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教育と勉強に関するfoooomioのブックマーク (3)

  • 学校教育で鍛えられる「なんとなく」の力の大切さ - chokudaiのブログ

    下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記 これを読んで。自分は算数の人なので、理科をスルーして算数部分だけ。 そもそもの大前提 リボ払いを選んだ場合の利子の額 大半の人が選んでしまう住宅ローンの“元利均等払い”の恐ろしさ この2つを教えるべき、ということを具体例として教わっているのだけれども、まぁ、「すでに学校で教えている」ことだよね、というのは言うまでもないと思う。まさか、「計算過程は教えずに、リボ払いが危険だ」という事実だけ教えろ」なんて言うことではないだろうし、計算方法は習ってる。というのは、すでにみんなが突っ込んでると思う。 学校教育で覚えていること じゃあ、なんでこんな話をしているのか。学校で習ったことなんてみんな忘れるからだろう。応仁の乱の年号とか覚えてないのと同様、きっとリボ払いの計算は出来ない人は多い。これ、凄く大切で、リボ払いが危険だーってならった

    学校教育で鍛えられる「なんとなく」の力の大切さ - chokudaiのブログ
  • 成長とか成功とか気にせずに、読みたい本を好きに読めばいいのでは。 - 脱社畜ブログ

    以下の記事などを読んで。 読書家の俺が思う読書の弊害 新書100冊読んでも、なにも成長しない - あざなえるなわのごとし を読んで、成功できるのか?【読書】 - 読書から学ぶブログ タイトルでいちばん言いたいことは言ってしまったので、ここからの話は基的におまけ。 たまに、意識高い系の学生や会社員が「成長のために」 せっせとビジネス書や自己啓発書を読んでいるのを見かけることがある。熱心な人だと、心に響いた部分にマーカーで線を引き、あるいは付箋を貼り、「アウトプット」と称してブログに感想をまとめる。自己研鑚に励むのは大いに結構なことであるが、彼らを見ていると、正直な感想として「それ、楽しいのか?」と思ってしまうことがある。 読書人生の糧になるであるとか、読書をすると世界が広がるという意見に、僕は基的には賛成だ。は筆者がまとまった時間を投入して執筆し、それなりのプロセスを経てから世

    成長とか成功とか気にせずに、読みたい本を好きに読めばいいのでは。 - 脱社畜ブログ
  • 僕は読書論が嫌い~いつから読書は読破数を争うスポーツになったの?~

    昨日ウォッチした記事に僕も言いたいことができたから読書についてああだこうだという話をさせてもらう。 読書家の俺が思う読書の弊害 たくさんを読めとか、100冊読んだとかいう言葉が並んでいるが…そんなことを目的にを読む人・を読めと命令してくる人が子どもの頃は大嫌いだった。 僕自身、を読みたいと思い始めたのは「国語の成績が良くなりたい」という不順な動機だが、読書量を重ねていくきっかけになったのは友人から「文体がキレイになった」と言われたことがきっかけだ。 それまでは、勉強の延長で「これをやらないと勉強の成績が上がらない」と後ろ向きな動機でやっていた。しかし、友人の一言をきっかけに僕はを読む姿勢を「自分が必要なもの・欲しい物を読む」ように変えていった。 でもウェブ媒体でも読みたいと感じるものはガツガツ読むようになり、その蓄積をいちいちメモするようなことはしなくなった。読書そのものが苦行

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