米Googleは9月11日(現地時間)、米Intelの新世代CPU「Haswell(開発コード名)」こと「第4世代Coreプロセッサー」を搭載するChromebook(Chrome OS搭載ノートPC)を、東芝、米Hewlett-Packard(HP)、台湾Acerが、Chromebox(デスクトップPC)を台湾ASUSが、ホリデーシーズンまでに発売すると発表した。 東芝とASUSは初参入になる。これまでに、HPとAcerの他、韓国Samsung Electronics、中国LenovoがChromebookを発売している(ソニーも準備していると報じられたが、発売はしていない)。また、Googleもオリジナルのハイエンド端末「Pixel」を販売している。 Intelが6月に発表した省電力プロセッサHaswellを搭載することにより、バッテリー持続時間が従来の2倍以上になり、性能も向上すると
352 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2011/08/13(土) 19:05:49.92 ID:6vbstOtEI コミケ角川ブースでシュタインズゲートとREGZAのコラボパンフもらた まさかシュタインズゲートの書き下ろしが表紙とかwww マイナーな作品と思ってたが以外とメジャーになってたのか? 353 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2011/08/13(土) 19:11:21.46 ID:3f+hr1cn0 [5/6] 保存した 356 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2011/08/13(土) 19:19:25.57 ID:G2u9+3CfO [4/7] 360で出てた頃はマイナーだったが Winへ移植、ドラマCD、小説、漫画に続き アニメ化されPSPで発売された今となっては 充分メジャーなんだろう。
東芝が本日、Android 3.0タブレット「REGZA Tablet AT300」を正式発表しました。 東芝独自の超解像技術「レゾリューションプラス」などを採用することで他社との差別化を図っているほか、無線のタッチリモコンとして液晶テレビ「REGZA」やBlu-rayレコーダー「REGZA Blu-ray」を直感的に操作することも可能。さらに電子書籍ストアもオープンしています。 詳細は以下から。 東芝:ニュースリリース (2011-04-20):「レグザタブレット AT300」の発売について 東芝のプレスリリースによると、同社は6月下旬に「REGZA Tablet AT300」を発売するそうです。価格はオープン。 「REGZA Tablet AT300」はグラフィック処理性能に優れたNVIDIAの「Tegra 2プロセッサ(1GHz)や広視野角タイプのWXGA(1280×800)10.1
米アップルがスマートフォン(多機能携帯電話)に使う中小型液晶パネルの日本での投資先を東芝に絞り込んだことが明らかになった。東芝と並行してアップルが交渉していたシャープは候補から外れた。震災で一国への投資集中のリスクが顕在化したほか、液晶製造装置の調達難、韓国メーカーの巻き返しなど複数の要因が重なったためと見られる。シャープは大口顧客として期待していたアップル向けの需要がなくなるほか、テレビ用大型パネルも過剰在庫で堺工場(堺市堺区)などの生産を休止しており、液晶事業の戦略再構築が急務になる。 アップルは画面の高精細な表示に有利な日本の液晶技術に着目。来年発売予定の「iPhone(アイフォーン)」の新モデルに採用する準備を進めている。東芝とシャープがそれぞれ新設する生産ラインにアップルが約1000億円ずつ直接負担する枠組みだった。 シャープは製造装置を中国に売却し遊休設備になっている亀
デジタル放送専用レコーダーと私的録画補償金をめぐるSARVH・東芝訴訟の判決が12月27日に言い渡される。争点は「デジタル専用機は補償金の対象か「メーカーには補償金支払いに協力する法的義務はあるのか」だ。 デジタル放送専用レコーダーの私的録画補償金をめぐって、支払いを拒否した東芝に対し私的録画補償金管理協会(SARVH)が賠償を求めた裁判の判決が12月27日、東京地裁で言い渡される。権利者側は判決を前に、「どちらが勝っても最高裁まで争うことになるだろう。判決がどうあれ、補償金問題は根本に立ち返って改めて議論すべき」と話している。 訴訟は、東芝が販売したデジタル放送専用レコーダー(アナログチューナー非搭載)分の私的録画補償金が未払いだとして、SARVHが損害賠償を求めて2009年11月10日に提訴した。SARVHは当初、09年3月まで半年間の販売分に当たる約3265万円の支払いを求めていたが
デジタル専用レコーダーにおける私的録画補償金についての私的録画補償金管理協会(SARVH)と東芝との間の裁判で、東京地裁はSARVHの請求を棄却し、東芝が勝訴という結果になった。 裁判への経緯は、ITmediaの記事にまとまっているが、東芝は、アナログ放送と違ってコピーフリーではないデジタル放送専用レコーダーについては、「課金対象になるかどうか明確になっておらず、消費者から補償金を徴収できない」として、2009年2月以降に発売したデジタル専用機については補償金額を上乗せせずに販売してきたが、SARVH側は文化庁側の見解ではデジタル専用機も私的録画補償金の対象になるということで、未払い分の支払いを求めて訴えていたものである。 まだ地裁レベルということで、おそらくSARVH側は地財高裁へ控訴することになると思うが、他社も含めてメーカー側の主張が通ったことは大きいだろう。
新ブランド「REGZAブルーレイ」として、録画ファン待望のBD対応RDシリーズがついに発進する。2月に発売された同社のBDレコーダー「VARDIA Dシリーズ」は従来の「VARDIAシリーズ(RDシリーズ)」のスペックは備えておらず、「これでは満足できない」という録画ファンも多かった。 だが今回のシリーズは「RD~」という型番が示すように、アーキテクチャーは東芝オリジナルのRDシリーズそのもの。これでRDファンも一安心できそうだ。RDシリーズのコンセプトリーダーである東芝ビジュアルプロダクツ社の片岡秀夫氏に、RD完全復帰の第一声を聞いてみよう。 増田: お聞きしたいことはたくさんありますが、今回はまずRDという型番にふさわしいBDレコーダーを実現できたご感想をお聞かせください。 片岡氏: 今の率直な心境は、ようやく戦場の焼け野原(笑)から蘇って帰ってきた、という感じですね。ここまで、実にい
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「東芝だけが黒字」な理由、テレビ事業復活の舞台裏(上) 東洋経済オンライン1月22日(金) 11時 2分配信 / 経済 - 経済総合 年末商戦も薄型テレビは人気だが、国内メーカーはまるで儲からない。2008年度、国内首位のシャープ、2位のパナソニックはともに営業赤字。世界2位のソニーに至ってはテレビ事業だけで、1300億円の営業赤字を計上した。 上位総崩れの中、唯一黒字を確保しているのが、事業規模で劣る東芝だ。実際、東芝のテレビ事業は絶好調。国内シェアは06年の1ケタから09年には20%目前と約3倍に上昇した。しかも一貫してシェアを伸ばしているのは東芝だけ。この同社だけのテレビ黒字を、業界通は“電機業界七不思議の一つ”と呼ぶ。 ■シェアどん底からの復活 「本物」志向で口コミ呼ぶ 06年2月21日、東芝は薄型テレビの新ブランド「REGZA(レグザ)」を発表した。会場は前年末にオープンし
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