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マスゴミに関するgeorgewのブックマーク (101)

  • 首都圏産科崩壊 東京大空襲始まる 自分の足元が燃え始めた朝日とNHKが狼狽して墨東病院を叩こうしている件 そんなに首都圏を焼け野原にしたいのか そもそも総合周産期母子医療センターに不適な人員不足に陥っている墨東病院の指定を解除しなかった都政の怠慢が原因だろう - 天漢日乗

    首都圏産科崩壊 東京大空襲始まる 自分の足元が燃え始めた朝日とNHKが狼狽して墨東病院を叩こうしている件 そんなに首都圏を焼け野原にしたいのか そもそも総合周産期母子医療センターに不適な人員不足に陥っている墨東病院の指定を解除しなかった都政の怠慢が原因だろう 亡くなられた産婦さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。 こうなることは2006年にはすでに予見されていたことである。首都圏の産科崩壊が確定したのは 共同通信の「横浜焦土作戦」横浜・堀病院ガサ入れの時 からだ。2006年は福島県立大野病院の加藤医師逮捕に始まり、堀病院のガサ入れ、そして 大淀病院産婦死亡事例 と続いた。 2006年12月の段階で、墨東病院の産科がかなり厳しい状況になっていたのは以下の記事の通りだ。 2006-12-06 東京でも産科崩壊の危機 都立墨東病院産科来春閉鎖or周産期医療センター機能停止か? http://i

    首都圏産科崩壊 東京大空襲始まる 自分の足元が燃え始めた朝日とNHKが狼狽して墨東病院を叩こうしている件 そんなに首都圏を焼け野原にしたいのか そもそも総合周産期母子医療センターに不適な人員不足に陥っている墨東病院の指定を解除しなかった都政の怠慢が原因だろう - 天漢日乗
    georgew
    georgew 2008/10/23
    NHKや朝日など在京マスコミが騒ぎ立てれば騒ぐほど、首都圏の産科崩壊は速度を増すだけだ > マスコミは表層をセンセーショナルに煽るだけで根本から目を逸らしているの愚行。
  • 「ぶら下がり」なんていらない - 池田信夫 blog

    麻生首相の「夜の豪遊」をめぐるぶら下がりが笑える。記者 夜の会合に連日行っていて、一晩で何万もするような高級店に行っているが、それは庶民の感覚とはかけ離れていると思う。首相はどのように考えるか。 首相 庶民っていう定義を使うのが北海道新聞よく使われるのですか。僕は少なくともこれまでホテルというものが一番多いと思いますけども。あなたは今、高級料亭、毎晩みたいな話で作り替えてますけど、それは違うだろうが。 記者 あの高級… 首相 そういう引っかけるような言い方やめろって。経済危機の最中に、首相が1日2回もこんな下らない話をするのは時間の無駄だ。そもそも、なぜあれを「ぶら下がり」というのか知らない読者も多いだろう。もとは首相が官邸から国会まで歩く間に記者団が文字どおりぶら下がって聞いていたのだが、カメラマンが転んだりする事故が絶えなかったので、小泉首相が「ぶら下がりには答えない」という方針

    georgew
    georgew 2008/10/23
    同意。ぶら下がりの質問は事前提出等々この辺の情けない裏事情は上杉隆氏が既に詳しく暴露済みだが。
  • 痛いニュース(ノ∀`):育てたイモを刈り取られ涙ぐむ園児…保育園の畑を大阪府が行政代執行、園側と保護者ら「子供の心が!」と怒り

    育てたイモを刈り取られ涙ぐむ園児…保育園の畑を大阪府が行政代執行、園側と保護者ら「子供の心が!」と怒り 1 名前: イケメン(静岡県) 投稿日:2008/10/16(木) 11:49:54.41 ID:Bh9n+8QB ?PLT 第二京阪道路(京都市伏見区−大阪府門真市)の建設予定地に位置する北巣保育園(門真市)の野菜畑を撤去する大阪府の行政代執行が16日早朝から始まった。 保育園側は2週間後に近くの保育園と合同でこの野菜畑を使ったイモ堀り行事を控えており、職員ら約50人が「子供たちの野菜を奪わないで」と反対の声をあげたが、府は代執行を強行。 園児らが育てた野菜を刈り取り、敷地の立ち入り禁止措置を取った。 橋下徹知事は「府はこれまで誠実に交渉してきた。供用開始が遅れると通行料で 6億、7億円の損害が出る。申し訳ないが理解していただきたい」とコメント。 「イモ堀り行事まで待ってほしい」とい

    痛いニュース(ノ∀`):育てたイモを刈り取られ涙ぐむ園児…保育園の畑を大阪府が行政代執行、園側と保護者ら「子供の心が!」と怒り
    georgew
    georgew 2008/10/17
    子供をダシに使った感情的報道には違和感を感じる。
  • 峰岸徹が死ぬまで向き合い続けた「岡田有希子自殺」の衝撃

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 貴重なバイプレーヤーとして映画やドラマで活躍していた俳優の峰岸徹さんが、肺がんのために11日、65歳の若さで亡くなった。 亡くなる前、筆者は峰岸さんが出演している大ヒット中の映画『おくりびと』の中で死体となった彼の姿を見ながら、22年前に起こった故・岡田有希子さんの”飛び降り自殺事件”を思い出さずにはいられなかった。実際に、峰岸さんの死に際して、このことを持ち出す報道も多くあった。 亡くなった峰岸さん自身にとっても、一生忘れられない事件だったはずだ。 日テレビの『スター誕生』の第46回決戦大会で優勝。桜田淳子や松田聖子らを輩出していたサンミュージックから、アイドル歌手としてデビューした岡田は、あっという間にスターの座に上り詰めた。ところが、絶頂期を迎えた1986年4月8日に

    峰岸徹が死ぬまで向き合い続けた「岡田有希子自殺」の衝撃
    georgew
    georgew 2008/10/16
    有希子は峰岸さんに恋焦がれて、プラトニックな愛を持ち続けて、自殺したんです > 当時そこまでを掘り下げなかったマスコミの大罪に戦慄を覚える。
  • J-CASTニュース : NHKの高視聴率に危機感 民放がドキュメンタリー重視

    若者のテレビ離れが進む中、民放各局が中高年向けにシフトし始めた。バラエティやドラマ全盛だったゴールデンタイムに、ドキュメンタリー番組をぶつけてきたのだ。視聴率アップの見通しはあるのだろうか。 NHKのゴールデンタイム番組は団塊世代に受けた 「オーソドックスな番組を続けているだけで、受けや視聴率を狙っているわけではないんですよ。結果的に選んでいただいたことはありがたいです」 夜7~10時台のゴールデンタイムで、NHKは、2008年4~9月の上半期の平均視聴率が13.6%にもなった。これは民放も含めて最も高い数字だ。その原動力になった「ニュース7」「クローズアップ現代」について、広報部では、NHKらしくこう控え目に喜びを表す。 高視聴率については、定年退職して時間ができた団塊世代がこうした番組を好んで見たため、との見方が強い。特に、男性の場合は、民放のバラエティやドラマにはあまりなじめなかった

    J-CASTニュース : NHKの高視聴率に危機感 民放がドキュメンタリー重視
    georgew
    georgew 2008/10/14
    NNNドキュメント、CBS 60 Minutes、NONFIX等をゴールデンに持ってきたら認めるよ(苦笑)。
  • livedoor ニュース - 大手マスコミ全部を敵に回した麻生首相

    大手マスコミ全部を敵に回した麻生首相 2008年10月12日10時00分 / 提供:ゲンダイネット ●解散が来年になったら、この内閣は袋だたきにされる 官邸の“ぶら下がり記者”たちから、しつこく解散時期を聞かれる麻生首相がついにキレて、「聞いてこいと言っている上司はバカなんじゃないの。社はどこ?」とバカな発言をしたそうだ。言われた記者は民放テレビだったという。 だが、官邸詰の若い記者に解散時期を探らせるテレビ局幹部の気持ちも分かる。「とにかく“選挙特番”の日程を決められず、どこのテレビ局もイライラなのですよ。スポンサーを集める関係で、準備には1カ月以上必要。さらにスタジオを押さえ、ニュースキャスターや政治評論家、売れっ子ジャーナリストも早く確保しないと他局にとられてしまう。だから、投開票の日を確定したいのですが、10月26日が11月2日にズレ、今度は11月9日だ、16日だと1週間単位で引き

    georgew
    georgew 2008/10/13
    ちょっと待ってよ、これは本末転倒じゃないの??? こればっかりは麻生さんの肩持つよ。
  • 星野JAPAN惨敗で雑誌業界は”プチバブル”状態!?

    9日、『NEWS ZERO』(日テレビ)に出演した北京五輪野球代表監督の星野仙一氏。ネットや雑誌での度重なるバッシングに対して「私をたたけば売れるらしい。日いじめ国家になっている」と発言し、さらなる物議を醸しているが、実際に星野監督に対する批判記事を掲載した雑誌の売り上げは上がったのだろうか。 「いや~、不謹慎かもしれませんが星野JAPANが北京五輪で惨敗して良かったですよ。だって、特集を組んだらバカ売れですからね。今年一ですよ」 こう明かすのは大手出版社のある幹部。活字離れが言われて久しいが、今年も新聞、雑誌の売れ行きは低迷一途だった。そこへメダルは確定だと思われていた星野JAPANが4位に終わったことで、特に週刊誌はこぞって星野バッシング。テレビやスポーツ紙が、いまだ野球界に大きな影響力を持つ星野との関係を気遣った中で、週刊誌では叩き放題の過激な記事が並んだ。これが予想以上に大反

    星野JAPAN惨敗で雑誌業界は”プチバブル”状態!?
    georgew
    georgew 2008/09/11
    いや~、不謹慎かもしれませんが星野JAPANが北京五輪で惨敗して良かったですよ。だって、特集を組んだらバカ売れですからね。今年一ですよ > 人の不幸は蜜の味ってやつ?? マスコミに付き合ったら性格悪くなる。
  • 真っ赤なウソだった星野WBC代表監督続投要請  livedoor スポーツ

    海外サッカー 日本代表 国内サッカー 格闘技 野球 競馬 スポーツ総合 選手プロフ 浦和レッズ 写真ギャラリー ニュース プロ野球 MLB アマチュア 真っ赤なウソだった星野WBC代表監督続投要請 2008年09月05日10時00分 / 提供:ゲンダイネット ●法的措置も 星野監督の話は全くのウソだったことになる。 NPB(日プロ野球組織)の長谷川コミッショナー事務局長が、1日の実行委員会終了後の会見でこう切り出したのだ。「NPBから昨今の(WBCの監督人事)報道について一言申し上げたい。NPBから(星野監督にWBC監督を)打診したというのはない。(NPBの)特定の個人が(WBC監督について)話をして決まるものではない」 続けて、「今後、根拠のない記事には厳正な対処、処置をとる」とまで言われては、星野監督も言い訳のしようがない。 そもそも、北京五輪終了後、スポーツマスコミが「星野WBCも

    georgew
    georgew 2008/09/06
    星野氏が未練がましく往生際悪いのはともかく、マスコミのこの掌返しぶりは恐ろしいな(苦笑)。
  • 大本営発表という権力 - 池田信夫 blog

    今度の騒動では、日経新聞以外のすべての全国紙・夕刊紙・週刊誌・在京キー局が(直接あるいは電話で)取材に来た。その取材と報道を比較すると、おもしろいサンプル調査になった。 全国紙は、私の話を「裏を取る」材料に使っただけで、談話として使ったのは夕刊紙とJ-CASTだけだった。ただ、これがヤフーニュースのヘッドラインになったため、27日には当ブログへのアクセスが激増し、1日30万PVを記録した。テレビ局は、5社ぐらい撮影に来たが、放送で使ったのは日テレとTBSとテレ朝ぐらい。 おもしろいのはフジで、「サキヨミ」からスタジオ出演の依頼があったので、「私はかまわないけど、私はテレビ業界の天敵なので、前に出演スケジュールを決めてから『上からNGが出て・・・』とドタキャンされたことがあります。上司に確認してください」と答えたら、同じ結果になった。 新聞社はよく「戦時中は大営の検閲や紙の配給のため

    georgew
    georgew 2008/08/31
    メディアの「翼賛体質」は、大本営のころから何も変わっていない > ネットの影響でそのメッキが剥げてきてるのは不幸中の幸い。
  • ホソキを叩いてエハラをヨイショしてジャーナリズムか? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    「信者」からの抗議というか嫌がらせのメールが山ほど届いてメールボックスがあふれそう。 なかには英語で「you would regret what you said」と書いてある手紙まであった。 「あなたはきっと自分が言ったことを後悔するでしょう」って、「吐いたツバ飲まんとけよ」という脅しでしょうか? でも、まあ、彼らは悪くないよ。 人はどんなものでも信じる権利があるから。 それをギャグのネタにされたら怒るのは当然でしょう。 しかし、当に許せないのは、このような「宗教」を無批判にヨイショしているメディアだ。 なかでも、細木数子をさんざん叩いたくせに彼をバックアップしている週刊現代は、まったくジャーナリズムの風上にも置けない。 だって、どっちも同じじゃん! 人は何を信じても自由だし、その出版社が占い師や宗教家や霊能者の単行を出すのは商売だからいい。 でも、いちおう公平な報道の皮をかぶってい

    ホソキを叩いてエハラをヨイショしてジャーナリズムか? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    georgew
    georgew 2008/08/30
    なかでも、細木数子をさんざん叩いたくせに彼をバックアップしている週刊誌は、まったくジャーナリズムの風上にも置けない。 だって、どっちも同じじゃん! > その通りでございます。
  • 回憶 北京五輪(2)評判のよくなかった日本の五輪取材記者 | スポーツCHINA~体育中国 | スポーツナビ+

    「日の記者は凶暴だ!(中国語で「凶」)」 ある競技場で、メディア担当の大学生ボランティアが私に漏らした言葉だ。 穏やかでないことをいうので、事の真相を聞くとこうだ。 記者席に座っている某日の新聞記者に試合の資料を配ろうとしたところ、その記者にシッシという手振りをされた上に、英語で「×××」という“文字にはできない”罵りの言葉を浴びせかけられたというのだ。恐らく、その記者も、試合中に周りをうろうろされて、いらだっていたのだろう。その記者はサングラスをつけてかなり強面の形相で、「ボランティアの態度が悪い」と同業の記者たちに大声で叫んだり、資料を配るタイミングが遅いとクレームをつけたりし、ボランティアたちに“恐れられて”いた。 僕は「記者は忙しい仕事。連日の取材で、彼らもいらだっているんだよ」となだめたものの、同時に、その記者の人間性を疑わざるを得なかった。 北京五輪の会場で、日人記者の評

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【体操男子】NHKのインタビュー酷すぎワロタ

    793 麦斯威爾(東京都)[]:2008/08/20(水) 22:55:54.05 ID:aB9ZDiPD0 テレ朝の松岡修三の突撃レポートワラタ。 ブルペンで投げてる上野に、強引に話しかけてた。しかも内容が無い。 松岡 「上野さん、4年間の成長を見せてください!」 上野 「ありがとうございます(棒読み)」 松岡 「世界一のピッチャーだ!」 上野 「…」

    georgew
    georgew 2008/08/26
    スポーツに限らず事前の勉強してないインタビュアーが多過ぎるんだよな。「つまらない質問ですね」とか言い返してやればいいのにさ。
  • 新聞記事が信用ならないという例 :: Archives

    【業務連絡】  ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。  apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ

    georgew
    georgew 2008/08/25
    「カレーを食べて記憶力アップ」記事が嘘な件。これはやられたな。
  • - goo スポーツ:NumberWeb -

    阿部は右肩挫傷=プロ野球・巨人 (時事通信)  11日 00時30分 ルイス、黒田の穴埋める プレーバック'08<2>外国人投手 (中国新聞)  11日 00時00分 高橋・森笠、FAに含み 球団と会談、熟考の構え (中国新聞)  11日 00時00分 信念貫いた原監督=若手信じた優勝争い−プロ野球・巨人 (時事通信)  10日 23時30分 巨人、球史に残る逆転完結=阿部負傷、粘って乗り切る−プロ野球 (時事通信)  10日 23時30分 グライシンガー17勝目=プロ野球・ヤクルト−巨人 (時事通信)  10日 22時30分 巨人、大逆転の2連覇=13差から阪神かわす−プロ野球 (時事通信)  10日 22時30分 村田が逆転3ラン=プロ野球・阪神−横浜 (時事通信)  10日 22時30分 巨人、セ・リーグ連覇=史上最大の13差逆転−プロ野球 (時事通信)  10日 22時30分 巨人

    georgew
    georgew 2008/08/24
    反省ってもんはないのかね?? 野村監督とかの方がいいよ、たぶん。かつての長嶋さんみたく星野さんが聖域化することを恐れるね。
  • 「福島大野病院事件」地裁判決への雑感

    「福島大野病院事件」地裁判決への雑感 Asahi.comの2008年8月20日の記事「産科医に無罪判決 帝王切開での女性死亡事故 福島地裁」 【福島県立大野病院で帝王切開手術を受けた女性(当時29)が死亡した医療事故で、福島地裁(鈴木信行裁判長)は20日、業務上過失致死と医師法違反罪に問われた医師、加藤克彦被告(40)に無罪(求刑禁固1年、罰金10万円)を言い渡した。事件は、治療における医師の判断、手術法の選択にまで捜査当局が踏み込んだものとして注目されていた。 判決では、加藤医師が女性の癒着胎盤をはがした判断と行為について「胎盤をはがさずに子宮摘出に移れば、大量出血は回避できた」としながらも、「胎盤をはがしはじめたら、継続するのが標準的医療。はがすのを中止しなかった場合でも具体的な危険性は証明されていない」と述べ、過失にあたらないとした。異状死の場合、死亡後24時間以内に警察へ届けなけれ

    georgew
    georgew 2008/08/22
    自分の家族に起きた不幸を「誰かの責任にする」ことによって、この人は自分が救われようとしているのだな > 同感。本件は訴訟リスクを浮き彫りにしたとも言え、産科医減少に歯止めはかからんと私も思う。
  • 記者クラブは官庁の下部組織なのか~『ジャーナリズム崩壊』 上杉隆著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    先月、日弁連が、いま進んでいる法曹人口拡大策の見直しを求める緊急提言を発表した。このままのペースで増員を続けると、養成過程にひずみが生じ、質の担保が困難になる、というのが表向きの理由だが、音のところは、「数が増えすぎると、一人当たりの稼ぎが減る。新参者はもう要らない」という危機感からだろう。 国家機関に監督されない独自の自治権の所有を自慢げに言い募る日弁連だが、その内実はライバルの数を制限し、無駄な競争を起こさせないための同業者組合、つまりギルドに他ならない。 しかし、ギルドとしての弁護士会なんて、まだまだ可愛い存在だ。司法制度改革という錦の御旗が翻った途端、一旦は、変わろう、もっと門戸を開放しよう、と健気にも決意したぐらいだから。そう、日にはもっと結束力の強いギルドがある。新聞・テレビ・通信社の記者しか所属できない記者クラブである。外国のメディアにもその名がとどろき、キシャクラブで意

    記者クラブは官庁の下部組織なのか~『ジャーナリズム崩壊』 上杉隆著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2008/08/19
    暗澹たる気分にさせられる。どこまで行ってもサラリーマン根性の抜けないマスコミ。
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20080801-OHT1T00050.htm

    georgew
    georgew 2008/08/01
    連帯責任を取らせようとするマスコミの論調に断固反対する。
  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは

    「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro
    georgew
    georgew 2008/07/09
    不謹慎だが新聞社の倒産というのも死ぬまでに一回見ておきたい気がする(苦笑)。
  • 毎日新聞がネット書き込みに「法的措置」 騒動拡大、2ちゃんねるで「祭り」

    毎日新聞をめぐり、巨大掲示板2ちゃんねる」などネット上で「大騒動」が起きている。同社の英語版ニュースサイトが少なくとも5年間に渡って「変態ニュース」を配信し続けていたことが発端だが、毎日新聞がこの問題にからんで「誹謗中傷の書き込みには法的措置を取る方針だ」と発表し、さらに騒動が拡大している。 「全く関係のない複数の女性記者を著しく誹謗・中傷」 毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」内にあった「WaiWai」というコーナーでは、「ファストフードで女子高生が性的狂乱状態」と題された記事や、「弁護士が六木のレストランで豚を獣姦し、その後べた」「息子の成績を上げるために息子と性的な関係を勉強前に持つ母親がいる」といった内容の記事をすくなくとも5年間にわたって配信していた。J-CASTニュースが毎日新聞社に取材し、08年6月20日に「ご指摘の英文記事は過去に配

    毎日新聞がネット書き込みに「法的措置」 騒動拡大、2ちゃんねるで「祭り」
    georgew
    georgew 2008/07/01
    彼らはそれを「祭り」と呼ぶ――これは2007年元旦の毎日新聞の1面記事で書かれた文章だ > なんたる皮肉。
  • 大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(後編)

    前編はこちら 中編はこちら 脱「記者クラブ」へのさまざまな試み ジャーナリストの寺澤有氏は、記者クラブの閉鎖性をめぐって、99~05年にかけて計3回、裁判を起こした。前2回は、裁判所が司法記者クラブ加盟社に対して、優先的に傍聴席を与えたりすることで、自らの取材の機会が損なわれたとして、国を相手に。3度目は、警察庁内などでの会見取材を妨害されたとして、国と関係クラブ各社を対象とした(その後、いずれも訴えは棄却されている)。 今井・寺澤両氏の例が示すのは、組織に属さない個人が公権力を取材しようと試みると、“敵”は公権力だけでなく、記者クラブでもある、ということだ。 寺澤氏が3度目の裁判を起こすヒントになったのが、01年、新興のインターネットメディアだった「オーマイニュース」が、韓国の記者クラブ制度を崩壊させたことだった。当時から記者クラブは、日韓国ぐらいにしかない取材慣行であったが、韓国

    大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(後編)
    georgew
    georgew 2008/06/30
    記者クラブ裁判は過去にあったらしい...