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暗黒面とたそがれに関するgeorgewのブックマーク (10)

  • 秋葉原事件は必然!? トヨタ社員が憤る人材の使い捨て(前編)

    09年3月期の連結決済において、1500億円の営業赤字になる見通しとなったトヨタ自動車。これに伴い、多くの派遣社員や期間従業員を切り捨て始めた同社であるが、”世界のトヨタ”社員はこうした状況をどう思っているのだろうか。 ●座談会出席者 A……トヨタ自動車・技能系社員(60代) B……トヨタ自動車・事務系社員(30代) C……元トヨタ自動車・期間従業員(30代) D……元トヨタ自動車・派遣社員(20代) ──日は、現場の生の声を包み隠さず語っていただきたいと考え、トヨタやその関連会社で働いていたり、働いた経験のある方々にお集まりいただきました。早速ですがトヨタは今年、1941年のデータ公表以来初の営業赤字となりそうですが、一連の”トヨタ・ショック”について、どう受け止めていますか? 【A】 70年代の2度にわたる石油危機や日米貿易摩擦、85年のプラザ合意後の円高、90年代後半のアジア通貨危

    秋葉原事件は必然!? トヨタ社員が憤る人材の使い捨て(前編)
    georgew
    georgew 2009/02/11
    ここで指摘されているような悪弊はトヨタに限らないだろうけど。北朝鮮みたいな会社。
  • ジャニーズ全滅!? 日テレ深夜枠でバラエティ番組“壊滅の危機”!

    若者のテレビ離れが盛んに叫ばれ、民放各局が軒並みコストカット路線を打ち出す中、日テレビでは深夜枠のバラエティ番組が“壊滅の危機”を迎えているという。 「実は、日テレでは深夜23時以降のバラエティ制作費が一律で数パーセントカットになったんです。それも、驚くことに『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』なんかも含めたすべての番組で。現場は戦々恐々としてますよ」(某放送作家) 日テレの深夜バラエティといえば、『ガキ使!!』(日曜22時56分~)を筆頭に『恋のから騒ぎ』(土曜23時~/司会:明石家さんま)や『99+』(火曜23時58分~/司会:ナインティナイン)など吉の大物芸人を起用した番組や、一方で『嵐の宿題くん』(月曜23時58分~)、『カートゥンKAT-TUN』(水曜23時58分~)といったジャニーズアイドルによる看板番組など、派手なラインナップが売り。だが、やはり視聴率低下の波には

    ジャニーズ全滅!? 日テレ深夜枠でバラエティ番組“壊滅の危機”!
    georgew
    georgew 2008/08/06
    ネタがないんだったら無理して深夜放送やることないんじゃないの???
  • ZAKZAK

    韓流“終焉”!? 韓国映画界、上映作の9割が赤字 輸出もヨン様頼りと嘆き… 国ではどん底の不況状態にある“韓流”を1人で支えるヨン様こと、ぺ・ヨンジュン(クリックで拡大) 韓国映画が底なしの不況に陥っている。上映作の9割が赤字という惨状で、「韓流ブーム」を巻き起こしたかつての面影はない。逆に日ドラマや日原作の作品が韓国を席巻し、「日流ブーム」を生んでいる。輸出も「ヨン様頼り」との嘆きが聞こえる。ヨン様を除いて韓流は終焉してしまったのか。 「家族の皆さま、こんにちは、ぺ・ヨンジュンです」。NHK放映の「太王四神記」イベントで6月に大阪を訪れたヨン様が日語であいさつすると、会場を埋めた3万5000人のおばさまらから一斉にため息が漏れた。日のファンの前に公に出るのは2年9カ月ぶり。関西空港には3000人が詰めかけた。 ヨン様フィーバーに沸く日をよそにおひざ元の韓国では「韓流はなぜダメ

    georgew
    georgew 2008/07/29
    要するに粗製濫造ってことですわ。邦画ブームも同じ轍を踏まなければよいが...
  • ハコフグマン: 崩壊前夜の狂騒

    いまやってるフジテレビの27時間番組とやらを見た人は、特にネットユーザーでは少ないというか、ほとんどいないと思う。いま事情があって実家にいるので、何となくつきあいで見たのだが、これが恐るべき程度の低さだった。私が高校生だった80年代後半からフジテレビは何も進歩していないのだ。相変わらず、さんまやたけし、タモリなどが出て、面白くも何ともない内輪ネタで品の無い笑いを振りまいている。予算は1/100もないだろうが、あらびき団の方がまだ100倍は面白い。 19時ごろのたけしがさんまとナイナイの岡村の自家用車を破壊するという企画。これが無惨だった。面白くも何ともないどころか、出演している芸人も引いていた。今田耕司にたけしが車で突っ込むところなど、見た目にも危険で狂気を感じさせるものであり、実際に警察に通報した人もいるのではないかと思った。見ている者もやたらと後味の悪い、ひどい企画だった。小学生でさえ

    georgew
    georgew 2008/07/28
    80年代ノスタルジーから脱却できないフジ。27時間テレビなんぞやっていたことすら知らなかった私がここにいる。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080705-OYT1T00454.htm

  • 天漢日乗: 立松和平の栃木弁

    立松和平が、 二度目の盗作騒動 を起こした。前回 光の雨事件 では、立松の盗作は大騒ぎになったが、今回はそれほど騒がれてないのは 立松が作家としては終わっている証拠 でもあるし、それ以上に 文学がとっくに終わっている状況 を示している。いまの立松は 小説も書いたりする「文化人」 であり、講演やイベントに顔を出して稼ぐ方が多いだろう。このシステムは、芥川龍之介在世の頃にはすでにあった。 文学の原稿料は驚くほど安い んだそうで、作家は いくつか文学作品を出して賞を取る ことで、「作家としての地位」を上げ、同時に 講演料がアップする 仕組みになっているらしい。 執筆の合間に講演 なのだが、講演の方が、遙かに小説を書くよりは簡単で時給も高い。ま、最近は 「受賞小説」は宣伝用の材料 って位置づけなんだろうと思う。こんなサイトを見ていると、現代の日で、文学のポジションがどうなっているか、よく分かるの

    天漢日乗: 立松和平の栃木弁
    georgew
    georgew 2008/06/29
    今回はそれほど騒がれてないのは立松が作家としては終わっている証拠でもあるし、それ以上に文学がとっくに終わっている状況を示している > これは同感。
  • #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 06/05● 大槻教授が脳科学者の茂木健一郎をオカルト認定! テレビや雑誌に頻繁に登場し大人気の脳科学者・茂木健一郎氏を、早稲田大学名誉教授の大槻義彦氏が「オカルト学者」と認定し、話題になっている。 大槻氏といえば、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏の霊視を批判的に検討する著作「江原スピリチュアルの大嘘を暴く」を先頃刊行した。その大槻氏が、「THEMIS」6月号の記事「いまやオカルト研究者?!脳科学者・茂木健一郎へ噴出した「批判」」(同誌HPにも掲載)にコメントを寄せている。 大槻氏は、「茂木氏は科学者ではない」と述べる。その背景にあるのは、茂木氏が江原氏と「脳とスピリチュアリズム」と題した対談(「新潮45」別冊「ANOYO」)を行ない、江原氏に対して肯定的な発言をしていることだ。 茂木氏が盛んに論じる「クオリア」には専門家の間で明確な定義がないという。「ゲーム脳」批判で有名

    georgew
    georgew 2008/06/09
    あとの二人も「またか」という感じなんだが、とにかく茂木さんが胡散臭いことだけは同意する。
  • Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:あえて言う「新聞に未来はない」 (1/2)

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 ネット全盛のいま、“紙の新聞に未来はあるのか?”といった議論がしばしばなされる。先日は大手新聞社の社会部長が、「ネットと比べ、新聞は見出しや記事の大きさからニュースの価値判断が分かる」と話した(参照リンク)。今回は、新聞業界についてMBA的知識を織り交ぜつつ分析してみよう。 筆者の結論は、単純だ――新聞社に未来はない。新聞のどこが強くて、どこが弱いのか? なぜ、新聞のビジネスモデルは崩壊したのだろうか。 新聞社の「圧倒的取材力」 まず最初に、大手新聞社のどこが強いか確認しておこう。多少なりと報道現場を見てきた者として言わせ

    Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:あえて言う「新聞に未来はない」 (1/2)
    georgew
    georgew 2008/05/27
    広告モデルが一筋縄では行かない指摘は良いとしても全体的に新鮮な分析は何らなし。MBAってこの程度なのかと(苦笑)。
  • 「かまえての力」って、なによ?~『続 オーディオ常識のウソ・マコト』 千葉憲昭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    先日、とあるサイトに目を疑うような記事が上げられ、オーディオにいろいろな意味で興味を持つ人たちのあいだでちょっとした祭りになった。 スイスのゴールドムンド社はハイエンド・オーディオのなかでもとりわけ超高級のブランドとして知られるが、同社が新製品として発表した国内価格140万円のユニバーサル・プレーヤーと、この手の品としては最廉価にちかい実売1万3000円ほどのパイオニア製DVDプレーヤーの中身がほとんど同じであることが、海外のオーディオ・マニア掲示板にて写真付きで暴露されたのだ。 あのゴールドムンドの中身が、メカはもとより基板までそっくりパイオニアで、しかもスカスカ。 「いくらなんでもこれは詐欺だろう」「いや、パイオニア最強!ってことだ」等々、まあ実際はもっとミもフタもない書き込みが2ちゃんねるはてなブックマークなどには溢れたわけだが、この一件にかぎらず、ここのところウェブでは「オーディ

    「かまえての力」って、なによ?~『続 オーディオ常識のウソ・マコト』 千葉憲昭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2008/05/15
    オーディオマニア=擬似科学/オカルト信奉者。
  • ●●が100円上がって、新聞が大ピンチ

    活字離れ、出版不況といわれて久しいが、それに輪をかけてヤバイことが起こりそうだ。 週刊誌の部数低迷は深刻で、「週刊現代」や「アサヒ芸能」の惨状は、サイトでもたびたび伝えてきたが、そうした厳しい状況は新聞業界でも同様。新聞といえば宅配制度で支えられてきたため、比較的安定した売り上げを誇ってきたが、近年は部数減以上に広告売り上げの低下が深刻になっている。加えて、この4月から、紙代が大幅に値上がりしたのだ。 値上げ幅は、1連につき100円程度。1連とは、紙の売買単位で1000枚分を指す。この値上げは、部数が出ている大新聞になればなるほど重くのしかかるわけだ。 「一説には、ざっと概算すると読売新聞社で年間ベース50億円、朝日で40億、毎日でも20億円の減収となるそうです。もちろん各スポーツ新聞も億単位の減収となるのは必至で、現場では今まで以上に取材費やタクシー代などの経費削減に拍車がかかることは

    ●●が100円上がって、新聞が大ピンチ
    georgew
    georgew 2008/05/12
    紙代コストアップで締め上げられつつある件。また揃い踏みで一斉値上げしよるんだろな。公取委よろしく。
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