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postsevenに関するequilibristaのブックマーク (2)

  • マイナス金利反対派は「銀行や証券会社の紐付き多い」の指摘

    各界が衝撃を受けた日銀行の「マイナス金利」を早くから予想していた高橋洋一氏(元内閣参事官)と長谷川幸洋氏(東京新聞論説副主幹)の2人が緊急対談。この政策の真意を読み解いた。 高橋:私は日銀がマイナス金利導入を発表した前の日に、出演したネット番組でプロとして予言していたんです。そうしたら私の発言をあちこちに発信して儲けたヤツもいた(笑い)。 普通の人は国債の買いオペ増額だと考えていたはずですが、国債を買うためには、国債がなくてはならない。ところが2016年度の財務省の国債発行計画を見ると、市中から買い上げられる国債はほぼない。だからこういう場合にはオペの増額をしないで、日銀の当座預金の金利を下げるということになる。 長谷川:この当座預金というのは250兆円あって、それに利息が0.1%ついている。つまり銀行は日銀の当座預金に預けているだけで0.1%も利息がついているわけです。 高橋:正確に数

    マイナス金利反対派は「銀行や証券会社の紐付き多い」の指摘
    equilibrista
    equilibrista 2016/02/10
    あたりめえだろ RT @news_postseven: マイナス金利反対派は「銀行や証券会社の紐付き多い」の指摘
  • 『日経平均は3万円を超える!』投資プロ集団 高値継続予想

    8月17日午前、今年4~6月期のGDP(速報値)が「マイナス1.6%(年率)」と発表され、昨年7~9月期以来のマイナス成長となった。 ところがその日、日経平均株価は下がるどころか前日から約100円高の2万620円の終値となった。 日経平均は今年4月、15年ぶりに2万円台を回復。それ以来、7月のギリシャ危機や8月の人民元切り下げなど、世界の株式市場を揺るがす「ショック」があったにもかかわらず、2万円台を維持してきた。 前回2万円を超えた15年前の株高は「ITバブル」と呼ばれた。だが、2000年2月に2万円を突破した株価は4月末には1万8000円を割り込み、その後は長く下落局面が続いた。 今回の株高はこれからも続くのか、あるいは“瞬間風速”で終わるのか、そこが注目の的となっている。 そうした中で話題なのが、「SMBC日興証券投資情報部」が著者となった新刊『日経平均は3万円を超える!』(徳間書店

    『日経平均は3万円を超える!』投資プロ集団 高値継続予想
    equilibrista
    equilibrista 2015/08/25
    きゃー RT @tokumaippan: 『日経平均は3万円を超える!』投資プロ集団 高値継続予想│NEWSポストセブン
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