ラーメンズ第16回公演『TEXT』より「不透明な会話」 http://kentarokobayashi.net
山里亮太、ryuchellさんの功績報じる姿勢に疑問「言ってる時にやってれば良かった」 拡大 南海キャンディーズ・山里亮太が13日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」に生出演し、12日に都内の所属事務所で亡くなっているのが見つかったタレントのryuchell(りゅうちぇる)さんについて報じることへの思いを語った。警視庁は現場の状況からryuchellさんが自殺だったとみている。 若者のマーケティングを行う「SHIBUYA109lab.」所長の長田麻衣氏がryuchellさんの活動などを振り返りながらコメント。「ryuchellさんって、ジェンダーだったりとか、子育てだったり、セクシャリティだったり、いろんなところで、若者に『正解ってないんだよ、それぞれの正解があっていいんだよ』って伝えてくれてた人だったと思う。本当にいろんな人が勇気をもらってた。こういう形になってしまったのは残念」
単独チケットが10分で完売するなど、お笑い界からも演劇界からも熱い視線を集める8人組ユニット「ダウ90000」。そのメンバーひとりずつに単独インタビューを行うスペシャル企画。インタビューの5回めは、飯原僚也さん(24)。ダウ90000の作品のなかでは、ミステリアスな役を演じることが多く、「謎多き男」というイメージも。そんな飯原さんに、パーソナリティや青春時代の話を、根掘り葉掘り聞いてみました。 全国大会で優勝するほどの空手少年が、演劇の道に進んだ理由とは? ー今日はよろしくお願いします! 「こうやってインタビューされること、いままでそんなになかったんで、ちょっと緊張しますね」 ー飯原さんのパーソナルなことをいろいろ聞かせてください。さっそくですが、10代のとき、どんなふうに過ごしていたんですか? 「徳島の田舎で、東京にすごく憧れていました。地元にある干上がったダムとかで、誰がいちばん硬いと
ダウ90000吉原怜那「高校時代のモヤモヤを地下お笑いにぶつけていた」グループ加入秘話も【ダウ90000インタビュー#2】 単独チケットが10分で完売するなど、お笑い界からも演劇界からも熱い視線を集める8人組ユニット「ダウ90000」。そのメンバーひとりずつに単独インタビューを行うスペシャル企画。インタビューの第2回は、吉原怜那さん(21)。最年少メンバーかつ現役大学生ながら、メンバー随一のお笑いフリークとして、大喜利ライブに参加するなど、グループの枠を飛び越えて活躍中です。そんな吉原さんに、メンバーたちとの出会いや青春時代について、じっくりインタビューしてみました。 ダウ90000に加入したきっかけは?最初から打ち解けられた? ー今回はよろしくお願いします! よく聞かれるかもしれませんが、吉原さんは唯一、他のメンバーのみなさんと学校が違いますよね。グループに入ったのはどんな経緯だったんで
【ダウ90000インタビュー】単独チケットが10分で完売する最注目の8人組「ダウ90000」メンバー個別インタビューを敢行 いま、お笑いファンや演劇好きから、最も熱い視線を送られている、といっても過言ではない「ダウ90000」。この度、Steenzでは、メンバーそれぞれが、どんな10代を過ごし、どんな決断や選択を積み重ねて、いまに至っているか、8人の個別インタビューを敢行しました。 ダウ90000とは? 「ダウ90000」は、主に日本大学芸術学部出身のメンバーで結成された、8人組のユニット。メンバーは、主宰であり、すべての演劇/コントの作・演出を行う蓮見翔さんを中心に、道上珠妃さん、吉原怜那さん、中島百依子さん、忽那文香さん、上原佑太さん、園田祥太さん、飯原僚也さんという、男女4人ずつで構成されています。 まだ結成3年、平均年齢24歳というフレッシュな存在でありながら、かねてから業界関係者
ABCお笑いグランプリでやったコントです ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ダウ90000(ダウきゅうまん)は、日本の8人組コントユニット。 2020年旗揚げ。所属事務所はYOU GO sign(融合事務所系列)。 ▼蓮見 翔(はすみ しょう、1997年4月8日) 主宰。脚本・演出を担当。 東京都出身、日本大学芸術学部映画学科卒業。 Twitter (https://twitter.com/Show0408S) Instagram (https://www.instagram.com/sh_556_rn) ▼園田 祥太(そのだ しょうた、1998年3月2日) 東京都出身、日本大学芸術学部映画学科卒業。 Twitter (https://twitter.com/cat96_black) Instagram (https://www.instagram.com/sonod
お笑いの賞レース『第44回ABCお笑いグランプリ』が7月9日におこなわれ、ダブルヒガシが優勝を飾った。今大会は、Aブロック、Bブロック、Cブロックに4組ずつ振り分けられ、各ブロックの得点上位だった、素敵じゃないか、令和ロマン、ダブルヒガシがファイナルステージへ進出。 ファイナルステージでは令和ロマンとダブルヒガシが同点となったが、大会規定により、ファーストステージの点数が高かったダブルヒガシに軍配があがった。参加12組すべてがおもしろく、特に接戦を演じたダブルヒガシ、令和ロマンの漫才はそのまま『M-1グランプリ』の決勝戦へ持っていっても通用しそうなくらいハイレベルなものに。 アンガールズ・田中卓志の審査評が物議、令和ロマンとダウ90000の「陰キャ陽キャ論争」 そんななか「陰キャ陽キャ論争」として物議を醸したのが、ファーストステージのBブロックに登場したダウ90000のコントに対する、審査
Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚本」(前編) コントとドラマ、脳の使い方がまったく違う 2023年7月8日 12:00 1627 38 × 1627 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 235 1353 39 シェア 芸人がドラマ脚本を手がけることは、今や特段珍しいことではなくなりつつある。先日発表された「第39回ATP賞テレビグランプリ」で優秀賞、総理大臣賞を受賞した「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ)のバカリズムは2018年に「架空OL日記」(読売テレビ)で「第36回向田邦子賞」に輝くなど、多数のドラマ脚本で存在感を示しているし、映画界でキャリアを積んできた品川庄司・品川や、演劇界では「岸田國士戯曲賞」ノミネートの経歴を持つかもめんたる・う大、豊川悦司&中村倫也のバディものを
ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、独自の視点で1カ月ごとにお笑い界の出来事を振り返る連載「今月のお笑い」。各賞レースが本格始動する直前の6月、ネタ不足の心配もありながら、間もなく決勝が行われる「ABCお笑いグランプリ」をはじめ、ダウ90000への羨ましさ、井口が語るプロのやっかみ、モグライダー芝とともしげの対照的な魅力、きしたかのがついにバズった話など、多岐にわたる話題が上がった。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 前回の主な反響は、内容より写真──今月もよろしくお願いします。前回の記事への反響はありましたか? 井口 いや、もう何より写真ですね! 僕と飯塚さんのサイズ感にしかみんな目がいってないんですよ。 飯塚 記事がアップされたのが「水曜日のダウンタウン」(TBS)で「K.カズミ」の回がオンエアされた翌日だったせいもあって、番組の会議でも「お笑いナタリーでデカ
ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、独自の視点で1カ月ごとにお笑い界の出来事を振り返る連載「今月のお笑い」に初ゲストが登場。前回2人が羨望の的にしていたダウ90000の主宰・蓮見翔を迎えた。やはり聞きたいのは、ダウ90000が出場した「ABCお笑いグランプリ」にまつわるあれこれ。そのほか、出川哲朗の「プロフェッショナル」、注目を集めたライブ「2700八十島のメンタルの話」、吉住やオダウエダの単独ライブの感想、「ラヴィット!」ダブルグランドスラムを達成したなすなかにし、ハマカーン神田の「しくじり学園」などが話題に上った。要所要所で炸裂している井口の妬みをスパイスに、2ページにわたるおしゃべりをお楽しみあれ。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 初ゲストは“憧れの”ダウ90000蓮見──今回は当連載の初ゲストとしてダウ90000の蓮見さんをお迎えしました。 飯塚 前回勝
ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。2023年5月はなんといっても「THE SECOND~漫才トーナメント~」を中心に、井口とあのちゃんとの絡み、爆笑問題が出演したK-PRO「行列の先頭」、さらば青春の光の無双感、ライスのプチブーム、や団の顔ファン、「焚き火で語る。」に呼ばれないなどの話題が出た。連載開始から1周年を迎え、このたびヘッダーイラストを刷新。年末にはまたイベント開催できるように、2年目もどうぞよろしくお願いします。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は5月31日に実施。 出るとご利益のある連載です──今回の記事が連載2年目の一発目になります。 井口 けっこうやってる気がするけど、意外とそうなんですね。 ──ということで、新しいヘッダーイラストを前回から引き続き清野とおるさんに描いていただ
ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は「UNDER5 AWARD 2023」決勝の審査員を務めたかもめんたる・う大を迎え、同大会の感想や“審査するキャラ”になっていった経緯を聞いた。お笑いを語ることに対して、芸人も作家も葛藤があるようで……。このほか飯塚が懸念している「まーごめ問題」や、松本人志の欠点をアドリブで言い放った佐久間宣行プロデューサーのすごさ、ボケにすら回る麒麟・川島の「M-1」会見MC技などについて語っている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は6月30日に実施。 井口とう大の意外に長い付き合い飯塚 「亀教」、めちゃくちゃ面白かったです。 編集部注:「キングオブコントの会2023」(TBS)で披露されたう大作のコント。ある家族がかつてのように仲のいい関係に戻るため、う大扮する教祖
3日放送の『週刊ダウ通信』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰さんが出演。 コント台本にNGを出したことを暴露される一面が放送されました。 ■春日への本音が続々…同番組は、8人組コントユニット・ダウ90000が、コントや体当たり企画に挑戦。 同放送では、前週に放送した「NG出したら最初からやり直し長回しコント」の直後に収録した、コントにまつわる裏話を公開しました。 関連記事:オードリー若林、相方・春日「返事しない」態度にクレーム 「独り言をずっと…」 ■春日、ヘアセットにNG2年目のダウ9000にとって春日さんは芸歴が20年長い大先輩。コント収録を振り返った春日さんは「楽しかった」「やりやすかった」と朗らかに話しますが、じつはメンバーはそうではなかったよう…。 台本に、女子メンバー2人が春日さんの七三分けのセットを行うという流れがあったそうですが、春日さんからヘアセットに
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芸歴35年の爆笑問題さんが 今までで一番怒られた出来事を赤裸々に告白!! ▲「キャスティング会議!ほぼフリートーク!」爆笑問題のコント #63 https://youtu.be/NmTjfz0r88s ▲爆笑問題のコント テレビの話 https://www.youtube.com/@user-kz1jm9io7l 【鬼越トマホークオンラインサロン】 会員限定のNOコンプララジオなど多岐に渡る企画を展開中! https://mosh.jp/classes/page/23398 ★高評価&チャンネル登録お願いします!★ https://www.youtube.com/channel/UCr7XbI_K1IPPk4ZrVbZlMDw?view_as=subscriber -----------------------------------------------------------
「切り裂かないけど攫いはするジャック」のビジュアルには、霧に包まれたロンドンをイメージした背景に、出演者の姿が収められたほか「霧が濃いな。霧が濃いよ、これは。」とキャッチコピーが記された。また「きっと、私UFOを見た。」のビジュアルでは、角田貴志がイラストを手がけている。 「切り裂かないけど攫いはするジャック」は、ヨーロッパ企画が25周年を記念して行うツアー公演。作・演出を上田誠、音楽を青木慶則が担当する。上田は劇団の25周年について「『やっと色々少しずつ分かってきたし、ここから面白くなっていきそうだ』というのが正直なところです」と思いを語り、「ジャックは誰なのか。何が目的なのか。攫ってどうするのか。攫うってジャックひとりでできることなのか。集団名なのか。誰が言い出したのか。いつまで続けるのか。衰えはいつ来るのか。すべては霧の中です」とコメントした。 「切り裂かないけど攫いはするジャック」
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