応募企業の探し方や履歴書の書き方、 面接のポイントから円満退職の秘けつまで。 あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!
祝日ということでブログばっか書いてたんですが、ふと思いたって社長ブログをまとめてみました。中には社長じゃない人もいます。社長ブログブームは去ったけど、継続されている方や新たに書き始めた方など、まだまだいっぱい。勉強になります!! サイバーエージェント 藤田さん http://ameblo.jp/shibuya/ 界隈の人なら誰もが知っている藤田さんのブログ。最近の記事も良いけど、個人的には創業当時の日記がグッときます。 LINE 森川さん http://moriaki.blog.jp/ イベントへの参加記録や読書感想などが最近の中心。このブログを見ると森川さんが積極的にベンチャーイベントに参加していることがわかります。忙しそう。 GMOインターネット 熊谷さん http://www.kumagai.com/ 昔から書いてるブログ。最近はツイートやFacebookの投稿まとめが主。時折オリジ
In 2020, Cognitect joined Nubank, one of the World's Largest digital banking platforms, serving over 70 million customers across Brazil, Mexico, and Colombia. From its start, Nu has had a spectacular success story with Clojure, running mission-critical software at scale. Through the acquisition, Nubank incorporated a world-class team to assist developers in translating Clojure's ideas into busines
(あんま多くないみたいだから多分すぐ身バレしそうだけど書く) エンジニアの面接で実際にコードを書かせる会社が最近は多いみたいだね。でもウチでは特に面接で書かせない。というか今まで書いてきた、関わってきたコードなんて書類で大体分かるでしょ? それよりも、ウチではコードレビューをさせてる。 選考用にわざと少し突っ込みドコロの多いコード(30〜50行程度のコードを3〜4ファイル)を渡して、もちろんファイル構成自体へのレビューも含めて、どんな意見をその人が出せるかを問う。 レビュー用のコードは複数言語用意してて、一番得意な言語を選んでもらってる。 時間は1時間。資料と赤ペン、そしてネットに繫がったパソコンを渡して、いくらでもググってもらって構わない環境でレビューを紙に赤して貰う。 「コードレビュー」ってものに対しての認識だとか、コードを管理するための能力もある程度分かるし、すごく良い選考制度だと思
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あなたは技術者採用の面接が苦手ですね。そう、あなたですよ。間違ったスキルを探し求め、適正の無い人たちを採用して、自分自身と会社に悪い影響を与えているのです。応募者リストを見直さなくとも、今までとは違う人材を採用し、会社の業績を上げ、あなた自身も仕事をもっと楽しめるようになりますよ。 いささか大胆な物言いだということは承知しています。仕事での経験を積み面接を担当するようになってから10年、大小の企業の様々な部署で、技術者を雇うための数多くの面接をしてきました。採用する人材が会社に及ぼす影響についても見てきました。完璧な採用を目指せというつもりはありません。私自身がこれまで何度もしてきたあらゆる失敗をあなたが犯さなくても済むよう、お伝えしたいのです。私がこれまで学んできたことは次のようなことです。 誤った判断基準 1. 応募者の現時点の知識に基づいて採用しない 面接で犯しがちな最初の間違いは、
スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog というエントリーを書いてから約9ヶ月が経ちました。 前回はシードラウンドからシリーズAに向かっていく手前を書きました。 その続編ということで、シリーズAからポストシリーズAのCEOの役割の変化を振り返ってみたいと思います。 ちなみに前回のサマリー とにかく最初のステージでは、営業・採用・PR・資金調達の4つにシンプルにフォーカスしてました。 12月 実は、この時期に僕の中でシード後に達成したい目的は、ほとんど達成していました。 自分達のミニマムな事業構造がどのように成立するかを最初の試金石においてました。 ・きちんと売れるのか? ・きちんと収益が出るのか? ・きちんと効果が出るのか? この3つの問いについての粗々の回答を自分の中で実感値を持って掴むことが出来たのが11月の後半です。 そこで、この辺から資金調達に動きはじめます。 何
就活日記(0) エントリー きっかけKaizenといえばカリスマハッカー、Naoya Itoさんが勤めていることでよく知られているかと思う。ブログやプレゼン、rebuild.fmにてNaoyaさんが折に触れてKaizenについて言及するので気になって気になって仕方ない、ということで訪問。 Kaizenを支えている技術使われている技術は下記ページに紹介されているので、ここで改めて紹介する必要はないかと思う。 KAIZEN platform Inc. ではエンジニアを募集しています 開発の進め方などに関してはNaoyaさんがブログにまとめているのでそちらを読むとよいかと思う。 Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー 働き方上ページの中でも紹介されているがKaizenの働き方は特徴的だ。見出しだけ抜き出してみると、
会社都合で退職したのに失業保険がすぐにもらえない! そんな事態に陥らないために離職票のチェックポイントを伝授しよう ※この連載は「退職・転職・失業生活 裏表 実践マニュアル」(北村庄吾著)の第5章を、著者と出版社の許可の下、一部修正して転載するものです。データなどは、書籍出版(改定)時のものです。実際に使われる場合は、最新の情報をご確認ください。 しばらくたってから送られてくる書類には要注意 離職票と給与所得の源泉徴収票、退職所得の源泉徴収票は、退職後しばらくたって送られてくることになっている。 離職票は、失業保険を受けるときに必ず必要になるものだ。離職票は法律では退職後10日以内に会社が送付しなければならないことになっている。送られてきたら、内容を確認しておこう。確認のポイントは次の3点だ。 まず、離職票左半分の右上にある離職年月日、右側の離職理由を確認する。離職理由は確認事項の中でも最
カナダからワーホリビザも切れるというところで帰国した。仕事も無いし金もないので日本で就職活動を開始した。その記録を残す。 使った転職サイト 転職活動するにあたってはWantedlyを使用した。ソーシャルリクルーティングサイトの中では最近他のエンジニアからよく聞くホットなサイトだ。 使ってみて一番いいなと思った点はいきなり「選考開始!面接!」というよりも、「まずは話を聞いてみたい」から会社と関係を始めることが出来る点。求人文章を読んだだけでは会社の中の雰囲気まで伝わらないというのが実際。「興味はあるんだけどなー。でもまだ面接に行くほどでも…」みたいな温度感だと大体その会社をブクマしただけで応募までは行かないと思うが、Wantedlyはその辺の応募のハードルが低くて良い。 またWantedly登録後、(自分はプロフィールを充実させておいたのだが)企業からも「遊びに来ませんか?」という招待が来る
転職先に訊きたいチェックリスト.md 制度 有休… 病休… 育休… 年収(月給、賞与など)… 残業代… 早朝/深夜手当… 休出手当… 住宅補助… 通勤補助… 資格手当… 人事評価… 自動車/自転車通勤… 健康保険… 保養施設… 部活動… 退職金… 確定拠出年金… ストック・オプション… 社員割引… 資格取得補助… 社内教育… 社外セミナ/カンファレンス/勉強会補助… 稼動日/休日… 個人の働き方 残業… フレックス勤務… リモート勤務… スーツ/カジュアル… BGM… 転勤… 職場 PC… モニタ… 机・椅子… 島固定/個室・ブース/フリーアドレス… 空調… ホワイトボード… 本棚… ロッカー… 休憩場… 自販機… ランチ… 業務ツール エディタ… IDE… ブラウザ… ドキュメント… グラフィクス… 翻訳… ターミナル… 仮想化… 継続的インテグレーション… レビュー… 静的コード解析/
ID統合にインフラ強化、サイバーエージェントが挑んだ情報システム改革:スピード経営の足かせになるな!(1/2 ページ) 成長し続ける企業であるために、組織変更や人事異動を頻繁に行う。これがサイバーエージェントの競争力の源泉といえる。一方で、そうした事業環境に情報システムを追従させていくのは並大抵のことではない。このたび同社が取り組んだ大規模なシステム刷新について佐藤CTOが語る。 約2年前からサイバーエージェントが子会社を含めたグループ全体のシステム基盤を大規模に刷新している。バラバラだった社内の情報/基幹系システムのIDを統合して社員の利便性を高めるとともに、ネットワークの強化などスピード経営のボトルネックにならないシステム基盤を構築する。 同社がコアコンピタンスとして目指しているのが、永続的に成長を続ける強固な組織であり、そのために組織改編と人事異動を頻繁に行っている。常に組織を変容さ
退職手続き【パーフェクト】マニュアル(7): 【社宅・財形貯蓄・クレカ】社宅はいつ立ち退くのか 財形貯蓄は退職と同時に解約しなければならないのか? 所属が変わることで生じる手続きを解説する(2014/1/21) 退職手続き【パーフェクト】マニュアル(6): 【年金】期限内にするべき手続き2つ 期限内に手続きをしなかったために、将来年金がもらえなくなることも! 退職後すぐに行うべき手続きを解説しよう(2014/1/14) 退職手続き【パーフェクト】マニュアル(5): 【年金手帳など】会社からもらう5つのもの 年金手帳に離職票、それからそれから…… 退職に際して会社から受け取るべき5つの書類などを説明しよう(2013/12/10) 退職手続き【パーフェクト】マニュアル(4): 【離職票】確認すべき3つのポイント 会社都合で退職したのに失業保険がすぐにもらえない! そんな事態に陥らないために離職
転職を考えている方へ。人間関係とか働きやすい環境とか。 カテゴリ: ウェブ制作 デザイナー なんか広告みたいなタイトルになってしまいましたが(笑)。 私は二十代のうちに5回も転職しました。その経験をちょっと書いて、転職を考えている方の参考になればと思います。 最初、新卒として入った会社は創業して15年ほどの印刷系の会社でした。新しい事業の売り上げが伸びてちょうど会社がすごく成長している時でした。社員も50人以上いて、同期入社も10人以上いたと思います。すごく成長していたこともあって、残業も多かったです。いまでいうようなワークライフバランスもめちゃくちゃだったかなと思います。その分スキル的には成長はできたと思います。 人間関係としては同期のメンバーがすごく仲が良くて休みの前の日はよくみんなで飲んだりしてすごく楽しかったなぁと思います。 そして、次に入った会社。こちらが最初に転職した会社になり
2010年4月に入社した任天堂を1月末をもって退職しました。 今までの振り返りとこれからについて、自分の中での整理もかねて、流行の退職ブログぽく書きます。色々書いてたらくそ長くなりました。 4年前の決断 ちょっと昔に遡りますが、4年前、僕は人生の中でも大きな決断を強いられていました。「任天堂に入社するか?渋谷にある会社に入社するか?」です。色々な人にも相談をしましたが、7対3くらいで任天堂が勝っていたような気がします。そして、最終的には任天堂に決めました。決め手となった理由は、「自分の好きなことを仕事にしよう」と考えたからです。社会人になってから知り合った人は意外と知らなかったりするのですが、僕はテレビに出てマリカー64で優勝しちゃったり、FF13を2日間徹夜でやっちゃったりするくらいのゲーマーです。大学受験のときも息抜きにゲーセンに通い、アメリカ留学してたときも現地でPSPとDSを買って
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