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ブックマーク / jp.reuters.com (4)

  • 米プロテニスの試合中近隣から「喘ぎ声」、選手は集中できず

    [フォートローダーデール(フロリダ州) 19日 ロイター] - 米フロリダ州で開催中のプロテニス・トーナメントのサラソタ・オープンで19日夜、試合中に近隣住宅から明らかに性行為中と思われる「喘ぎ声」が聞こえてきてプレイヤーが集中できず、試合が妨害される出来事があった。 テレビ中継もされていたこの試合で、対戦していたのは地元米国のフランシス・ティアフォーとミッチェル・クルーガー。 ユーチューブに投稿された動画によると、クルーガーが声の方角にテニスボールを打ち込んだが効果はなく、ティアフォーがサーブを打とうとすると喘ぎ声はさらに大きくなり観客の笑いを誘った。 観客の女性が、隣の席の男の子に手で耳を塞ぐよう促す様子も映っている。 テレビの実況アナウンサーは「少なくとも誰かが楽しい夜を過ごしているのは間違いないようです」とコメント。試合はティアフォーが勝利した。

    米プロテニスの試合中近隣から「喘ぎ声」、選手は集中できず
    gayou
    gayou 2017/04/20
    しょうがないと思う。
  • ジンバブエが自国通貨を廃止、17.5京ドルを5米ドルに交換

    [ハラレ 11日 ロイター] - ジンバブエ準備銀行(中央銀行)は11日、事実上価値のなくなった自国通貨を公式に廃止し、銀行口座に残っているジンバブエドルを来週から米ドルに交換すると発表した。 同国は2008年に5000億%のハイパーインフレを経験した後、2009年から自国通貨を使うのをやめ、代わりに米ドルや南アフリカの通貨ランドなどを使用してきた。 米ドルとの交換レートは、残高が17.5京ジンバブエドルまでの銀行口座に対し、受け取れるのはわずか5米ドル(約620円)。これを超える残高については、3.5京ジンバブエドルに対して1米ドルに交換される。 私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」

    ジンバブエが自国通貨を廃止、17.5京ドルを5米ドルに交換
  • ドコモの冬商戦、ソニー・シャープ・富士通を重点販売へ=関係筋

    8月14日、NTTドコモは、ソニー、シャープ、富士通のスマートフォンを今年の冬商戦の主力端末として重点販売する方向で調整に入った。写真は同社のロゴ。昨年5月撮影(2013年 ロイター/Issei Kato) [東京 14日 ロイター] NTTドコモ<9437.T>は、ソニー<6758.T>、シャープ<6753.T>、富士通<6702.T>のスマートフォン(スマホ)を今年の冬商戦の主力端末として重点販売する方向で調整に入った。 複数の関係筋によると、特定機種を値引きする夏商戦の「ツートップ」戦略を基的に踏襲するが、3機種を「スリートップ」として展開するかどうかなど具体的な販売手法は今後詰める。経営再建中のシャープにとってはスマホでの反転攻勢が見込まれ、今期の業績回復に弾みがつきそうだ。

    ドコモの冬商戦、ソニー・シャープ・富士通を重点販売へ=関係筋
  • 焦点:IMFが緊縮一辺倒の過ち認める、遅すぎた方向転換

    10月15日、過去に国際通貨基金(IMF)の緊急融資プログラムを実施して景気悪化の痛みを味わった国々は、憤懣(ふんまん)やる方ない気持ちだ。写真はラガルドIMF専務理事。13日撮影(2012年 ロイター) [東京 15日 ロイター] 過去に国際通貨基金(IMF)の緊急融資プログラムを実施して景気悪化の痛みを味わった国々は、今ごろになってIMFが緊縮策のコスト計算を間違っていたとを認めたことで、憤懣(ふんまん)やる方ない気持ちだ。 アルゼンチン、インドネシア、韓国といった国々はかつて、IMFによる数百億ドルの融資と引き換えに厳しい財政支出の削減を義務付けられた。これらの国々は、IMFがようやくアジアや中南米の経済危機の際に犯した過ちから学び始めたとみている。

    焦点:IMFが緊縮一辺倒の過ち認める、遅すぎた方向転換
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