Webサイトに訪れるユーザーと、アプリに訪れるユーザーは果たして同じなのだろうか?これからWebとアプリのどちらの市場に力を入れていくべきなのか?スマートフォン市場が伸び続ける中、参考にしていただける資料です。Read less
厳密には無関係ということはないのですが、僕は直接的に広告に関連のある事業をやっているわけではありません。しかし、最近アドテクの世界が面白くて、基本的なことから勉強しています。 インターネット広告はテクノロジーのかたまり インターネットはテクノロジーの世界です。そして、この世界でとても大きなお金を生んでいるのが広告です。 今をときめくGoogleもFacebookも広告で収益を上げている企業です。日本でも同様にインターネット広告の市場規模はとても巨大で、1兆円程度とのことです。 必然的に、広告という世界には、インターネットの業界のテクノロジーが結集します。だから、技術的にも、とてもおもしろいです。 広告はどこからやってくるのか? 広告とは、これのことですよね。 そもそもは、これがどうして表示されるのか、というを調べていました。調べてみると、裏側にはとんでもない世界が広がっていました。 純広告
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
必ずと言っていいほど悩ませられる、不当に成果報酬を得る『不正行為』についてです。アフィリエイト業界にいる(特にシステムサイドにいる)人がこういった記事を書いているのをみたときがないので、ちょっと悩みましたが、せっかくなので書いてみます。 以前ブログでも書きましたが、リワード広告のステークホルダーは、広告主・メディア・ユーザとなります(仕事柄、〜様をつけるべきなんだろうけど略称)。メディアで遊ぶユーザは広告主のアプリをダウンロードしたり、会員登録すればするほど、そのメディアでのポイントやアイテムを多く得られます。 例えば、とあるメディアに5つの広告案件が表示され、1つ成果発生(アプリインストールや会員登録など広告の成立条件を満たすこと)すれば、10ポイント得られるとします。そして、そのメディアで50ポイントでアイテムがもらえたり、あるメディアでは50円分の商品券を得られたりします。そのポイン
「FingerPrintについてはよくわかったんだけど、補足で書いてあったIDFAって?」という質問が多かったので書いてみます。いつものように超ざっくりまとめ、結論から申し上げますと「IDFA=Identification For Advertisers。Appleが発行する広告用のID」で、海外ではAppleにおける規制のタイミングと各リワード会社の計測ロジックの変更が困難だったので、IDFAをユニークIDとして使っているのではと考えています。海外リワード案件を配信するにあたって、このへん気をつけましょうね。といった話しです。 今回も長いですが、読んでみてください。 前回書いたように端末(UDID)が問題視されたことが発端でした。米国における団体などが「UDIDとかの端末IDについてのリスクありますぜ」と何度も警告していたのですが、Appleによるプラットフォームの規制は強烈で、この発表
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
自社運用していることで余計なコストが発生していませんか? リスティングで効果をあげるためには、キーワードの単価設定や追加、広告文の変更など日々の細かい調整が必要です。 これらの作業を自社で行う事で、かなりの時間と人件費が発生していませんか? 我々LIGはリスティング広告の運用スペシャリストです。 これらの作業を我々に任せることで、是非本業に注力してください。 今のリスティング代行会社で、期待以上の成果がでていますか? 我々LIGは、WEB制作会社としての独自の目線と様々な運用実績をもとに品質スコア及び品質インデックスの最適化を運用の早い段階で行い、費用対効果の高いCPAを実現できます。 初めてのリスティング、不安はありませんか? リスティング広告を初めて行う場合、代行会社に御社の大切なお金を預けて運用を任せる事になりますが、弊社では預からせていただいた金額で最大限の効果を発揮できるよう、日
今日は広告の話を。ネット広告のクリック率(CTR)はだれでも高くしたいでしょう。しかし、CTRは広告パフォーマンス測定には無意味な指標であり、さらに悪いことに、CTRが高くなるように広告キャンペーンを最適化していくと、ブランド価値を毀損してしまう可能性があるというのです。 米collective社は、1億ユーザーのユーザープロファイルと、2011年初頭の10億回以上の広告インプレッションを調査した結果を発表しました。 クリック:ブランドマーケターの最も誤解しがちな指標調査結果PDF調査では、CTRが高かった(上位20%)キャンペーンは、CTRでは150%高かったものの、ポストインプレッション効果(広告接触後のアクション率)では8%低かったということです。 また、それらの広告と100の広告キャンペーンにおけるブランディングの効果を調べた予備調査では、ブランディングとCTRの間に相関性はなかっ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2012年10月30日・31日の2日間にわたり、「デジタル時代におけるマーケティングのベストプラクティス」を提供する「アドテック東京(外部サイト)」が開催されました。同イベントは今年で4回目の東京開催となり、毎年多くの業界関係者が参加しています。ネット広告ガイドでは、アドテック東京の数あるプログラムのなかでヤフー株式会社からスピーカーが登壇したセッションを報告します。ここではその第1弾として、弊社のマーケティングイノベーション室 室長の友澤大輔がモデレーターを務めた「最先端アドテクノロジーから読むマーケティングデータ分析」と題されたセッションを紹介します。ハロウィーン前日ということで、仮装で登場したスピーカーセッションのテーマは「わからない50%を埋められるのか?」このセッションでは、株式会社野村総合研究所の岡田明氏、フィナンシャル・タイムズの星野裕子氏、株式会社朝日広告社の菅恭一氏をパネ
ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
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