントしないが現金の移動がない電子決済である)から始まって、クレジットカードなど多種多様な手段がある。 5月12日の記事「『ペイペイキャンペーン』という無間地獄を生み出した『経営の愚さ』とは」や、2019年11月11日の記事「ナントカペイが乱立するいま『ポイント』にむしろ大注目が集まるワケ」で、派手なキャンペーンで世間の注目を集めるナント

    「ナントカペイ」は、やはり消えていく…キャッシュレス淘汰時代が幕開けた(大原 浩) @moneygendai
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/10/06
    「なんちゃらペイでめっちゃペイしたろ」っていうおっサンのCMすき
  • 「女性の自死増加報道」の陰で「男性の自死」はなぜ記憶されないのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    〈国内の女性の自殺者が増加し、8月は前年より4割増えたことが20日、分かった。韓国も同様の傾向がみられたため日の自殺対策機関は韓国の自殺対策機関に連絡、情報を共有し分析に役立てる。自殺傾向の分析で日の機関が韓国機関に意見を求めるのは異例。新型コロナウイルスによる事業者への営業自粛要請や失業など経済活動への影響が表面化した可能性も考えられ、日の自殺対策機関は近く分析結果を報告する方針だ〉(産経新聞『〈独自〉女性の自殺急増 コロナ影響か 同様の韓国に異例の連絡』[2020年9月20日]より)

    「女性の自死増加報道」の陰で「男性の自死」はなぜ記憶されないのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/09/28
    増えるまでもなく死にまくってるもんはしゃーないし恐らく女性の自死も大して記憶されてない
  • なぜ日本と世界で「安倍首相の評価」はこんなにも違うのか?(佐藤 丙午) @gendai_biz

    憲政史上最長となった安倍政権が終わる。「外交の安倍」とも評されたが、その外交・安全保障政策とは何だったのか。どのように評価すればよいのか。安全保障政策にくわしい拓殖大学教授・佐藤丙午氏が総括を試みる。 外交・安全保障政策を評価する難しさ 一つの政権の外交・安全保障政策を評価することは非常に難しい。 外交・安全保障政策は、過去からの経緯の中で展開し、任期が終わった後も影響が残る。このため、政策の成功や失敗を判定するのは困難である。 さらに、その評価が難しい理由は四つある。 第一に、外交・安全保障政策は国家間の相互作用の中で実施され、どこかの国の一人勝ちや一人負けはない。 第二に、政策の評価は、見る視点によって異なる。たとえば、国内政治の視点から見る外交・安全保障政策の評価は、それ単体の評価とは異なる。 第三に、外交・安全保障政策は、道徳的な「善」を実現するものではなく、国益の推進のための手段

    なぜ日本と世界で「安倍首相の評価」はこんなにも違うのか?(佐藤 丙午) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/09/05
    そとそも普通は一致するもんなの?
  • リベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    今、私たちはどのような社会に生きているのか? 分断をつなぎとめる方法はあるのか? 戦後75年の節目に、現代ビジネス×小説現代で行う共同企画。その第一弾として、『ルポ 百田尚樹現象』著者でノンフィクションライターの石戸諭氏と、『教養としての歴史問題』(共著)が発売されたばかりの近現代史研究者の辻田真佐憲氏による特別対談を掲載!(写真:村田克己) 百田尚樹とTwitter 辻田:石戸さんは『ルポ 百田尚樹現象』の中で、百田さんと新しい歴史教科書をつくる会(以下、つくる会)を比較しています。つくる会のパートでは、小林よしのりさん、西尾幹二さん、藤岡信勝さんに取材していますが、なぜこの人選だったのでしょうか。 石戸:僕としては、右派を駆り立てている反権威主義に強い関心がありました。リベラルメディアを敵に見立てた反権威主義が、マーケット的に力を持ったのはいつからなのか。僕はつくる会の登場が契機だと考

    リベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/08/12
  • 日本のヤバすぎる「コロナ無対策」、これじゃ高齢者が「国に殺される」(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    新型コロナウイルスの感染者が増加しているにもかかわらず、政府は経済再開を急いでいる。東京都の小池知事も、営業自粛要請には踏み込もうとしない。「自粛要請が必要ないからやらない」のではなく、「休業補償のための財源がないからできない」というのが実情だ。 「高齢者は見捨てて、若者だけで経済を回す」という「悪魔の戦略」の考えが、日で徐々に広がっているように思えてならない。 これまで行なわれた政策の検証を行ない、今後の政策を効果的なものとすることが必要だ。 急ぎすぎた経済再開で感染者が増加 一時減少した新型コロナ感染者数が、再び増えている。東京都だけでなく、大阪府などでも増えている。 検査数が増えているからだというのだが、それだけが原因とも思えない。感染者の大部分が若年者だというが、最近では高齢者も増えている。 これが第二波なのかどうかは別として、安心できない状態であることは間違いない。外出規制や営

    日本のヤバすぎる「コロナ無対策」、これじゃ高齢者が「国に殺される」(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/08/03
    恐らくそのつもりだろ
  • 「右派が持っていて左派に決定的に足りないもの」とは一体何か?(ブレイディ みかこ,石戸 諭) @gendai_biz

    『ルポ 百田尚樹現象〜愛国ポピュリズムの現在地』著者でノンフィクションライターの石戸諭さんと、ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者で、新刊『ワイルドサイドをほっつき歩け』も大きな話題となっているブレイディみかこさんの特別対談、後編! 前編はこちら:安倍首相も小池都知事も「空虚だけど支持される」現実をどう理解するか 文学に人生を賭けようとした百田青年 石戸 僕は『ルポ 百田尚樹現象〜愛国ポピュリズムの現在地』の取材で、百田さんがあまり明かしてこなかったこと、しかし非常に大事なファクトを見つけました。彼は同志社大学の学生だった1980年に、『群像』の新人賞に小説を応募していることです。「古屋」という小説を書いていて、一次選考を突破し、紙面に名前も掲載されています。 当時の『群像』の新人賞は、百田さんが応募した前年は村上春樹さん、後年は笙野頼子さん、数年前には村上龍

    「右派が持っていて左派に決定的に足りないもの」とは一体何か?(ブレイディ みかこ,石戸 諭) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/07/29
    大阪維新が大阪で強いのは大阪って付いてるからなんだよ、極論は
  • 「航空業界は一旦諦めました…」ANA・JALに行きたかった就活生の行方(鳥海 高太朗) @moneygendai

    回復傾向には向かっているが… 新型コロナウイルスで大きな影響が出ている航空業界。インバウンド(訪日外国人観光客)の増加が追い風となり、最高益を出し続けてきたANA(全日空輸)とJAL(日航空)。不可抗力による影響は計り知れない。 ゴールデンウィーク期間中(4月29日~5月6日)における旅客数は、ANAが国内線で前年比96.5%減の約4万5000人、国際線で前年比97.3%減の約6600人。JALでも国内線でグループ全体で前年比95.1%減の約4万7000人、国際線で前年比99.1%減の約2000人しかいなかった。 世界各国の入国制限により、5月は海外から日に入国した訪日外国人は前年比99%減のわずか1700人に留まった。 ANA(全日空輸)やJAL(日航空)の国際線は、2月から影響が出始め、3月頭に中国韓国からの入国制限が開始され、その後ほぼ世界全域に拡大したことで、運休便が相

    「航空業界は一旦諦めました…」ANA・JALに行きたかった就活生の行方(鳥海 高太朗) @moneygendai
  • なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    「若年層だけ持ち堪えている」不思議 安倍政権の支持率が急降下している。 朝日新聞が実施した最新の世論調査(2020年5月第2回調査)によれば、支持29% ・不支持52%であり、支持率が不支持率を大きく下回る結果となっている。新型コロナウイルス対策が評価されなかったこと、またパンデミックによる経済的打撃が深刻化していることなどが、支持率を急落させた要因として考えられる。 しかし、年代別で細かく見てみると、じつに興味深いことがわかる。29歳以下の若者層の内閣支持率は高く、僅差ではあるものの依然として支持率が不支持率を上回っているのである。*1

    なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/06/20
    そんなに変なことは書いてない。若者のアップメ(✕メ○デ)ートに我々は明らかについていけてないことを認めるべき
  • 2020年、実は日本が「世界最高の国ランキング3位」になっていた…!(中原 圭介) @moneygendai

    2020年、実は日が「世界最高の国ランキング3位」になっていた…! 「生産性」は低いけど、素晴らしい国 日はいま「生産性が低い」ことが議論の俎上に載せられることが多くなっています。 生産性を上げることが日の経済力に資することは明白ではありますが、ではどの程度、上げていくことが日にとっていいのかという議論はおざなりにされています。 いいとこ取りの「生産性改革」はむしろ日に害をもたらすというのが、実は私の主張です。今回はそんな「生産性改革」の表と裏を見ていきましょう。 「大量早期退職時代」を迎えて 2月26日付の連載記事(『サラリーマン消滅時代、日で「低スキル・低賃金」の人が急増する!』)では、生産性を上げると同時に格差をなくす手法として、低スキルゆえに低賃金に甘んじているすべての人々を対象としたスキルアップ教育の重要性について申し上げました。 ところが実際には、小売・飲・宿泊な

    2020年、実は日本が「世界最高の国ランキング3位」になっていた…!(中原 圭介) @moneygendai
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/06/05
    最高じゃないじゃん…
  • 自殺者が後を絶たない…リアリティーショーは「現代の剣闘士試合」か(斎藤 環) @gendai_biz

    女子プロレスラーの木村花さんが5月23日、急逝した。彼女は2019年5月からフジテレビ系列で放映中のリアリティーショー『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に出演中だった。彼女の死には、放映中からSNS上で彼女に向けられた誹謗中傷が大きく影響したと報道されている。 木村さんの没後、ネット上ではSNSの誹謗中傷をめぐる論議が活発化した。フジテレビは「テラスハウス」の放送中止を発表し、遠藤龍之介社長は検証チームを立ち上げる意向を明らかにした。ネット上の批判の矛先は、いまや番組制作陣や他の出演者などにも向けられ、原稿執筆時点ではまだ「炎上」が続いている。 この事件を受け、高市早苗総務相は、インターネット上の誹謗中傷を巡る発信者の情報開示について制度改正も含めて対応する考えを明らかにしたが、この機に便乗して政府への批判を封じる意図があるのではと警戒する声が上がっている。 な

    自殺者が後を絶たない…リアリティーショーは「現代の剣闘士試合」か(斎藤 環) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/06/03
    みんなそう思ってみてるんじゃないのか
  • もう日本は眼中にない…対コロナ勝利で韓国の「先進国意識」が確立?(木村 幹) @gendai_biz

    ウイルスとの厳しい戦いを経験して、国民は大韓民国を再発見し始めました。 「すでにわが国は先進国」と言い始めました。 われわれが見習いたかった国々が、われわれを習い始めました。 われわれが標準となり、われわれが世界になりました。 今や大韓民国の偉大さについて語り始めました。 ――2020年5月10日 文在寅韓国大統領・就任3周年演説より コロナが追い風、文在寅与党「歴史的大勝」 去る4月15日、韓国では4年に1回の国会議員選挙が行われ、与党「共に民主党」とその比例代表用衛星政党「共に市民党」は、国会全300議席のうち60%に当たる180議席を獲得した。 この議席数は1987年の民主化以降、単独の政党が選挙で得た議席としては最大のものであり、これにより与党は3分の2以上の議席数を必要とする憲法改正を除き、国会における事実上のフリーハンドを獲得する事になった。 「共に民主党」は選挙前には、国会の

    もう日本は眼中にない…対コロナ勝利で韓国の「先進国意識」が確立?(木村 幹) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/05/25
    とか言っちゃって〜少ししたらまた構ってくれるんでしょ?
  • コロナ対策に成功しているのに「失敗した」と思い込む不思議な日本人(谷本 真由美) @gendai_biz

    の奇跡 イギリスでは3月の後半に外出禁止令が出てまる2ヵ月になります。一時期に比べると落ち着いてきたものの、いまやイギリスは死者数が3万6000人を超え、欧州最大です。 ここ1ヵ月ほどの間、イギリスで目立ち始めたのは政府や専門家を非難する声です。 高齢者や中年以上の人がよく見ている、民放ITVの朝のニュース番組“Good Morning Britain(GMB) ”や、その後に放送されるワイドショーは、コロナ以前は料理や芸能人のゴシップを緩々と流していたような番組ですが、最近は政府の対策を強く批判する報道が目立っています。 これらの番組が代表するように、イギリスでは現状への不満を溜めている人がかなり増えてきました。一方で、最近よく目にするようになったのが、日韓国台湾といったアジア諸国のコロナ対策を評価する報道です。 3月の終わり、私は「このままでは日もイギリスやイタリアのように

    コロナ対策に成功しているのに「失敗した」と思い込む不思議な日本人(谷本 真由美) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/05/25
    失敗しなかったくらいの感じとは思うけど、人間社会の特性としてまあこんなもんで済めば御の字だよね
  • コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ(大原 みはる) @gendai_biz

    明らかに人手不足 新型コロナウィルスの蔓延・感染拡大防止に伴う全国的な外出自粛で、飲・小売り・レジャー・エンタメをはじめとする様々な業界で需要が蒸発し、幾多の企業、個人が苦境に陥っている。 一方で、そんな社会・経済の大混乱もどこ吹く風、といった職業がある。経済の停滞で税収が減っても給料には影響しないし、解雇のリスクもない「公務員」だ。 安定した身分・待遇ゆえ、「国民一律10万円を公務員には配る必要はない」とか、県職員に自発的な寄付を求めて地元の財源に活用しようと考える知事まで現れる始末だ。 公務員は昔から、「ロクに働かない無能な人でも、高給をみながら居座り続けられる」というイメージがマスメディアや一般国民の意識に刷り込まれている。そうした背景もあって、今回の事態で生活が苦しくなったり家に閉じ込められたりで、苛立った人たちの不満のはけ口として格好のバッシング対象になっているのだろう。 そ

    コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ(大原 みはる) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/05/05
    平時に遊んでるやつが多少いようとも頭数揃えてるのが大事ってな話なんだから効率化に行くのは違うのではないかな
  • コロナ長期化、日本政府は「高齢者を見捨てない」と約束できるか?(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    コロナ長期化、日政府は「高齢者を見捨てない」と約束できるか? 欧州で始まった「悪魔のプラン」の誘惑 「高齢者だけを外出禁止にし、経済活動は再開する」というプラン、つまり、高齢者を見捨てるプランは、考えられるものだ。ドイツのメルケル首相は、その政策をとらないと約束した。日はどうか? 私は理解できない 沖縄県の玉城デニー知事は、「大型連休に沖縄へ来る予定の人が、(発着を合わせ)6万人余りいる」として、旅行のキャンセルを求めた。 4月20日には県独自の緊急事態宣言を発令し、「離島を含め医療体制も非常事態だ」と理解を求めた。 沖縄県知事の切実な旅行自粛要請にもかかわらず、かなりの人が県外から沖縄に押し寄せたようだ(国土交通省の調べでは1.5万人)。 医療崩壊が迫っている島に出かけていって、ヴァカンスを楽しみたいとする人々の心理状況を、私は理解できない。 都道府県は、パチンコ店に休業を要請した。

    コロナ長期化、日本政府は「高齢者を見捨てない」と約束できるか?(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/05/03
    少なくとも若者より先に見捨てることはないだろ。年寄りを見捨てるときは皆道連れ
  • 実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai

    生き残りをかけて コロナウィルスによる緊急事態宣言と自粛要請。外産業は「死刑宣告」「余命宣告」を受けたも同然という状況下、「休業要請と補償はセットだろ」「補償の額が足りない」「もう終わった……」色々な声が聞こえる中、必死に生き残るために動き出す人もいる。 街、メディア、ネットには「テイクアウト始めました!」「デリバリー対応します!」の文字が踊り、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などの配達代行事業者は新規アカウントが1ヵ月以上かかるほどの活況ぶりを見せている。 消費者も3月までは行きつけのお店に足繁く通い、「飲んで経済回して、お店を応援するよ!」なんて応援をしてくれたのも遠く昔のことのよう。4月に入ると特に都心部の店では売上昨年対比半分以下は当たり前に。緊急事態宣言による“stay home”は、まさに地獄への扉であった。 その後は嘆き諦めムードの人と、必死に生き残り策を実行に

    実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/05/02
  • 「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告(谷本 真由美) @gendai_biz

    もう、楽しい毎日は戻ってこない 日では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日人は、このような日の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。 現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。 もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。 我々は現在、世界中を舞台とした大戦争の最中にいます。 これはただの「感染爆発」ではありません。はっきりいって、第3次世界大戦です。煽っているわけではありません。大げさなわけでもありません。 これは残酷な事実です。我々はこのウイルスに試されているのです。 世界大戦はテロリストとの戦いでもなく、スカイネットとの戦いでもありませんでした。相手は理性も交渉も全く通用しないウイルスだったのです。よくできたSF 映画もパニック小説

    「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告(谷本 真由美) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/03/30
    その3週間の遅れがなぜ生まれたかの方に興味があるけど、そこらが検証されるのはもっとずっと先になるのかね
  • 男性の「ありのままの俺を愛してほしい」症候群は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz

    女性誌に溢れる「愛され」のテクニック 「ありのままの自分」を受けとめ、愛してほしい。深く理解し、よりそい、支えてほしい。そうしてくれる誰かと出会い、結ばれたい。多くの人が、このような願望を、心のどこかにもっているのではないだろうか。「ありのままの自分」が愛されるという幻想には、私たちを強くひきつける魅力がある。 成績は良い方がよい、稼ぎは多い方がよい、コミュ力は高い方がよい、見た目はイケてる方がよいと、なにごとも優劣、勝敗で測る価値観が跋扈する世の中である。そのなかにあって、「ありのままの自分」が愛されるという幻想は、私たちに夢を見せてくれるのである。「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」なのだ、と。 だが、現実においては、そう簡単にありのままを受け止めてくれる聖人のような恋人は現れない。実際には、誰かに選ばれるための努力が必要なのである。そう、愛されるための努力が

    男性の「ありのままの俺を愛してほしい」症候群は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/03/22
    愛してはいらんからありのままいきたい
  • 文系編集者がわかるまで感染症医に聞いた「マスクが新型コロナ予防にならない」理由(花房 麗子)

    編集部注:こちらの記事は2020年3月7日に公開された記事です。「マスクが新型コロナの予防にはならない」ということをお伝えし、まずは買い占めをやめ、最も必要な医療従事者などの手に渡ることが必要だということを伝えるためものです。飛沫を防ぐので、マスクは他人に「感染させることを防ぐ」効果として有効です。 また、緊急事態宣言の出た4月7日現在は、誰もが「自分が感染している」前提で行動をしなければならず、マスクをつけることが大切な状況です。「予防になるものではない」という理由を可視化したものとしてお読みください。 新型コロナ肺炎のせいで、ドラッグストア前には毎日行列ができています。 私は幸い、花粉症持ちではありません。今のところ、風邪にもインフルにも新型コロナ肺炎にもかかっていない。喉も痛くないし、鼻水も出ていないし、身体もだるくないし、熱もない。要は「なんでもない」。だから、マスクをしていません

    文系編集者がわかるまで感染症医に聞いた「マスクが新型コロナ予防にならない」理由(花房 麗子)
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    cl-gaku 2020/03/07
    文系女の部分いる?変な下から目線やめようや
  • 「日本人女性は海外ですごくモテる」の真相(雨宮 紫苑)

    22歳のときにドイツ移住、そこで就職の壁にぶち当たりながらも、現在ドイツ人のパートナーと結婚し、暮らしている雨宮紫苑さん。海外に暮らして見えてきたことなどを寄稿いただいている雨宮さんだが、「海外在住」ということで起こるさまざまな誤解について執筆したコラムの第3回目は、「日女性が海外でモテる」真相について分析します。 雨宮紫苑さんの今までの記事はこちら 日人女性は当に海外で「モテる」のか 前回、前々回にわたり、「海外在住者に対してよくある誤解とそれに対する弁明」を書かせていただいた。 でも実は、前回の記事からカットした部分がある。それが、「海外在住の日人女性はみんな同じ見た目になる」というイメージについてのくだりだ。これに関しては改めて書きたかったので、こうして別記事にさせていただいた。 というわけで、今回の記事では、「海外在住女性はなぜみんな黒髪ワンレンロングになるのか」「日

    「日本人女性は海外ですごくモテる」の真相(雨宮 紫苑)
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/02/20
    海外では〜ってよく言うけど日本人にすらちょろいと思われてるからこその現在の状況だろ