2018年2月15日 「Developers Summit 2018」における、弊社エグゼクティブマネジャー宮川の講演資料でございます。
2018年2月15日 「Developers Summit 2018」における、弊社エグゼクティブマネジャー宮川の講演資料でございます。
2017 - 04 - 24 去年度から現在に至るまで、その振り返り、リクルートであったことの話 一年前の今頃、私は新卒エンジニアとして リクルート に採用され、出向先の リクルート マーケティング パートナーズで実務をやっていた。 就活は自分にとって ロシアンルーレット みたいなものだった。どんな会社でも入ってみないと善し悪しがわからない。だからここは運試しだろうと、内定した企業のうち一番提示年収が高くサービス内容が興味のあるジャンルである(いわゆる英語教育系のサービスであった) リクルート に入社した。 でも、2ヶ月後に休職し、気づけば入社半年後には退職していた。 リクルート では、内定が出る時点でミッショングレードというものが提示される。平たく言うと、そのランクに応じて与えられる業務目標が設定され、年俸が変わるというものだ。 だいたいの新卒は同じミッショングレードを与えられる。私も標
リクルートの2016年10月〜12月期の決算が発表されました。 第3四半期までの累計で、売上が1兆3,007億円(YoY +14.2%)、EBITDAが1,668億円(YoY +13.8%)と、売上1兆円超の規模であるにも関わらず、YoY 2桁成長という、絶好調な決算です。 今日はその中でも、海外人材メディア事業に注目したいと思います。海外人材メディア事業というのは、Indeedのことです。 グラフからも分かる通り、海外人材メディア事業はYoY +46.3%と、非常に高い成長率を見せています。 今日はこのIndeedの詳細を見てみたいと思います。 今回のリクルートの決算発表に際して公開された、Indeedの決算プレゼンテーションを少し詳しく見てみましょう。 Indeed = 人材募集のGoogle日本ではまだ馴染みがない人も多いかもしれませんが 、Indeedというのは人材募集の検索エンジ
組織全体の意欲が高く、優秀な人材が組織を離れても、次を担う人材が育っているリクルート。「起業家精神」「圧倒的な当事者意識」「個の可能性に期待し合う場」という企業文化が個の成長を支える下地になっているが、それだけではない仕組みも存在する。リクルート流の人材育成について、同社代表取締役の峰岸真澄氏に話を伺う。(構成/新田匡央、写真/鈴木愛子) 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2017年4月号 より1週間の期間限定でお届けする。 よい意味で分をわきまえない 峰岸真澄(みねぎし・ますみ) リクルートホールディングス 代表取締役社長兼CEO 1987年リクルート(現リクルートホールディングス)入社。新規事業開発室にて結婚情報誌『ゼクシィ』の立ち上げに関わった後、2003年に当時39歳で最年少執行役員。2004年常務執行役員として、住宅情報事業の責任者となり、『SUUMO』を
4. Agenda • リクルートライフスタイルの紹介 • エンジニア組織黎明期の話 • 急拡⼤とその先に待っていたもの • 社員エンジニアの価値とは • チャレンジをする組織へ • ⽂化を作るための⽇々 • エンジニアドリヴンで組織を変える • まとめ 4 5. ⾃⼰紹介 <略歴> • 〜2012年 – 受託系開発会社でCS -> PG -> SE -> MGRとして勤務 • 2012年5⽉〜 – 株式会社リクルートに転職 – 新規⽴ち上げ、サービス運⽤改善に携わる • 2015年4⽉〜 – ネットビジネス本部 グループマネジャー就任 – 新規開発、スマホアプリ開発、ホットペッパービューティー開発の部署を担当 5 ⼩川 健太郎 ネットビジネス本部 ディベロップメントデザインユニット プロダクト開発3G グループマネジャー 6. リクルートでの時系列6 20
#開催概要ダイレクトリクルーティングやリファラルリクルーティングが採用の手法として増えてきている中で、適切なターゲットの方にどのようにして自社のことを知ってもらうか(自社ブランディ... powered by Peatix : More… この1年間、100社近くの採用広報をお手伝いさせていただいた中で感じたこと、学んだことについて「えいっ」と喋り倒しました。結論、僕の中では「採用広報≒コーポレート・ブランディング」です。当日の模様は、ログミーさんに掲載していただく予定なので、そちらをお待ちください。 さて、何を隠そう、PR Tableも絶賛採用活動中。社員数はわずか5名(※2017/1時点では7名)で、もちろん採用の“専任”メンバーなどいるはずもありません。それゆえ、今は僕が兼務している状況です。 2ヶ月ほど前から頭の中が、「顧客<採用」でして、まぁこれが許されるのも社員が増えたからなの
いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの
b:t:5088518 http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5088518.html これめちゃくちゃブクマついてるけど、何コレ?何でブクマも1もリクルートのせいにしてるわけ? そもそも1の業界構造の認識が頭悪すぎるし、誰の入れ知恵かは知らねえがリクルートのせいにしすぎだろう。 理美容業界の市場規模は2兆1658億円で、この1の主張通り、50%が中間業者だとしたら1兆829億円が中間業者(リクルートなど)の売上というわけだ。 待って待って。理美容業界の従事者数は72万人なんだぜ。 もし本当に中間業者が半分抜いてたとしたら、一人あたり148万円しか残らない。 そして148万円の中から固定費や変動費を削ると・・ってそんなわけあるか。 完全にリクルート側は風評被害だろこれ。 そもそも1のスタンスが、「俺は独立
これまでのキャリアで、DeNAやリクルート、LINEの経営者と繋がりがあり、飲みに行かせてもらう度にビジネス本を頂戴しています。勉強になるものばかりなので、その中から特にオススメな本をご紹介します。 スポンサーリンク 組織論系 学習する組織 なぜ人と組織は変われないのか MBA組織と人材マネジメント 思考向上系 確率思考の戦略論 なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか? 未来に先回りする思考法 アナロジー思考 エッセンシャル思考 共通しておすすめされた本 究極の鍛錬 イシューからはじめよ HARD THINGS 大人げない大人になれ! 組織論系 マネジメント層は必読の本。リクルートや上場ベンチャーで僕が人事をやっていたときに役員の方におすすめされた組織に関する本です。人事制度設計などで使えました。研修などでも使った本なので、部課長、マネージャー、リーダーなどにもお薦めです
就活生が企業を選ぶ基準に「将来的にどの会社でも活躍できる力を得られる会社」が多く挙がっているみたいです。 スポンサーリンク 会社は学校ではない 「将来的にどの会社でも活躍できる力を得られる会社」について、具体的にどの会社か聞いてみるとDeNAやリクルート、サイバーエージェントが候補にあがってきます。 この「活躍できる力をつけたい!」という意欲的な気持ちは尊重しますが、企業選びの基準としては違和感があるんですよね。 最近読んだ記事にまさにこの違和感を指摘していた文章があったので引用させてもらいました。 学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら~~~」 「いい友達ができるように~~~」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 〜(中略) (俺は)サイバーエージェントグループの一員として、 21世紀を代表す
2016年5月13日、14日に幕張メッセで開催された「SLUSH ASIA」。人工知能研究の権威であり、昨年リクルートの人工知能研究所「Recruit Institute of Technology」のトップに就任したアーロン・ハーヴェイ氏が登壇しました。IoTやAIは私たちの未来をどのように変えていくのでしょうか。 もはやアプリを探す必要すらない 今はエキサイティングな時代です。自分でアイデアを発明することによって、そんな時代の一員になるべきです。テクノロジーの観点から、そんな時代について少しお話しします。 そして読むべき本もご紹介します。世界経済フォーラム創設者による、『The fourth industrial evolution』という本です。かなりオススメです。 それから、世界を変えるテクノロジーについてお話しします。Recruit Institute of Technology
過去に働いていた会社に再雇用される「出戻り社員」が近年増えているといいます。一度離れた会社に、どうしてまた戻ることを選ぶのか? リクルートから、有名企業に転職し、リクルートライフスタイルに出戻ることになった2人に話を聞きました。 「出戻り」って実際どう? 当事者の声 ――本日は、リクルートを一度離れて、別の会社で働いた後、再びリクルートライフスタイルの社員としてご活躍されているお2人に、「出戻りキャリア」をテーマにお話をおうかがいしたいと思います。まず、簡単にこれまでの経歴を教えていただけますか。 石井智之氏(以下、石井):僕は2008年に新卒でリクルートに入社しました。4年半リクルートで働いた後に転職してGoogleに。そこで約1年働いて、リクルートライフスタイルに戻ってきて、今はマネージャーとしてマーケティング全体を統括しています。戻ってきてから、2年半弱くらいですね。 前澤隆一郎氏(
リクルートライフスタイルは2月2日、無料POSレジアプリ「Airレジ」の展開において米Appleのモビリティーパートナーになったと発表。Appleのエンジニアらと連携してAirレジのUIを改善するほか、Appleが作ったプログラミング言語「Swift」のトレーニングを共同で実施したり、日本各地のアップルストアで店舗経営者らに向けたイベントを開いたりする予定だ。日本企業がAppleのモビリティーパートナーになるのは今回が初めて。 Appleによれば、モビリティーパートナーとは、AppleとともにiOS搭載機器のさらなる普及を目指すパートナー企業。具体的な取り組み内容はパートナーごとに異なるそうだが、パートナーは主にiOS搭載機器を優先してアプリを開発したり、iOS搭載機器を普及させるためのソリューションをAppleと共同で開発したりするという。世界では、オンラインストレージの米Box、電子署
リクルートライフスタイルの考える�ストリームデータの活かし方 ~AWS + Kafka + Spark Streaming~
(Photo credit: Team Lane via Visual hunt / CC BY-ND) 私事ですが、本日をもって2年半勤めてきた株式会社リクルートコミュニケーションズ(RCO)を退職しました。また同時にリクルートグループからも離れることになりました*1。正式には12月31日大晦日が退職日なのですが、本日が最終出社日ということで同時にブログでも退職のご挨拶をさせていただきたく。 退職の理由ですが、一つは光栄にも次の所属先から直接誘いを貰ったということ、そしてもう一つとしては2年半の在職期間の間にRCO並びにリクルートグループ全体の方向性が変わってきたこともあり、僕個人としても年齢を考えてキャリアの方向性を変えたいと思った、というのが大きいです*2。 2年半の間にお世話になった方々は非常に多くお礼を申し上げていくと本当にキリがないので*3、この場では特にRCO分析チームの皆さ
リクルート全社検索基盤のアーキテクチャ、採用技術、開発体制はどうなっているのか:Elasticsearch+Hadoopベースの大規模検索基盤大解剖(1)(1/2 ページ) リクルートの事例を基に、大規模BtoCサービスに求められる検索基盤はどう構築されるものなのか、どんな技術が採用されているのか、運用はどうなっているのかなどについて解説する連載。初回は全体的なアーキテクチャ、採用技術、開発体制について。 連載目次 大規模BtoCサービスで求められる検索基盤は、どうあるべきなのか カスタマー(消費者)が求めるものが日々変わっていく現在において、BtoCの検索基盤はどうあるべきなのでしょうか。 例えば、リクルートで使われている検索基盤の「Qass(Query analyze search system)」は単に全文検索機能を提供するのではなく、以下を軸としています。 サービスごとに最適化され
ゼクシィ、ホットペッパー、受験サプリ。リクルートを支える数々の主要事業を生み出してきた、リクルートの新規事業提案制度「NewRING」が話題になっている。30年超にわたりリクルートの新規事業を創出してきた社内制度。厳しい審査を通過した起案者には、いきなり数十億円の予算が投下されることも珍しくないという。 そんな謎の魅力に包まれた「NewRING」に、今年は外部審査員としてホリエモンが参加!一体どのような審査が繰り広げられたのか。詳細な内容は秘密だが、可能な限りレポートしてみたい。 なんと初めて外部審査員として参加しました! リクルートの次の事業を創る新規事業提案制度『NewRING byRMP』 – https://t.co/4QKZrfthli — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) October 25, 2015 そもそもNewRINGとは そもそも
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