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ブックマーク / amamako.hateblo.jp (4)

  • ポストまどマギのアニメ史(2011-2012) - あままこのブログ

    『魔法少女まどか☆マギカ』、通称がTBS系列で放映されてからおよそ一年が経とうとしている。 魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]posted with amazlet at 12.03.26アニプレックス (2011-04-27) 売り上げランキング: 499 Amazon.co.jp で詳細を見る放映当時、特に最終回前後においてのまどマギフィーバーは、まさにエヴァ以降の「社会現象」と言っていいものだった。サブカルチャーや若者文化について語るものはも杓子もまどマギを論評*1し、そして絶賛した。その熱は、一年が経った今でも衰えておらず、ちょっと現在の日アニメについて触れた文章を書くならば、まどマギに言及することは必須であり、逆に言えば、まどマギと、あとけいおんについて触れていれば、現代アニメの主だった潮流はだいたい理解できると、思われているように感じる。 だ

    ポストまどマギのアニメ史(2011-2012) - あままこのブログ
  • かくて〈魔獣〉は世に放たれる。 - あままこのブログ

    http://anond.hatelabo.jp/20110519201250 なんか身体の調子が悪いと心までネガティブになってしまうなぁと痛感する風邪気味の僕。だから今回はネガティブなことをだらだらと書く。 あのさー、最近なんか声優さんに彼氏が出来たとかで、騒動が起きてるじゃない。まぁ知らない人は別に知らなくてもいいことだけど、ある声優さんがいて、その声優さんとあるミュージシャンが付き合っていた、しかもその声優とミュージシャンはあるオタクに大人気のアニメの楽曲制作で知りあったということで、一部の人達が酷くショックを受けて、その声優さんに中傷や殺人予告をしたりしているという話。 これ、もちろん声優さんたちが誰と付きあおうが声優さんの勝手なのであって、一部の人達はただその声優さんたちに勝手なイメージを押し付け、そして勝手に裏切られたと思い込んでいるだけの話である。つまり、その声優さん自体は絶

    かくて〈魔獣〉は世に放たれる。 - あままこのブログ
    frivolousman
    frivolousman 2011/10/13
    「はてな非モテ論壇」は役割を終えたんだろ。つーか堂々巡りなので語ることもないし。
  • ある中二病アニメオタクの半生 - あままこのブログ

    まどマギについてずーっと引き続きtwitterで愚痴っている中で、ふと、何で自分がここまでまどマギを大嫌いなのか、自分史と照らし合わせて考えてみたくなった。 そこでちょっと自分(1987年生まれ)のアニメ視聴史を振り返って、なんでこんなことになってしまっているのか、整理しようかなと思ったり。 幼少期(1987年〜1997年) まずこの頃に見ていたアニメは、主に下記の三種類に分かれる ジブリ系 子どもアニメ系(ドラえもん、クレヨンしんちゃん) 『無責任艦長タイラー』、『天地無用』などの90年代前半おたく系アニメ これらの内、ジブリ系はもはや説明不要だろう。要するにとなりのトトロとか、魔女の宅急便とか、あるいは天空の城ラピュタとか、そういうスタジオジブリの劇場アニメ作品である。 天空の城ラピュタ [Blu-ray]posted with amazlet at 11.09.09スタジオジブリ (

    ある中二病アニメオタクの半生 - あままこのブログ
    frivolousman
    frivolousman 2011/09/10
    「アニメのテーマが時代に合わせて進歩すべき」という界隈のアニメ批評が気持ち悪い。この手の連中って時代じゃなくて「ボクのために進歩すべき」って言ってるんだよなw
  • 『とらドラ!』の寒々しさについて - あままこのブログ

    はてなダイアリーを読んで、とらドラは別に小説も読んでなきゃアニメも見てなくて、ニコニコ動画でMADとかをみたり、あらすじをちょこちょこっと聞いただけなんだけど、なんかエア批評してみたくなったので。 とらドラねぇ……最初あらすじだけ聞いたときは、「あーまたになりそうだなー」っていう感じの作品だったのよ。というのも、僕はとてもとても暗い学生時代を送っていたので、耳すまを見ればもちろんになるし、それだけじゃなく世間的にはオタク向けの作品とされている涼宮ハルヒやスクラン、はたまた何とあ〜るとかを見てもになってしまう体質なのだ。あとぽてまよとかげんしけんとかフラワーオブライフもきつい。 これの原因はもちろん、「学生時代っていうのはこんなに楽しい可能性に満ちた時代だったのに、俺は何てつまらない学生時代を送ったんだ……」とか考えてしまうことによるもの*1である。だから、とらドラという作品を最初に知

    『とらドラ!』の寒々しさについて - あままこのブログ
    frivolousman
    frivolousman 2009/02/16
    「寒い」っていうのは個人的に落とすのね・・・
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