2023年08月01日 17:00 だから「リア充自慢」は命取りだって Tweet 恐らく、今の日本で一番優秀な女性国会議員は松川るい参院議員だろう。朝鮮半島情勢の専門家だが、非常に冷静で浮かれることはない。ガチの右だが、過激すぎない。稲田朋美のようにブレないし、高市早苗のように人を恫喝して敵を作ったりしない。 胆力があり、言葉に説得力がある。安倍晋三が生きていたら引き立てたことだろう。私は左びいきだが、この人の説得力のある話は「報道0730」などで、感心していた。 しかしその彼女をしても「リア充自慢」の衝動には勝てなかったのか? 彼女は仲間の女性議員と共にエッフェル塔を背景におかしな格好をした写真を、自らSNSにアップして、世間から叩きまくられたのだ。 そうなることなんて、わかっていただろうに。みんなが誉めそやすとでも思っていたのか? 彼女が叩かれたのは、右派の議員で、左翼などから目の敵
お散歩が好きになってよかったね。大満足かな? 月刊誌『天然生活』『ESSE』で編集長をつとめ、数多くのヒット作をつくり続けている編集者の小林孝延さんこと「とーさん」は、困り顔の元保護犬「福」と元保護猫の「とも」「もえ」と暮らしています。 (末尾に写真特集があります) まるで犬のように…! 保護犬福がわが家に来て5年。とにかく散歩が嫌いで、嫌いで、その克服にとーさんが多大な労力と時間をかけたことはこれまで何度もこの連載でも書きつづってきました。 その後、なんとかお散歩ができるようになり(あまり好きではないけれど)、毎朝、毎晩、しぶしぶ「とーさんの散歩に付き合ってやるか」てな感じで嫌そうに歩いていた福に、最近少し変化が生まれました。 いつもの森の散歩道。あんまり好きじゃないらしい 「福ちゃんお散歩だよ」 そう声をかけると、尻尾をフリフリ、まるで犬のように(犬やがな)軽やかに、リードを手にしたと
うちに迎えた時から福はずっと娘といっしょ 月刊誌『天然生活』『ESSE』で編集長をつとめ、数多くのヒット作をつくり続けている編集者の小林孝延さんこと「とーさん」は、困り顔の元保護犬「福」と元保護猫の「とも」「もえ」と暮らしています。 (末尾に写真特集があります) しょんぼり福、いたずらも 我が家の福と、まるで姉妹のように育った娘が今年4月から就職のため地方で一人暮らしを始めました。待てど暮らせど大好きな娘が帰ってこないことで、すっかり元気がなくなってしまった福。 それはそうだよね、毎日、毎日、同じ部屋で過ごし、同じベッドで寝ていたんだもんね。とくにコロナになってからは娘の大学の授業がリモートになりほぼ家にいることが多かったから、突然姿が見えなくなったことに、心も穏やかではないはず。 福と娘、並んでごはんを食べてる(風) さみしさのあまり、福はいままで一度もそんなことしたことないのに、娘の部
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