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組織に関するgologo13のブックマーク (28)

  • Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP

    早いもので、2017年12月にKyashに入社してから半年が経ちました。 最近は 「勢いある」「Kyashよさそう」と言っていただくことも増えてありがたいなぁと思うと同時に、中にいるとちょっと過大評価されているなと感じることもあります。 自分自身も後で見返せるように、実際どうなの?という話を自分の視点から書いておこうと思います。Kyash実際はこんな感じなんだーというのがなんとなく伝われば嬉しいかぎりです。 ちなみにこういう話は思いもしないところ思いもしないツッコミを受けるものなので結構緊張しています。何か気になる表現があれば@konifarまで直接連絡をもらえるとありがたいです。 入社直後の感想 2017年12月に入社した時、Kyash社内はめちゃくちゃ忙しい時期でした。開発もマーケも全員修羅場で、「オッやっとるな」という感じでした。 自分が入った時にすでに佳境だったので、そのプロジェク

    Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP
  • 【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG

    Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし

    【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG
  • エンジニア組織のマネージメントってやっぱりみんな気になるよね ~VP of Engineering meetup by CA #2~ | CyberAgent Developers Blog

    エンジニア組織のマネージメントってやっぱりみんな気になるよね ~VP of Engineering meetup by CA #2~ こんにちは、アドテクスタジオ 業務推進室の伊藤 淳貴(@wildtiger0713)です。 前回、11月末に開催してご好評を頂いた「VP of Engineering meetup by CA」の第2回を1/29(月)に開催しました。 VP of Engineering Meetup by CA #2 https://cyberagent.connpass.com/event/76274/ 今回もVP of Engineering = エンジニア組織のマネージメント をテーマとし、チームマネージメントやアジャイルスクラムといった開発手法の話よりも更に一歩俯瞰した視点からの組織作りにおける課題やノウハウ、失敗談などを、CAグループの各社で実際にエンジニア組織

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  • なぜ目標を立てることが成功の秘訣なのか~産業・組織心理学から読み解く - グローバル経営の極北

    産業・組織心理学エッセンシャルズ 作者: 田中堅一郎 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版 発売日: 2011/06 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 今日は最近じっくり読んで勉強しているこののご紹介。 経営管理の仕事をしていると、組織や人のマネジメントに長けているマネージャーとそうでないマネージャーがいることに気づく。そして、マネジメントが得意なマネージャーは必ず何かしらの「方法論」を持っている。僕もマネジメントの経験を積むにつれて、そういった「成功モデル」をいくつか持っている。これらの方法論の理論的背景を勉強したいなと思っていたのだが、このはまさにその要望にぴったりで、非常に勉強になる。 紹介したい理論はたくさんあるのだけれど、この記事ではまず「目標達成理論」に触れたい。 現実の多くの仕事は達成が困難で報酬も不十分である。期待理論では動機付けの低いこのような仕事でも、な

    なぜ目標を立てることが成功の秘訣なのか~産業・組織心理学から読み解く - グローバル経営の極北
  • 家事とスクラム|ikeko

    はじめに里帰り出産で10数年ぶりに実家で暮らしてみたら、母がまるでダメなPOそのものだったので少し分析してみました。 分業制からスクラムチームへもともと我が家はスクラムチーム制ではなく完全分業制だった。 父は外で働き、母は家事、子供は勉強、古き良き昭和のスタイル。 そうやって40数年運営されてきたわけだが、事の発端は母が転んで足を骨折し、家事に支障をきたしたところから始まった。 分業制は各人の専門性が高まり、効率も良くスピードも最高時速が出せるのだが、メンバーにトラブルが発生した場合、そこのロールだけ機能停止してしまうという弱点がある。小さな組織であればあるほど代わりの人を用意できないため致命的だ。 これまで「家事部門」の責任者だった母は、仕方なしにタスクの一部を、隣の「外で働く部門」の父に委託することになる。 しかし、隣の部門といえど父は60数年家事なんてやったことがなかったのだ。 皿洗

    家事とスクラム|ikeko
  • あのザッポスCEOが語る「自律型」組織とは? - グローバル経営の極北

    革新的な経営で知られるのネット通販ザッポスのCEOトニー・シェイが、自社の「自律型」の組織運営について語っているインタビューがマッキンゼー・クォータリーに載っていて、とても示唆があるので訳してみた。 最近流行りの「ホラクラシー」という、上司や部下という階層構造を無くした、フラットな構造で役割ベースの組織運営が最近良く語られるけれど、この文脈も踏まえつつ、ザッポスの「自律型」組織運営はどういうものなのかが語られていると興味深い。 (以下翻訳中の強調は筆者によるものです) 「自律型」組織とは? マッキンゼー:「ホラクラシー」はザッポスにとってどんな意味をもっていますか? トニー:みんな「ホラクラシーとは何か」「どんなツールを我々が使っているのか」といった「テクニカル」な部分に目が行き過ぎてるかなと思いますね。私達が社員にいつも言ってきたのは、自分が「情熱を燃やせるもの」「得意なもの」そして「

    あのザッポスCEOが語る「自律型」組織とは? - グローバル経営の極北
  • オランダの銀行INGの「アジャイル」な組織作りがとても面白い - グローバル経営の極北

    オランダの金融機関INGが取り組んできたアジャイル型組織への変革が興味深いので、マッキンゼーによる彼等へのインタビューについて冒頭の部分を訳してみました。ぜひ読んでみてください。 マッキンゼー: 「アジリティ」をどう定義しますか? ING: アジリティとはまず「柔軟性」、そして新しい方向に向かってすばやく適応できる組織の力がポイントです。前例踏襲や官僚的な部分を避けて、みんなの力を引き出そうとするわけです。 また、能力が高くバランスの取れたプロフェッショナルを「育成する」という側面も重要です。「アジャイル」であること、は単にIT部門やその他いろいろな部門を「変える」というのに留まりません。大切なのは、End to Endで一貫した原理を持つ、マーケティング、プロダクト、そして営業の専門家、UXのデザイナー、データアナリスト、そしてITエンジニアといった多様な分野の人たちからなるチーム -

    オランダの銀行INGの「アジャイル」な組織作りがとても面白い - グローバル経営の極北
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

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  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
  • ソラコムCTO安川氏が語る攻殻機動隊S.A.C.流の組織づくり【K16-8D #6】

    東大卒31歳までニートだった」freee平栗氏が語るプロダクト開発の楽しさとつらさ【K16-8D #5】 「イノベーティブなプロダクトを生み出す開発/エンジニアリング・マネジメント」【K16-8D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その5)は、freee開発部長の平栗さんに自己紹介頂きました。ニートだったと語る平栗さん個人の経歴に注目です。是非御覧ください。 【編】 安川 皆さんそれぞれ違った分野で、違ったビジネスをされているとはいえ、共通する悩みがあるのではないか、例えば、組織の運営であったり、負の遺産というキーワードも途中で挙がっていましたが、技術的な面を管理していく中で、共通の悩みがあるのではないかと思っています。 この後は、その辺りを順番に話していきたいと思っています。 繰り返しとなりますが、分野も違えば組織も違うので、当然仕事の仕方も違えば、チームの構

    ソラコムCTO安川氏が語る攻殻機動隊S.A.C.流の組織づくり【K16-8D #6】
  • 経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog

    2016 - 12 - 28 経営の”踊り場”問題 プロダクト-プロダクトマネージャー 記事は「経営の踊り場問題」と勝手に呼んでいる問題とその対策について、わざわざクリスマスの夜に行った4つのツイートをまとめ・補記したもの。主にスタートアップや新規事業など「急速な成長」を前提とした組織体を想定している。 停滞期に起きること 踊り場を抜けるにはユーザーやプロダクトと向き合い切る以外に解はないと思ってるんだけど、「これまで順調に伸びて来た売り上げがストップ」みたいな状況は社内の雰囲気を悪くする。 結果、マネジメントが組織や人間関係の問題にフォーカスしがちに。これを「経営の踊り場問題」と呼んでる。→続 — Yamotty (@yamotty3) December 25, 2016 踊り場が目線を内に向ける リリースした直後は底にいるので、サービスは伸びるしかない。難しいのは伸ばし続けること。ふ

    経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
  • System of Record と System of Engagement

    補足を以下に記載しています: https://www.wantedly.com/companies/ikyu/post_articles/42802

    System of Record と System of Engagement
    gologo13
    gologo13 2016/11/13
    システムのSoR,SoEによる分類。今までもってた違和感をうまく言語化されてる。
  • 自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—

    Japan Product Manager Conference 2016 の アンカンファレンスで発表させて頂いた内容です。 http://pmconf.jp/

    自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—
  • 最高のユーザー体験を創出するための内製化--マネーフォワードの開発体制

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マネーフォワードで最高技術責任者(CTO)を務める浅野千尋です。マネーフォワードは創業から4年以上が経過し、個人向けの自動家計簿・資産管理サービスは利用者数400万を超え、ビジネス向けクラウドサービスはユーザー数50万を超える規模に成長してきました。世の中にない新しいサービスを生み出す為に最も重要なのはチーム体制であり、またそのチーム体制もサービスの成長フェーズによって求められることが変わってきました。 連載の第一回では、マネーフォワードの成長を創業時からずっと体験して得てきた知見をもとに、現在のわれわれの取り組みをご紹介します。 チーム体制は内製化だけが正解ではない まずいきなりタイトルの否定になってしまっているのですが、「内製化」

    最高のユーザー体験を創出するための内製化--マネーフォワードの開発体制
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

  • 技術的負債とどうやって戦うか - Qiita

    プロジェクトが進行するにつれて増える『負債』 長いプロジェクトに携わっていると、技術的負債をいつ返すのかが課題になってきます。 リファクタリングはいつの時点でやるのか、これは長いプロジェクトを運用していく上で問題になっていきますが、今回は負債の種類を整理し、それぞれどう対応をしていけばよいかを考えていきたいと思います。 私達の開発では常に時間が足りない 最近読んだ、「アジャイルサムライ」というには下記のようなことが書いてありました。 (開発における)3つの真実 プロジェクト開始時点にすべての要求をあつめることは出来ない 集めたところで要求はどれも必ずと言っていいほど変わる やるべきことはいつだって与えられた時間と資金よりも多い 以上のことからわかるように、私達の開発には時間が無いということが常だということがわかります。実際、技術的負債が多いプロジェクトほどこの傾向が強いのではないでしょう

    技術的負債とどうやって戦うか - Qiita
  • 開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck

    一人 CTO Night での発表資料です

    開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck
  • クラウドに次に必要なものは?

    新しい職場にきて、3ヶ月ほどたった。まだ馴染みきったかはわからないが、まあなんとかやってます。 あんまり職場の細かいことは書かないが、正直いろいろな人がいる。メディア業界に近いような仕事の仕方や空気感もあれば、まさにエンタープライズなところもあるので、AWSの経験がなかったら相当とまどっていただろう。最後の方は同じことを感じていたがこの間の架け橋をなんとかしていくことで、よりベターなシステムが作れるのではという仮説をもっている。あまり合理的ではない部分をそぎ落とし、フレキシブルに対応すべき部分はフレキシブルに、プロセスと品質重視で対応すべき部分はエンタープライズらしいやり方の方が好ましい場合だってあるのだ。要求されているもので答えが変わる、当然だけどそれがなかなかできない事。こうでなければいけない、こうであってはいけない、同じ業界に長くいる・同じところに長く留まることで見方の癖みたいなもの

  • エンジニア組織において元エンジニアの代表が心掛けていること - SideCI TechBlog

    こんにちは。SideCIを運営しているアクトキャットの代表の角です。SideCIは日発の数少ないCI系サービス、エンジニア向けサービスの1つであり、全員がエンジニア経歴の持ち主であるエンジニア組織で運営しています。 今回は、普段私が組織づくりにおいて心がけていることをご紹介します。 はじめに エンジニア兼代表という私の肩書きについて色々ご質問頂く機会があったので、いくつか回答してみます。 「元エンジニアだとコード書きたくならない?」 もちろん、なります。が、書けていません。書いていません。そして、それを心がけています。 直近1年間の私のGitHub上での草の生え具合は次のようになっています。 「コードを書かないって寂しくないですか?腕が鈍っていく感覚とかありますか?」 やっぱり、寂しいです。また、腕が鈍っていく感覚もあります。 ただ、これもまた、生き方の選択によるもので、書かないことが今

    エンジニア組織において元エンジニアの代表が心掛けていること - SideCI TechBlog