NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!
本セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“本格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと本格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、本格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが本格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから
おたろう @otarou01 信じられない位「おそ松さん」二期が振るわなかったみたいだが、これについては業界的にかなりきちんとなぜなのかを考えた方が良い題材だと思う。 二期は面白くないからと一刀両断する人も散見されるが、正直二期の一話から全然視聴者が少なく森下がりを感じられたので、恐らく原因はそこではない。 2017-12-27 02:37:01 おたろう @otarou01 自分の感覚ではアニメ作品の「旬」と言われる盛り上がりのスパンがどんどん短くなっているなと感じるし、実際にこの旬を逃すまいと1期のヒットを受けて無理なスケジュールで2期を強引に作り始めてしまうという実例も目の当たりにしている。 2017-12-27 02:37:02 おたろう @otarou01 また、二期で大きく失速するリスクは女性作品に顕著だなとも感じている。 女性向けでも中長期的に人気を維持している作品に共通して
未来のクリエーターたちの作品が、日本科学未来館で開催されたデジタルコンテンツエキスポ(10月27~29日)で展示され、大きな反響を呼びました。 展示はアジアのCGイベント「ASIAGRAPH」が出展した「CGアートギャラリー」で行われたもの。「こどもCG部門」で選出された14~16歳による作品を来場者がTwitterに投稿し、注目を集めていました。 ASIAGRAPHアートギャラリー代表の喜多見康教授(文京学院大学)によれば、2015年にこどもCG部門の作品を紹介した(関連記事)ときには、各所から反響があり、作者にとっては「大量のコメントに生まれて初めてさらされる」大変な経験になったそうです。中には出る杭を打つような辛らつなコメントもあり、クリプトン・フューチャー・メディア賞を受賞した香港の少女は喜多見教授に泣いてしまったとメールを送ってきたとのこと。 「大人顔負けの子どもの作品をまとめて
商業主義になりすぎた。 もはや俳優・アイドルを売り出したいだけで中身のないドラマと一緒だよなぁ。 ドラマはまだ脚本面白いものもあると思うけど。 最近のアニメは画面もやたらと彩度が高くてギラギラしていて(ソシャゲのように一般受けする色)、 声優の演技全部一緒で(男か女どちらかに媚びてる感じ)、 ストーリーは捻りがなくて・・・。 でもそれ自体は別にいい。 そういう作品だって必要だしそれを面白いと感じる人が一定数以上いることはよく分かる。 問題はすべての作品がそうってことだ。 作り手がこれがやりたい!と思っている感じがしない。 心に刺さらない。 レベルが違う面白さ、これだけ頭ひとつ抜けて面白い!って言える作品がない。 来週どうなるんだ!?楽しみすぎる!今すぐ来週になれ!リアタイで見るぞ!!って思える作品がない。 もはやアニメ見なくなってしまった。 あんなにたくさんやっていてどれを見ていいのかも分
浜本 一志 @iiioko え?かりそめ天国にガンプラモデラーとしてノモケンさん出てる!! GBWCは知ってるけど、三年連続で優勝してる畑めいちゃんってもう中学生なのか。たしか前はメガネかけてなかったか #tvasahi #かりそめ天国 2017-09-14 00:02:48
ただ吐き出したいだけ。 普通に考えれば、ありきたりな偶然だと思うのに、割り切れずにいる。 軽い小説の新人賞に応募している。箸にも棒にも掛からない成績だけど。前よりいい成績を取りたいという気持ちで続けている。一応、応募作は編集が目を通してくれているらしいとは聞く。 それで、自分が書いたものと似たシーンがある小説が、応募したレーベルから発売されたことがある。 テーマはありきたり。それこそ異世界転生とか、それくらいありきたりなもの。 そこで大事なシーンで主人公が取った行動が、自分の書いたものと同じだった。 詳しく書くと身バレしないとも限らないので、詳しくは書けないから、これだけじゃ判断しようがないと思う。 同じテーマなら内容も似通ってくると思う。オリジナリティがあるシーンではないと言われれば、それまでだと、自分でも思う。 その作家はテーマを編集サイドに指定されて書いたらしい。過去には盗作問題を起
酷評されていますね!「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。 これだけの製作陣が集まって、何よりあの伝説の映画のアニメ化ということで、どこをどうするとこんなに酷いレビューになるのかと興味を持って観に行きました。 この記事のスタンスとしては、この映画は誰にでも勧められるわけではないけど、ここまで酷評されていると「観に行くべき人」が行かなくなるのは可哀想だなあ、、という曖昧な感じで書いています。 8/28 10:00 少しブックマークが増えたので、わかりにくいところを書き換えました。8/28 11:05 横田守氏と細田守氏の書き違えがありましたので修正しました。同級生の絵柄もすごく好きですが、、、8/28 11:55 横田守氏は河原崎家、野々村、遺作でしたね大変申し訳ないっす。なんか同級生系の何かも書いてた記憶があって、、、8/28 12:45 後半に「なんでこんな脚本になった?の考察
「アニメがヒットしても製作委員会がもうかるだけでアニメーターには還元されない」「製作委員会の利益搾取」「広告代理店の中抜き」などアニメ制作の現場からしばしば聞こえてくるこれらの意見。アニメ制作において製作委員会の役割とはなんなのか、製作委員会は本当に悪なのか、中堅制作会社の役員と日本動画協会を取材しました。 6月7日に放送されたクローズアップ現代+「2兆円↑アニメ産業 加速する“ブラック労働”」でも、製作委員会の構造についてパネルで説明するくだりがありましたが、視聴者からは「問題点、このパネルで一目瞭然なのに」「やりがい搾取の典型」「製作委員会のシステムが一番の問題なんじゃないの?」といった疑問の声があがっていました。 物議を醸したクローズアップ現代+のパネル(番組内でのパネルを再現したイラスト) 制作会社が語る、製作委員会の役割 製作委員会とは何なのか 批判的な意見が相次ぐ中、なぜアニメ
音楽創作関連のインスタンスは既にある。そこにピクシブが乗り込む理由とはなんだろうと思って、入ってみた。 今日(6月15日)はマストドン(Mastodon)のバージョンが1.4.2、1.4.3と2ノッチも上がったのでそのことを書こう思っていたのだが、ピクシブが大きく動いたので話題をそちらにチェンジ。1.4.2はカラムをピン留めできて画面の右側をやっと有効活用できるという、マストドンのUI的には革命的なことが起きたのだが、バグのせいで1.4.3のホットフィックスが出てしょぼんとなったのだった(mstdn.jpでは導入済み)。 6月15日18時頃にリリースされた「Pawoo Music」は、「絵師のためのサービス」と思っていたピクシブが、音楽の、しかも音楽創作の場まで提供しようと作ったインスタンス。これは体験しないわけにはいかんだろうということで、すぐにアカウントを作り、潜入捜査してみた。 Pa
第61回岸田國士戯曲賞最終候補作品一覧(作者五十音順、敬称略) *第61回の候補作品は期間限定で公開されています https://yondemill.jp/labels/167 選考委員:岩松了、岡田利規、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、野田秀樹、平田オリザ、宮沢章夫(50音順) 山崎 去年は、1作品ずつ全部語ったあとに、受賞作を予想したんですよね。今年はまず最初に、それぞれの予想を出してみましょうか。 落 じゃあ、せーので。 山崎・落 上田誠さん。 山崎 被りましたね……。 落 去年、岸田賞とは文学でいう芥川賞みたいなものですよという話をしたと思うんですね。でも文学は純文学の芥川賞、大衆文学の直木賞、その他にもその年のすぐれた作品に与える文学賞がいくつかありますが、今回の岸田賞の候補作にはジャンルもおもしろみも多様な作品が集まっていて、直木賞芥川賞ごった煮みたいな、そんな感じがあります。
TSUME ARTの創立は2010年。それ以前は販売代理店として、日本のフィギュアを海外に売っていた。TSUME ARTの創業者でありCEOのシリル・マルショール(CYRIL MARCHIOL)さんは言う。 「10年前くらいは90%くらいが海賊版で、海賊版の製品は目が変なところについていたり、箱に入っていて買うまで見せてもらえなかったりした。それを私は許せなかった」 「子どものころ毎日のように日本のアニメをテレビで視聴していた私は、そんな海賊版をどうしても排除したかった。自分自身が作品のファン。だからフェアでいたい。本物のコレクションをモットーにしたかった」(シリルさん) アニメイベントなどでは必ずと言っていいほど偽物商品が並べられ、当然正規品より安く作り安く売られていたという。そのたびに彼は、大きな声で叫んだ――「これは偽物だ」。 そして、正規品との違いや特徴などを文書にまとめた。そのう
人気ミステリー作家・米澤穂信、シリーズ累計220万部突破「古典部シリーズ」初実写映画化― 山崎賢人・広瀬アリス出演 INTRODUCTION シリーズ累計220万部突破!ミステリーランキング3冠の人気ミステリー作家・米澤穂信デビュー作・青春学園ミステリー「氷菓」待望の実写映画化。緻密な謎解きの面白さと、“省エネ主義”の学生探偵と仲間たちのキャラクターの妙から多くのファンを獲得。メディアミックスもされ、コミックス累計90万部、アニメBD&DVDも累計19万枚を突破、舞台となった飛騨高山はファンの間で“聖地”となるなど、盛り上がりをみせる。ファン待望のシリーズ最新作は「いまさら翼といわれても」。 「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーとする“省エネ主義”の高校一年・折木奉太郎は、姉の命で廃部寸前の古典部に入部することに。そこに“一身上の都合”で入部
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo LotRの時もそうだったが、日本の場合、署名運動より本国の監督やPに直訴してそっちから外圧かけてもらったほうが実効力あるみたいなんだよね。日本の配給会社は観客を舐めきっているので署名が集まってもマニアうるせーなお前ら相手の商売じゃねーとか思ってそうだが、相手が相手だとキョドる 2017-06-09 09:32:10 こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo あのLotRの字幕騒動をリアルタイムで経験した人は覚えているかもしれないが、あんだけ炎上してまとめサイト作られて署名もあって……も全然動かなかったのに、ピータージャクソンの耳に入ったという噂が流れたのと「二つの塔」からは監修が付くと分かったタイミングは偶然に思えないほど近かった 2017-06-09 09:42:16
「ドリーム 私たちのアポロ計画」のタイトルが、「ドリーム」へと変更になる。「内容に即していない」といった批判の声が上がっていた。 9月29日公開の映画「ドリーム 私たちのアポロ計画」(原題:Hidden Figures)のタイトルが、6月9日「ドリーム」へと変更になることが決定した。「私たちのアポロ計画」という副題に対し、「アポロ計画ではなく、マーキュリー計画を扱った作品であり、内容に即していない」といった批判の声がファンから上がっていた。 「ドリーム」は1960年代、NASAでマーキュリー計画に参加した3人の女性たちを描いた作品。全米映画興行ランキング1位を獲得している。原題は「Hidden Figures」だが、日本では「ドリーム 私たちのアポロ計画」というタイトルで公開される予定だった。配給は20世紀FOX映画が担当している。 6月9日に副題「私たちのアポロ計画」を取った「ドリーム」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く