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ブックマーク / withnews.jp (2)

  • 「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語

    つぶやかれる一太郎 新製品などで一太郎の話題があがると、その存在が驚きをもってつぶやかれる。そんなエピソードから始まる物語は、最新バージョンの「一太郎2018」についての知られざる開発秘話をライトノベル風に仕立てた小冊子です。 9月に大阪で開催された同人誌などの展示即売会「文学フリマ」でも出品され、ネット上でも話題を呼びました。 執筆したのは、ソフトウェア会社「ジャストシステム」(社・徳島市)の一太郎開発チームのメンバー。その一人、佐々木孝治さん(48)が、背景を明かしてくれました。 ――まず、このストーリーを執筆することになったきっかけを教えてください 「最初は、技術者や開発者向けに、新製品の紹介冊子を作っていました。ただ、今回の一太郎2018は、小説同人誌などの執筆・冊子作成のための新機能に強くこだわっていたものなのです。だから、何かおもしろい試みができないかと。どうせならを一冊

    「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語
    gayou
    gayou 2018/10/20
    一太郎熱い。
  • 全国のバスマニアが涙…宇野バスの位置情報システムが超マニアック

    「マニアタイプ」を用意 開発担当者に聞く 開発の裏に徹底したコスト意識 民間の路線バスとしては運賃が日一安い、岡山市の「宇野バス」(宇野自動車)。14日、全国的にも珍しい「バス位置情報システム」の試験運用を始めました。「バスマニア」向けのシステムで、同社の運行管理室のモニターに表示されているものと同じ画面を、ホームページ上で公開しています。開発担当者に狙いを聞きました。 「マニアタイプ」を用意 試験運用が始まった位置情報システム「バスまだ?」は、利用者のニーズに合わせ、「地図タイプ」「一覧タイプ」「マニアタイプ」「時刻表タイプ」(準備中)の4種類の表示モードを用意。中でもツイッター上のコアなバスファンから注目されているのが「マニアタイプ」です。

    全国のバスマニアが涙…宇野バスの位置情報システムが超マニアック
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