ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
新しいプロジェクトを始めようということで構想段階に入っている。まっさらの状態から新しいことを始めるのは基本的に楽しい事だけど、苦しい時間でもある。新しいものは別に世の中に求められているわけではない。それが無くても世の中は回っているのに、わざわざ新しいものを作って、「ほら、これを使った方が便利でしょ」と主張していかないといけない。だから当たり前だけど「そんなもの要らないよ」と言われる事のほうが多い。「言われてみれば、こんなものが欲しかった」というものを、考えて考えて考えて作らないといけない。 考える時はじたばたする。何が正解かなんて分からないから、あれこれじたばたする。今のネットコミュニティで雑談していても始まらない。はてなアイデアを毎日全部読んでいても足りない。周りにいる人に「ねえねえ、なんか不便に思ってること無い?」と質問しまくって困惑させたり、オフィスを飛び出して2時間くらい散歩に出か
先週あたりからなのか、はてなブックマークの注目の動画のデフォルト設定が全部ニコニコ動画になってしまって、アイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかアイマスとかリッチャンハ、カワイイデスヨとかそんなのばっかりになってしまって、ものすごく無意味なリストに劣化したのだが、そのことについての賛否や批評というのはないのだろうか? なんでなんで? youtubeからクレームが来たの? 前の方がよっぽど、興味の薄いジャンルの動画でも、つい見てみたりすることができて、なるほどこれがソーシャルブックマークの成せる技か
id:dankogai氏とid:repon氏を中心とした一連の流れ。 一番残念だったのはロスジェネというキーワードがいつの間にかどっかいっちゃったこと。 その時代を苦労して生きた人と著名な経営者というこれまでに無い素材が用意されていたというのに。 もったいないったらありゃしない。 もっとロスジェネというキーワードに沿った議論を聞いていたかった。 こんな形で収束した理由としては、当事者の不用意な発言とか、周囲から本筋からそれた内容のエントリー(ノイズ)が沢山出てきたせいとか、色々あるとは思う。 そしてそれを殊更に増幅しちゃったのはやっぱりはてブだったなと思ってる。 正直、id:fromdusktildawn氏の南京の件とか、品性の件とか、年収賭ける件とか、そういうのは増幅されて欲しくなかった。 結果、本筋は増幅されたノイズに完全にかき消されてしまった。本当に残念に思う。 はてブにそういった一
東京生まれで大学も東京だった俺だが、4年位前に京都のベンチャー企業からオファーがあって転職した。ちょうど昔はてなのオフィスがあったKRPのオフィスで1年間働いていた。 社風が肌に会わなくて結局その会社は辞めたんだけど、既に京都で嫁さんも見つけて家も買ってしまったので、そのまま京都の別の中堅規模の会社に転職して、そのまま京都ではたらいている。 あ、住まいは実は滋賀県なんだけど、これは東京で働く人が埼玉に住んでいるようなもんだから、気にしないで欲しい。 で、正直関東出身で京都に行くと、いろんな意味で悩んだりしんどかったりすることもあった。 関東ではあんまり聞かない、同和利権とかヤクザとかの話が結構多いし、最初は正直そういう話題にどう反応していいのか分からなかった。まあ、俺の周りだけかも知れないけど。 人間関係や取引先との関係も、関東出身の俺としてはすごく違和感があった。京都では言いたいことはあ
日本に帰ってきた。しなもんも無事に元気で移動できた。昨晩ははてなワールドオフ会があるというので新宿の会場に少し顔を出したりして、早速日本生活が始まっている。日本の生活が本格化する前に、もう一度だけシリコンバレーについて書いておきたい。 一つ目は梅田さんとのこと。梅田さんとはアメリカに居る間、本当にたくさんお話をさせて頂いた。お互い早起きで、朝パソコンに向かっている時に「今日会おうか?(会いませんか?)」というIMを交わして、近くのカフェに行って1,2時間話す、ということを何度も何度もさせて頂いた。1年半の間に4,50回はカフェミーティングをやったんじゃないかと思う。カフェは最初El Camino RealとSan Antonioの交差点のPeet's Coffeeが多くて、Castro通りの南にPeet'sができてからは専らそこに行くようになった。二人とも大体カプチーノを頼んで、なるべく窓
家の引越しも終わりいよいよ日本に戻る日がやってきた。2006年8月にこちらに引越して来たので、ちょうど1年半こちらに居たことになる。 当初に掲げていた目標の多くはまだ達成できておらず、これからは日本から挑戦していくことになるが、この1年半の間にいろいろな経験をすることができた。特に最初の1年は全てのことが新鮮で、仕事の上でも生活の上でも多くの刺激を受けた。 それらにどのような価値があったのかは、まだ何年も後にならないと分からないだろう。しかし今の時点で個人的に一つ重要だったと思うことは、今の仕事についてより深い認識ができたことだと思う。 僕たちがやっている仕事は、インターネットのサービスを作り、世の中に出していく仕事だ。そこを核として、会社の経営を行っている。しかし、例えばサービスを作る人間の職業のあり方は、多様で曖昧だ。例えば建築家なら一つの職業として認められているし、大学に学科もある。
http://d.hatena.ne.jp/core/20080214/1203002979 確かに止まってると思う。 おれが初めてはてなの存在を意識したのは「はてなアンテナ」で、実際に「使える」機能を軽々と提供している様は心地よかった。かゆい所に手が届くというか、「それそれ、それなんだよ」という印象だった。その後ダイアリーのベータテストにも参加した。決定的だったのはその後の「はてなブックマーク」で、プログラミングとかビジネスの知識なんかの未知の世界をかいま見せてくれたり、ギークと呼ばれるようなブロガーの存在に気づかせてくれたのもはてなだった。もともと文系で、はてな以前はせいぜい「テキストサイト」的な世界観にとどまっていたおれの世界を広げてくれた意味ではてなにはすごく感謝している、現在進行形で。GMOとかライブドアみたいなネット企業特有のギラギラした胡散臭さや、薄っぺらさがなかったのも好感
⇒はてなには感謝してるけど はてなに求められているのは、ぶくまのオントロギーですよ。 でも、そう言っても通じないんじゃないかというあたりが、私がはてなの限界を感じているところ。 でも、ぶくまのオントロギーですよ、とだけ言われてもわからんと言われそう。 説明するのがめんどくさいけど。 ぶくまというのは現状3つの局面にある、これがごく客観的に。 ストックがある 人気投票になっている ぶこめがミニブログ化してブログのメタ位置にある 3についてはいわゆるネガコメ問題だけど、これはスターが解決していない。方向性としてわからないではないのだけど。 問題はむしろ1と2。 別の言い方をすると、ぶくまが人気投票化していてストック性が薄れている。 たぶん、「はてな」の原点である人力解答の方向性でいうなら、はてながこれまでためた解答やぶくまのストックをセマンティックに処理してそこから情報整理のためのインタフェー
近藤が帰国することになって、シリコンバレーも寂しくなる。 でも、このたびの大きな決心をした近藤に僕が言ったのは、 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 ということだった。 以前も書いたように、近藤はこの地で本当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。そしてそのあらわれの第一歩が「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」という彼の決心だ。 志は、大きければ大きいほど、そう簡単には実現できない。いちばん大切なことは、志を高く持ち続けて、粘り強く、いつまでもやり続けることだ。ドグマや理念に殉じて無謀な勝負に大きく賭けるのではなく、少しでも成功の可能性の高い方向を求めて、たゆまぬ現実的な試行錯誤を続けることだ。はてなは
本日はてなは「株式会社はてな、本社を京都に移転、ものづくりの拠点を結集」というプレスリリースを打たせていただきました。 【プレスリリース】株式会社はてな、本社を京都に移転、ものづくりの拠点を結集 - はてなプレスリリース - 機能変更、お知らせなど はてなの開発拠点は京都となります。 一方はてなのビジネス拠点・営業拠点・事業開発拠点は東京にあります。はてな東京オフィスはこれまで以上にはてなのビジネスの拡大に努めて参ります。私川崎も東京オフィスにて全力で職務を全うしていきます。広告主様、代理店様、パートナー様、その他多数お取引、おつきあいをしていただいたパートナーの皆様には引き続きおつきあいのほどお願い申し上げます。 はてなはこれまで京都、東京、シリコンバレーへと全社または一部移転を行ってきました。 京都から東京への移転では、はてなをより多くの方々に知っていただくことではてなを使っていただく
変な会社で有名だったはてなが本社を再び京都に移転するとのこと。 株式会社はてな、本社を京都に移転、ものづくりの拠点を結集 理由は様々あるのでしょうが、とてもはてならしいと思いました。 前職で働いていたドリコムもかつて京都が本社で、上場後の夏までにオフィスがありました。その時に私は京都のオフィスを引き払って、東京に拠点を統合することに対して反対したことがあります。(と言っても、そんなに強く反対したわけではなく、社長の内藤さん、当時取締役であった廣瀬さんに止めたほうがいいのでは、と意見を述べただけでしたが・・・) 理由は、京都にオフィスがあることこそが強みだと思ったからです。ドリコムの創業期を支えた優秀なエンジニアの多くが、京大、立命館、同志社の出身でした。正直、関東だったらこれだけの人たちが集まらなかっただろうと思います。また京都という東京に比べて機会が限られている場所だったからこそ、そのよ
はてな本社が京都に移転 2008-02-14-1 [News][Opinion] 株式会社はてなが本社を京都へ移すとのこと。 - 【プレスリリース】 株式会社はてな、本社を京都に移転、ものづくりの拠点を結集 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20080214/1202969302 「はてな」は、もともとのスタートが京都。 京都から東京へ移動したのが 2004 年。 日本で一番IT系・ウェブ系の会社や人が集中しているのが東京。 情報や刺激やコミュニケーションを求めて東京へ来たのだと思う。 米国シリコンバレーに子会社を作って、 社長みずからが飛び込んだのが 2006 年。 世界で一番IT系・ウェブ系の会社や人が集中しているのがシリコンバレー。 東京以上のものを求めてアメリカへ進出したのだと思う。 そして、社長が帰国し、本社が京都へ。 これは今まで
梅田さんが来日されているということで晩御飯をご一緒した。他の取締役も一緒に話をする中で、今年は今より桁が一つ違うスピードでユーザーが増えるようなサービスを出したいねと話した。夜には友人たちと新年会があって話し込んでいたんだけど、大学の友人たちでも日常的にはてなを使ってくれている人は実際はまだそう多くは無い。毎月900万人ほどがはてなにアクセスし、そのうち70万人ほどがユーザー登録をしてはてなを使ってもらっているといっても、まだまだ中心的なユーザー層は「よくネットを使う人」から出ることができていないように思う。 例えば自分の友人が毎日使うもの、より多くの人の日々の生活の中で、無いと困るような存在を目指していかなくてはいけないと気持ちを新たにした。今よりも未来の方が、インターネットの重要性が高まっているのは確実だと思うから、その中できちんとした仕事をし、もっと存在感を出していけたらと思う。
はてなは12月13日、「はてなワールド」を、ユーザー限定でβ公開した。Google Mapsを足元に敷いた3次元フィールド上を、紙のようにぺらぺらのアバターで歩き回り、周囲のユーザーとチャットできるサービス。アバターはお絵描きツールで自由に描くことができ、チャットログはHTMLで保存・公開される。Flashで構築し、Webブラウザだけで利用できるようにした。 操作性はゲームのようだが、コミュニケーションはネット的。Second Lifeに代表される仮想世界ブームに、はてなが出した1つの答えだ。「まずはインスタントメッセンジャー(IM)の置き換えを目指し、長く使ってもらえるコミュニケーションインフラにしたい」――同社の近藤淳也社長は意気込む。 ぺらぺらアバターで地図上を歩く はてなワールドにアクセスすると、ぺらぺらした紙のようなアバターが、Google Mapsを敷いた3次元フィールド上のは
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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