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ビジネスとmarketingに関するgologo13のブックマーク (3)

  • ブルーオーシャン症候群

    「ブルーオーシャン症候群」とは、密かに日企業に蔓延する病である。その症状には以下のようなものがある。 自社事業とは遠いところに、競争が少なくて儲かる事業領域があると信じている そしてその事業領域は楽勝で参入できると思っている よって、少人数、少額、短期間で新規事業が創出できるべきだと思っている 結果として(実は当たり前に大変な)新規事業創出に腰が入らない そもそもブルーオーシャンとは 「ブルーオーシャン」は、長きにわたって日のビジネスマンが好きな言葉だ。(ちなみにアメリカではとんと聞くことがない)。 ちょっと前に、元マッキンゼーコンサルタントの日人3人で「ブルーオーシャン」の話になった。大体こんな感じの会話だったはず。 「なんか、『楽勝で参入できる競争が少なくて儲かる事業領域』みたいな意味で、『ブルーオーシャン』って使うよね?」 「そうそう。そんなのあるわけないのに」 「だよねー。

    ブルーオーシャン症候群
  • 「インサイト」を知ればマーケティングも変わる - perigee

    広告やマーケティングの世界では「インサイト」という言葉が当たり前に使われるようになってきた。しかし、その意味はというと、かなり曖昧だ。来のインサイトとは何か。インサイトはマーケティングをどう変えるのか。インサイトの第一人者、桶谷功氏にショッパー・インサイトの現状も含めて聞いた。 企業を対象に講演されることが多いと思うのですが、「消費者インサイト」に対する認識は進んでいるのでしょうか。 半数以上の企業の方が「消費者インサイト」「コンシューマー・インサイト」という言葉は知っていますし、マーケティングに活用しているという企業も2、3割はあると思います。最近は、広告会社や調査会社も、インサイトという言葉を使わないとスキル不足を感じてしまう時代になっています。 ただ、そのとらえ方はまちまちで、中途半端な理解のまま言葉だけが広まってしまったところもあります。例えば、今までのアンケート調査や製品の愛用

    「インサイト」を知ればマーケティングも変わる - perigee
  • コンセプトを押し売りするな!SmartNewsが教える開発者バイアスの怖さ&AppAnnie最新アプリ市場動向、出会い系が急成長?-D2CRアプリセミナー | アプリマーケティング研究所

    11/28に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線!第2回目!」に参加してきました。 記事では講演で参考になったポイントをまとめたいと思います。クックパッドさんの講演については後日別の記事にてお送りする予定です。 SmartNewsのビジョン ・世界中の良質な情報を集め、それを必要としている人へ送り届ける。 SmartNewsがUIに関して評価をいただいている3つの理由 1、ページめくりによる軽快なザッピング エンタメみたりスポーツみたりと、いろんなジャンルを簡単に切り替えて流し読みが出来る。 2、独自のレイアウトアルゴリズムでアイキャッチと一覧性を両立 写真が大きく使えるということに加えて、1画面あたりの情報数が多く入る。 3、形態素解析と長体圧縮を取り入れた見出し組版 文字のサイズが行によって変わる。一番読みやすい

    コンセプトを押し売りするな!SmartNewsが教える開発者バイアスの怖さ&AppAnnie最新アプリ市場動向、出会い系が急成長?-D2CRアプリセミナー | アプリマーケティング研究所
    gologo13
    gologo13 2013/12/28
    作り直しは長い目で考えないと、行われないよな
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