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ブックマーク / www.westjr.co.jp (291)

  • おおさか東線全線開業に向けて 新大阪-放出駅間 新駅の駅名の決定:JR西日本

    おおさか東線は、JR京都線(東海道線)新大阪駅から大和路線(関西線)久宝寺駅に至る新路線として、大阪東部地域の鉄道ネットワークの充実を目的として、大阪外環状鉄道株式会社と西日旅客鉄道株式会社で整備を進めており、2008年3月に放出駅から久宝寺駅までを開業しています。 このたび、2019年春の開業に向けて準備を進めている、新大阪~放出駅間の新駅4駅の駅名が決まりました。 1 新駅名について (新大阪)~南吹田~JR淡路~城北公園通~JR野江~(鴫野)~(放出) ※注釈:( )はすでにある駅です。 2 駅舎のコンセプト 新駅名および駅舎のコンセプトの詳細については、こちらをご覧ください。(PDF形式:516キロバイト) 3 設備概要 4 運賃について 隣接するJR京都線・大和路線・学研都市線と同じ電車特定区間の運賃を適用する予定です。 5 開業予定 2019年春 北区間(新大阪~放出駅間)開

    おおさか東線全線開業に向けて 新大阪-放出駅間 新駅の駅名の決定:JR西日本
  • 列車運行情報用のJR西日本公式Twitterアカウントを開設します:JR西日本

    鉄道事業(安全の取り組み) 鉄道事業(安全の取り組み)トップ JR西日グループ鉄道安全考動計画2027概要 安全管理体制 安全管理体制に対しての第三者評価 福知山線列車事故後の安全性向上に関する取り組み 安全の取り組みの紹介 事故などの発生状況 お客様にご迷惑をおかけする事象への対策 お客様・沿線の皆様との連携 鉄道を支える人たち~社員紹介~ 鉄道安全報告書 踏切事故防止 安全研究所 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み) 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み)トップ CS向上の取り組み 技術開発の取り組み プロジェクト工事 JR WEST LABO 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど) 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど)トップ 物販飲事業 ショッピング ホテル 住まい くらし 企業・IR・採用・法人向け情報 企業・IR・採用・法人向け情報トップ 企業理念・安

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  • 「平成30年7月豪雨」にともなう長期間の運転見合わせについて:2018年7月11日 JR西日本

    このたびの「西日豪雨(平成30年7月豪雨)」の影響でお亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。また、多くの線区で運転見合わせが発生しており、ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。 当社鉄道施設の被害状況は現在、係員による巡回に加えて、道路が寸断されている箇所では空撮などで、迅速な把握に努めております。詳細は調査中ですが、すでに「橋桁流出」「土砂流入」「盛土流出」「斜面崩壊」「土砂堆積」など、甚大かつ広範囲にわたる被害が出ていることが明らかになりつつあります。 これらを踏まえまして、運転見合わせが特に1カ月以上の長期間におよぶと想定しているのは、以下の線区となります。なお、今後の調査状況により、線区が増える場合もあります。

    「平成30年7月豪雨」にともなう長期間の運転見合わせについて:2018年7月11日 JR西日本
  • 5月定例社長会見:最近の営業・輸送概況、無線式ATCの導入、新たな長距離列車の車内デザイン、新たなホテルブランドコミュニティ型カジュアルホテル「Potel」:JR西日本

    1 最近の営業・輸送概況 【取扱収入】 4月の取扱収入は、ゴールデンウィークの前売りおよび期間前半(4月27日から30日)のご利用好調により、近距離・中長距離で前年を上回りました。 定期の減は、曜日配列による購入時期のズレと想定されます。 5月は、ゴールデンウィーク期間前半にご利用がシフトしたことにより、期間後半で近距離が前年を下回りましたが、ゴールデンウィーク後は堅調に推移し、各券種で前年を上回って推移しています。 ※注釈: 駅などでの取扱高(消費税を含む)を示します。 ※注釈: 直営の速報値です。(旅行会社発売分などを除く) 【ご利用状況】 4月のご利用状況は、ゴールデンウィーク期間前半のご利用を中心に好調に推移し、山陽新幹線対前年106%、北陸新幹線同104%、在来線特急同105%、アーバンネットワーク同104%となりました。 5月は、ゴールデンウィーク期間前半にご利用がシフトしたこ

    5月定例社長会見:最近の営業・輸送概況、無線式ATCの導入、新たな長距離列車の車内デザイン、新たなホテルブランドコミュニティ型カジュアルホテル「Potel」:JR西日本
  • 新大阪駅 在来線のりば番号変更および休止中ホームの使用再開のお知らせ:JR西日本

    大阪駅では、2019年春のおおさか東線(新大阪~放出駅間)開業に向け、2011年から在来線のホーム新設・改良工事を実施してまいりました。このたび、全ての工事が完了することに合わせ、のりば番号を変更するとともに、現在、改良工事のため使用休止としているホームの使用を再開いたします。 1 在来線のりば番号変更 これまでは、使用しているホームが4面、のりばが11番から18番でした。全ての工事が完了し、5面全てのホームを使用する場合、のりばを11番から20番とすると、在来線20番のりばと新幹線20番のりばが重複してしまうことから、在来線ののりば番号を1番から10番に変更します。 使用開始時期:2018年6月24日(日曜日)始発から 2 休止中のホームの使用再開 現在、改良工事のため使用を休止しているホーム(1号ホーム)について、一部の特急列車を停車させることから使用を再開します。 使用再開時期:2

    新大阪駅 在来線のりば番号変更および休止中ホームの使用再開のお知らせ:JR西日本
  • 山陽線 西広島~岩国駅間で新保安システム(D-TAS)を使用開始します:JR西日本

    鉄道輸送のさらなる安全性、安定性の向上を目指すために、これまでシステムの開発を行ってきた新保安システムを「D-TAS(Database oriented Train Administration System:データベースを用いた列車管理システム)」と命名し、山陽線の西広島~岩国駅間の導入準備が整いましたので使用開始します。 1 概要 これまでのATSは、制御に必要な情報を地上から車上に送信し、それに基づき列車を制御する地上主体式となっていました。D-TASでは、車両に搭載したデータベースに制御に必要な情報を登録し、車上側で自律的に列車を制御する車上主体式へ移行することで、運転支援機能の充実を図り、鉄道輸送のさらなる安全性・安定性の向上を目指します。対象となる車種や線区は以下の通りです。 (1)使用開始日 2018年5月20日(日曜日) (2)対象車種 227系(下関総合車両所 広島支所所

    山陽線 西広島~岩国駅間で新保安システム(D-TAS)を使用開始します:JR西日本
    foooomio
    foooomio 2018/04/18
    画像中の文字にスペルチェックの波線ついたままでクソワロタ
  • 列車の「弱冷車」の設定位置を変更します:JR西日本

    当社では、冷房が苦手なお客様にもご乗車いただきやすいよう、在来線の一部の列車に、冷房温度を他の車両よりも1~2度高めに設定する「弱冷車」を設定しております。 このたび、列車の下り方に設定していた「弱冷車」の位置を変更いたします。 また、「弱冷車」をご案内するステッカーに英語の案内表記を追加し、2カ国語(日語・英語)に対応いたします。 1 対象となる列車 近畿・広島地区の4両以上の列車および金沢・岡山地区の3両以上の列車。 ※注釈:特急列車および一部の普通列車は「弱冷車」の設定はありません。 2 「弱冷車」の設定位置 上り、下り双方から2両目に設定を変更いたします。 ※注釈:列車の組み合わせなどにより、一部異なる場合がございます。 ○設定位置の変更 イメージ 3 案内表記 2カ国語(日語・英語)に対応したステッカーを、車両の外側は各扉の上部、内側は車両間を移動する際に通る扉の横に掲出いた

    列車の「弱冷車」の設定位置を変更します:JR西日本
  • なにわ筋線事業の推進について:2018年3月30日 西日本旅客鉄道株式会社 南海電気鉄道株式会社

    西日旅客鉄道株式会社 南海電気鉄道株式会社 このたび、西日旅客鉄道株式会社(社:大阪市北区、社長:来島達夫)ならびに南海電気鉄道株式会社(社:大阪市浪速区、社長:遠北光彦)の2者は、なにわ筋線事業における関西高速鉄道株式会社への民間出資必要額330億円の全額を2者で負担することといたしました。 引き続き大阪府・大阪市と連携し、早期事業化に向け、関係先と協議・検討を進めて参ります。 なにわ筋線によってもたらされる関西空港へのアクセス強化、国土軸である新大阪大阪都心部と大阪南部地域などとの直結、広域的な観光拠点間の交流の誘発、うめきたエリアの拠点性向上や中之島エリアのまちづくり促進、なんばエリアへのアクセス性の向上などの効果により、関西の成長に資する鉄道ネットワークの充実をめざします。 <なにわ筋線事業資金フレーム>(地下高速鉄道事業費補助<想定>) ○総事業費3,300億円のうち、

    なにわ筋線事業の推進について:2018年3月30日 西日本旅客鉄道株式会社 南海電気鉄道株式会社
  • 新幹線の安全性向上の取り組みについて:JR西日本

    2017年12月11日、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車にき裂などが発見された重大インシデントにつきまして、あらためましてお詫び申し上げます。 このたび新幹線の安全性向上の取り組みについてお知らせさせていただきます。 1 車両の安全確保 (1)台車の点検 超音波探傷による点検、目視による入念点検、台車温度検知装置の活用、これら3つの手段を講じることで、車両の安全確保に万全を尽くしております。 超音波探傷 全台車について、全般検査、台車検査時に実施しています。なお、側バリ底面の板厚の不足している台車については、取り替えまでの間、全般検査と台車検査の中間の時期にも実施します。 超音波探傷による点検については、こちらをご覧ください。(PDF形式:90キロバイト) 入念点検 仕業検査において、台車の当該箇所を指定して綿密な目視検査を実施しています。 仕

    新幹線の安全性向上の取り組みについて:JR西日本
  • 「新幹線重大インシデントに係る有識者会議」からの報告書の受領について:JR西日本

    2017年12月11日、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車にき裂などが発見された重大インシデントにつきまして、あらためまして深くお詫び申し上げます。 2018年3月27日に「新幹線重大インシデントに係る有識者会議」が開催され、会議終了後に、ご提言として社外有識者の方から報告書を受領いたしました。 なお、社外有識者の方から報告書を当社内だけにとどめるのではなく、広く世の中に公開し鉄道の安全に役立ててほしいとのご意見があり、ホームページに掲載させていただきます。当社としましても、報告書を真摯に受け止め速やかに対応を検討して参ります。 ※注釈:「新幹線重大インシデントに係る有識者会議」につきましては、こちらをご覧ください。(PDF形式:117キロバイト)

    「新幹線重大インシデントに係る有識者会議」からの報告書の受領について:JR西日本
  • 阪急、阪神、能勢、北急におけるICOCAおよびICOCA定期券の発売:JR西日本

    阪急電鉄株式会社 阪神電気鉄道株式会社 能勢電鉄株式会社 北大阪急行電鉄株式会社 西日旅客鉄道株式会社 阪急電鉄株式会社(以下、「阪急」)、阪神電気鉄道株式会社(以下、「阪神」)、能勢電鉄株式会社(以下、「能勢」)、北大阪急行電鉄株式会社(以下、「北急」)の各社と、西日旅客鉄道株式会社(以下、「JR西日」)は、それぞれの鉄道利用の利便性向上とICカードの一層の利用促進を図る観点から、阪急、阪神、能勢、北急におけるICOCAおよびICOCA定期券の発売について合意しました。 サービスは、スルッとKANSAI協議会とJR西日が合意した「ICカード乗車券を活用した連携サービス」に基づくものです。 概要については、以下のとおりです。

    阪急、阪神、能勢、北急におけるICOCAおよびICOCA定期券の発売:JR西日本
  • 労働時間実績に関する調査結果について:JR西日本

    当社は、天満労働基準監督署から社における労働時間管理について、是正勧告および指導を受けたことを踏まえ、全社的に勤務実態の調査を進めてまいりました。 日までにその調査結果をとりまとめ、天満労働基準監督署に報告いたしましたので、その概要をお知らせいたします。 1 調査内容 (1) 対象期間 2015年3月1日から2017年3月31日(25ヵ月分) (2) 対象者 約17,700名(通常業務でパソコンを使用する社員など) (3) 調査方法 勤務実績とパソコンデータ(※注釈)を照合することで、勤務時間以外の業務の有無を確認し、勤務時間以外に業務を行っている場合は正しい勤務時間を申請 ※注釈:パソコンのログオン・ログオフ時刻、メール送信履歴、始業・終業時刻の情報 2 精算内容 (1) 精算時間数 約 801,200時間 ※注釈:精算対象者一人当たりの月平均精算時間:約2.3時間 (2) 精算総額

    労働時間実績に関する調査結果について:JR西日本
    foooomio
    foooomio 2018/03/16
    “当社は、天満労働基準監督署から本社における労働時間管理について、是正勧告および指導を受けたことを踏まえ、全社的に勤務実態の調査を進めてまいりました。”
  • 新幹線台車の安全確保について(追加のお知らせ):JR西日本

    1 川崎重工製の当該と同形台車の調査結果による内訳(当該台車を除く) なお、3月16日時点の交換済台数につきましては、下表のとおりです。 ※注釈:3月29日時点での交換済台数につきましては、こちらのニュースリリースをご覧ください。 2 運用中の車両における超音波探傷の実施時期 ・エコー反応があった台車について(対象6台) 約1カ月ごとの交番検査周期で実施していきます。 ・板厚が薄い(最小値7ミリメートル未満)台車について(対象86台) 約1年ごとの全般検査・台車検査の際およびその中間の時期に実施していきます。 3 当該台車のき裂の進展速度 ・溶接による割れは製造当初から発生していたものと考えております。 ・破面の腐状態から、き裂が側バリ底面を広がって側面下部(可視部分)まで進展するまでには相当な時間(年単位)が経過していたと考えております。 ・側バリ側面下部(可視部分)にき裂が出てきてか

    新幹線台車の安全確保について(追加のお知らせ):JR西日本
  • 和歌山線・桜井線への新型車両導入と車載型IC改札機を使用したICOCAのエリア拡大 :JR西日本

    当社は、地域に活かされている企業グループとしてお客様や地域の皆様とともに走り続けたい、成長を続けたいと考えております。今後もより一層安全で質の高い事業運営に努めてまいります。 このたび、和歌山線・桜井線において、新しい車両が走り出します。この車両は、安全性や快適性の向上に加え、JR西日の近畿エリアでは初めて「車載型IC改札機」を搭載し利便性を高めます。これにより奈良県下全域ならびに和歌山線全線でICOCAをご利用いただけます。 1 新しい車両 長年ご愛顧いただき現在運用している105系・117系車両を227系車両(近畿エリアでは初めての導入)に順次置き換えます。地域の皆様のご期待にお応えできるようさらに安全性と快適性を備えた車両として提供いたします。 (1)車両形式 227系 (2)ご利用線区 和歌山線・桜井線 ※注釈:紀勢線の一部も含みます。 (3)車両数 56両(2両編成×28

    和歌山線・桜井線への新型車両導入と車載型IC改札機を使用したICOCAのエリア拡大 :JR西日本
  • 新幹線台車の安全確保について:2018年2月28日 JR西日本

    2017年12月11日、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車にき裂などが発見された重大インシデントにつきまして、あらためまして深くお詫び申し上げます。 現在、運輸安全委員会による調査が行われており、全面的に協力しているところでございます。また、弊社といたしましても、東海旅客鉄道株式会社、公益財団法人鉄道総合技術研究所のご協力をいただきながら、台車き裂の原因究明を進めております。 運行中の車両につきましては、日々の入念点検に加え、運用間合いでの点検を強化しております。 今回、これまでの調査や検証で確認できました事柄と、安全確保の取り組みにつきましてご報告いたします。 1 当該台車(13号車東京方)の調査結果 (1)損傷状況 台車枠の側バリのき裂、継手の損傷、変色およびグリスの漏れ、歯車箱などの台車周囲への油脂の付着が確認されました。そのほかには異常は

    新幹線台車の安全確保について:2018年2月28日 JR西日本
  • 9本の電柱倒壊からの翌日復旧!台風21号の舞台裏。:JR西日本

    ツイート 台風での運休。お客さまの足を守るために、一刻も早い復旧に努めています。 しかし、被害が甚大な場合は、復旧作業に必要な重機や人員の他に材木など多くの資材が必要な場合があり、すぐに手配できない場合もあります。 2017年10月22日から23日の未明、台風21号の強風により、湖西線 比良駅~近江今津駅間で直径約350mm、高さ約10mのコンクリート柱が計9倒壊しました。 JR西日では速やかに工事に必要な重機や人員を手配。 資材の手配に時間がかかるところでしたが、IRいしかわ鉄道株式会社様からのご厚意により、工事用の資材をご提供いただき、電柱倒壊の翌日には復旧をすることができました。 IRいしかわ鉄道株式会社様、当にありがとうございました。 一刻も早く安全に復旧して、お客さまに安心していただきたい。 会社は違っても、鉄道をご利用されるお客さまへの思いは同じです。 これからも鉄道事業

    9本の電柱倒壊からの翌日復旧!台風21号の舞台裏。:JR西日本
  • 金沢~仙台駅間 団体用直通新幹線の運転:JR西日本

    西日旅客鉄道株式会社金沢支社 東日旅客鉄道株式会社北陸営業センター JR西日JR東日は各旅行会社様に協力いただき、北陸新幹線と東北新幹線を大宮駅での乗換えなしで結ぶ「団体用直通新幹線(金沢~仙台駅間)」を4月に運転します。昨年10月に北陸発として初めて運転し、多くのお客様にご利用いただきました。北陸発では今回で2回目の運転となります。 今回の直通新幹線の運転を契機に、北陸・東北相互間の更なる観光交流拡大を図って参ります。 1 運転日および運転区間 ・往路 2018年4月22日(日曜日)金沢駅発~仙台駅着 ・復路 2018年4月24日(火曜日)仙台駅発~金沢駅着 ※注釈:両日とも「E7系」での運転となります。 2 停車駅および発着時刻 ・4月22日 金沢駅発 ⇒ 仙台駅着(所要:4時間5分) ・4月24日 仙台駅発 ⇒ 金沢駅着(所要:3時間49分) ※注釈:上記の各駅時刻は、20

    金沢~仙台駅間 団体用直通新幹線の運転:JR西日本
  • ICOCAのご利用エリアについて(2018年3月からのご利用は200km以内):JR西日本

    2018年夏のエリアをまたがるサービス開始の前に、2018年春にICOCAの利用は営業キロ200km以内とさせていただき、より多くのお客様にICOCAを便利にご利用いただけるようにエリア拡大を進めています。2018年3月17日に草津線(貴生川~柘植駅)、和歌山線(五条~高田駅)、2018年夏には山陽線、赤穂線、北陸線にICOCAを導入し、エリアをまたがったご利用が可能となる予定です。 1 実施時期 2018年3月17日(土曜日) 2 概要 ICカードを利用してICOCAエリア内のご移動は入場駅から出場駅までの最短経路で営業キロ200km以内とします。 ※注釈:下記ケースでは営業キロ200kmを超える場合でも現状どおりICカードをご利用いただけます。 ・大阪近郊区間内相互発着のご利用の場合(例:米原~相生駅) ・在来線特急列車停車駅相互間のご利用の場合(例:岡山~出雲市駅) ・大阪近郊区間内

    ICOCAのご利用エリアについて(2018年3月からのご利用は200km以内):JR西日本
  • 2018年春 和歌山線ICOCA利用可能エリア拡大日について:JR西日本

    当社のICカード乗車券「ICOCA」は、累計の発行枚数が1,600万枚を超え、サービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいております。さらに多くのお客様にご利用いただくため、和歌山線(高田~五条駅間)のICOCA利用可能エリア拡大をお知らせしておりましたが、このたびご利用開始日が決定しました。 1 ご利用開始日 2018年3月17日(土曜日)始発列車より利用開始いたします。 2 ご利用可能となる区間および駅 和歌山線(高田~五条駅間)でICOCAがご利用いただけるようになります。 和歌山線:大和新庄駅、御所駅、玉手駅、掖上駅、吉野口駅、北宇智駅、五条駅(7駅) 3 吉野口駅でのICOCAご利用方法 吉野口駅は、駅構内が近鉄線と共通しています。ICOCAでJR線をご利用のお客様は、次の例によりご利用いただけます。 (1)吉野口駅からICOCAでJR線に乗車する場合 改札口のIC改札機にタッ

    2018年春 和歌山線ICOCA利用可能エリア拡大日について:JR西日本
  • 新幹線の安全性に対する信頼回復へ向けて:JR西日本

    昨年12月11日、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて、あらためてお詫び申し上げます。 件の再発防止に向けた対策の進捗状況などについて、以下によりお知らせいたします。 1 新幹線の台車の点検 ・弊社所有の全台車(山陽新幹線2,169台、北陸新幹線318台)について、当該部位の目視による緊急点検を昨年12月15日までに完了、同様の異常がないことを確認しました。 ・仕業検査における当該部位の入念な目視点検を継続して実施しております。 ・より精密な検査方法について現在検討しております。 2 異常時の適切な対応 ・件を振り返っての課題は以下の3点です。 (1) 車両保守担当社員と指令員の間で車両の状況についての認識のズレがあり、運行停止に関する判断基準も曖昧であった。 (2) 異音などが発生しているにもかか

    新幹線の安全性に対する信頼回復へ向けて:JR西日本