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twitterとジャーナリズムに関するcloverleaf24のブックマーク (4)

  • <ソーシャルメディアウイーク>田原総一朗氏らが基調対論 ツイッターでジャーナリズム「変わった」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    <ソーシャルメディアウイーク>田原総一朗氏らが基調対論 ツイッターでジャーナリズム「変わった」 毎日新聞 2月13日(月)21時38分配信 ソーシャルメディアの市場拡大を目的にしたイベント「ソーシャルメディアウイーク(SMW)東京」が13日から始まり、ジャーナリストの田原総一朗氏と佐々木俊尚氏が「世界の変化とソーシャル・メディア」と題して基調対論を行った。毎日新聞社出身の佐々木氏から「ツイッターでジャーナリズムが変わったか?」と聞かれたテレビ東京出身の田原氏は「変わったね」と答え、自身の体験からテレビ局と新聞社の抱える問題点や、ソーシャルメディアの可能性について約1時間にわたり熱く語った。 基調対論では、田原氏がツイッターを始めてから「若い人から『握手をしてくれ』といわれるようになった。ツイッターは批判が多いので(嫌がって)ブロックする人もいるが、僕は批判から刺激を受けている」と明かした

  • 【Web】ネット発“即席記者” 即時に事件“中継” 捜査妨害や誤情報も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    3人が拳銃で撃たれた住宅販売会社の事務所は捜査関係者や報道陣、市民らで騒然となった=6日、横浜市南区(早坂洋祐撮影) 「男性3人が刺され路上に倒れています」。今月6日午後2時45分、ミニブログ「ツイッター」で、あるユーザーが投稿を始めた。横浜市で起きた発砲事件。偶然、現場に居合わせたユーザーは、目撃情報をリアルタイムで書き込み続けた。近年、ネットの即時性を活用した“中継”が急増。その一方で、捜査妨害や誤った情報の拡大などの危険性も指摘され始めている。(猪谷千香、大渡美咲)                   ◇ 事件の“中継”は、男性3人を拳銃で撃った犯人とみられる男が建物に入ったままの状況下で行われた。当初、ユーザーは男性らが刺されたと誤認していたが、後に発砲事件と判明。「もしかしたら発砲系かも。立てこもりかも」 そして、警察が突入しようとした瞬間、書き込みも白熱。「防弾チョッキが配られ

    cloverleaf24
    cloverleaf24 2009/11/19
    要は仕事とられるから?
  • ソーシャルメディアとマスメディアと読み手の「限界」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「今から地下鉄に乗ります」とか「もう寝ます」といった短文による「つぶやき」が盛んに交わされるツイッター(Twitter)。「ピアノを弾く」とか「イギリスの中年女性の奇跡の美声」が話題になるユーチューブ(YouTube)。こうした誰もが情報発信に参加できるソーシャルメディアの普及によって、世界に流通する情報の量は爆発的に増加しています。 グーグルなどの検索エンジンは、そうしたあふれる情報を絞り込むための優れたツールですが、毎秒ごとにそのトピックに関する「140文字以内のメッセージ」が、世界中から流れ込む状況では、検索が追いつかない事態になります。それを今週は身をもって体験しました。イランの大統領選挙後の混乱と、それに関するソーシャルメディア上

    ソーシャルメディアとマスメディアと読み手の「限界」:日経ビジネスオンライン
  • 「週刊誌の将来」考えるイベント 詳報したのはネットだった

    不況でたくさんの会社が潰れているが、なかでもひどいのが出版社だ。雑誌やが売れないという構造的な販売不振に、景気低迷による広告収入の減少が追い討ちをかける。会社が潰れるところまでいかなくても、老舗の雑誌が次々と廃刊に追い込まれている。 このままでは週刊誌が危ない。そう憂える週刊誌の編集長たちが一同に会して、週刊誌のこれからを考えるシンポジウムを開催した。何人かの編集長からは「ネットのおかげで雑誌が売れない」との泣き言も出たが、シンポジウムの内容を速く、詳しく報じたのは、雑誌の仲間であるはずの新聞ではなく、ネットだった。 >>Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く シンポジウムは立ち見客が出る大盛況 「闘論!週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」と題されたシンポジウムは2009年5月15日、東京・四ツ谷の上智大学で開かれた。元週刊現代編集長の元木昌彦さんが呼びかけ人

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