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workに関するgologo13のブックマーク (114)

  • 採用基準についてトレードオフスライダーを使って議論した - @kyanny's blog

    開発者の中途採用をやっていくにあたり、「チームの誰もが採用担当」というポリシーでインタビューやコードテストのレビューなどをみんなでやってきたが、「どういう人を採用すべきか?」についての認識が合わなくなってきたと感じたので、認識を合わせるために議論の場を設けた。議論を進めるためのツールとしてトレードオフスライダーを使ってみた。うまくいくか確証はなかったが、事後にアンケートをとったら過半数からフィードバックをもらえ、全て好意的だった(五段階評価で4と5が半数ずつ)ので、まぁまぁうまくいったのだろうと受け止めて、もろもろ公開します。 使った資料はこちら。 以下、意図とか進め方とか学びとか。 最終的な目標は「採用基準についての認識が合うこと」なのだが、全員の認識・見解が一致することなどありえないと思っていて、むしろ各人の認識がどれくらいズレているのかを明らかにすることのほうが重要だと思っていた。そ

    採用基準についてトレードオフスライダーを使って議論した - @kyanny's blog
  • エンジニア副業Nightで「副業を始めるときにぶち当たった壁とその超え方」というテーマでLTしてきました。 - mncの技術ブログ

    日、サイボウズ社にて開催されたエンジニア副業Nightに参加してきました。 ちょうど勤務先のSpeeeでも副業申請が可能になったこともあり、今までの自分の副業経験を元に 「副業を始めるときにぶち当たった壁とその超え方」 というテーマでLTしてきました。 engineer-parallel-work.connpass.com 持ち時間が3分で内容をかなり絞っていたので、補足も含めてブログにまとめておきたいと思います。 副業を始めるときにぶち当たった壁とその超え方 副業のモチベーション 僕が副業をやるようになったのは「主業務で成長させにくいスキルを身につけるため」です。(+お小遣い稼ぎをしたかったのもあります) 前職が巨大なメディアの開発エンジニアだったため、幅広い経験を積みやすい環境とはいえず自分のスキルに不安がありました。 そこでインフラを含めてサービスをイチから立ち上げる経験をするため

    エンジニア副業Nightで「副業を始めるときにぶち当たった壁とその超え方」というテーマでLTしてきました。 - mncの技術ブログ
  • http://jyoshige.com/archives/9019584.html

  • 30歳を過ぎたエンジニアがキャリアの閉塞感から脱する方法

    MASAKI @breeze_masaki @curryevent 恐らくあなたはその会社の器ではないのである程度で見切りを付けるのが最適解かなと思います。 ある社長が言っていましたが、社員は社長以上になることはない。 社長を超えた時には会社を去っているとのこと。 能力を最大限活かせる会社を探してみては? 2017-11-21 22:28:48 かとう🍛カレー人気店を紹介 @curryevent @chiyama はじめまして。ご丁寧なリプライをくださり、ありがとうございます。社外勉強会のLTなどで発表した経験はありますが、日常(職場)に戻ると夢から覚めたような虚しさがあります。次は、大規模なカンファレンスに登壇者で呼ばれるほど自分の技術領域の界隈で突き抜けた存在になる事を目指す所存です。 2017-11-21 23:04:49

    30歳を過ぎたエンジニアがキャリアの閉塞感から脱する方法
  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
  • ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録

    2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い

    ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録
  • 求められてる「働き方」はコレだ! - Chikirinの日記

    前回のエントリ『 働き方改革における 3つの選択肢 』では、仕事を「労働時間」と「生産性」の高低により 4つに分解しました。 今日は別の軸を使い、仕事を「労働時間」と「リーダーシップを取る機会」の有無で 4つに分けてみます。 ↓ リーダーシップを取る機会がある仕事と無い仕事の違いってわかります? 正確には「リーダーシップを取ることを期待されてる仕事」と「そんなこと期待されてない仕事」、つまり、 「自分で判断してやり方をどんどん変えていくことが求められる仕事」と 「自分で判断なんてせず、ましてや勝手にやり方を変えたりは決してせず、粛々と言われたとおり正確にこなすことが求められている仕事」の違いです。 ひとつずつ見ていきましょう。 ★★★ まずは、労働時間が長く、リーダーシップを取ることが期待されてない仕事。 決められた手順で延々と組み立てるとか、一晩中(明日コンビニで売られる)弁当ケースに卵

    求められてる「働き方」はコレだ! - Chikirinの日記
  • IBM: 自宅勤務制度の廃止を従業員に通告 - Newsln

  • 考えがまとまらないときは、とにかく「書く」こと 頭の中で全部片付くほど人間はうまくできてない | JBpress (ジェイビープレス)

    最近、人から「安田さん、どうやってそんなことを思いついたんですか?」なんて聞かれることが多いのですが、私も自分がどうやって考えているのかはよく分かりません。 ただ1つ確実に言えるのは、書くことです。書くことによってアイディアや仕組みは生まれ、育ち、まとまっていっているとは言えるでしょう。 日記は20年、ノートは7冊 これはちょっと恥ずかしいのですが、私は日記をつけています。20歳の時からの習慣なので、もう20年続いていることになりますね。事業のアイディアや記録については日記とは別のノートに書いていて、これも大小のノートが合計で7冊目になります。ブログももう300記事を超えましたが、それとは別にです。 メルマガや小冊子、Facebookなどもありますから、実際にはもっと書いていますね。「一人合宿」といって、ノートだけを持ってビジネスホテルに泊まり込み、アイディア出しに専念することもありますし

    考えがまとまらないときは、とにかく「書く」こと 頭の中で全部片付くほど人間はうまくできてない | JBpress (ジェイビープレス)
  • 早くチームにマッチするために気をつけてる事 - そーだいなるらくがき帳

    新入社員として1週間が過ぎた。 ブルックスの法則的に考えても私はまだチームにとって生産性をマイナスさせる存在でしかない。 ブルックスの法則 - Wikipedia だからいち早くチームにとって必要な存在になる必要があるし、そのために気をつけてる事をメモする。 これを見て「もっとコレした方がいいよ」ってアドバイス、逆に「それは不要だよ」ってアドバイスを期待してる。 チームやプロダクトを好きになる これはとても大切なことだ。 嫌いな人とは仲良くできないし、嫌いなプロダクトは育てれない。 もし、コレを読んでる人が職場のチームもプロダクトも嫌いなら転職した方がいい。 ただ好きの反対は無関心なので無関心の場合は条件付きでやっていけると思う。 この辺の話は主旨が変わるのでまた別の機会があれば話したい。 コミュニケーションについて 新しいチームに合流してまず一番大事なのはコミュニケーションコスト。 自分

    早くチームにマッチするために気をつけてる事 - そーだいなるらくがき帳
    gologo13
    gologo13 2017/01/19
    “優れたプレイヤーでも本来の力を発揮するには3ヶ月かかる”
  • 「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ

    成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。このうち、会社の成長はわかりやすい。会社の成長は売上&利益の成長だからです。しかし、「人材の成長」はどうでしょうか。成長という単語はキラキラした響きとは引き換えにその実がはっきりしない言葉です。成長するって、どういうことなんでしょうか? 私は成長の意味を何も考えず、就職した人間でした。「どの会社でもエリートとして活躍できる人材」になれると信じていました。入社してすぐ、山のようなプロジェクトに回され、翻弄されながら「これが圧倒的成長につながる!」と信じました。土日も、盆も正月も働きました。でも大丈夫でした。周りもみんなそうだったから。 でも私はきっと「圧倒的成長」をするのに足りた人間ではなかったのでしょう。魔がさして、転職エージェントにコンタクトしてしまったのです。そこで聞かされたのは「今でよか

    「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ
  • 開発をうまく回したいなと思って僕が意識している40くらいのこと - Mitsuyuki.Shiiba

    自分がこの1年間開発チームを引っ張ってきた中でこういうところに気をつけてたよってこと。 ザーッと勢いで書いてみる。分類はある程度なもんです。組織パターンやFearlessChangeは好きです。 心構え 1 現状を受け入れる 環境に文句を言ってても、何も変わんないし。自分は当はもっとできるはずなんだ、って言ってても、実際アウトプットはでてないんやろ。なるほど、今はこうなんだってことを受け止めて、じゃあそこからどう改善していけるだろう?と考えたい。 2 遷移状態を受け入れる 現状から、理想的な状態にぴょんって飛び移れるわけじゃないんだから、その途中って泥臭かったりごちゃごちゃしてたりするんだけど、それを受け入れる。練習せずにいきなりスポーツがうまくなるわけないのと同じで。 3 正しいことが選ばれるわけじゃない 政治や感情や時期や思惑や抵抗や。そういうのがあるので「正しいこと」が常に選ばれる

    開発をうまく回したいなと思って僕が意識している40くらいのこと - Mitsuyuki.Shiiba
  • 世界各国から91名30チームが参加! メルカリ初の大型ハッカソン「Mercari Euro Hack 2018」 - mercan(メルカン)

    昨年エンジニア界隈で好評を博した伊藤直也氏(現一休CTO @naoya_ito)がホスト役を務める #naoya_sushi にメルカリCTOの柄沢聡太郎(@sotarok)が登場してから約一年。 mercan.mercari.com 後編では遂におsushiが。二人の話は盛り上がり、両社のプロダクトチームの話に話題が移っていきます。 両社のプロダクトチームの違いとは? sotarok 一休はどういうプロダクトチームなんですか? エンジニアが結構役割を兼ねてるって話がありましたけど。 naoya 基はあまりロールは分かれないです。チームごとに見てる領域が分かれている程度。企画とかプロダクトマネージャーといったロールがないっていう方がわかりやすいかな。 sotarok それはメルカリとすごく違うところですね。 メルカリはまず一つのプロジェクトの中にプロジェクトオーナーがいて、それがエンジニ

  • 「聞きにこない人」に困っている上司がやるべきこと

    マネジメントの観点からすると、企業においては4種類の人がいる。 1.上司が何も言わなくても、成果を出す人 口出し無用。できる人なので、有能な部下として活躍する。 2.上司の言うとおりにやって、成果を出す人 簡単な仕事であれば、きちんと上司仕事を設計し、彼らの仕事をレビューしながら進めれば、結果は出せる。ただし彼らを「上司が言わなくてもできる人」にするためには時間と忍耐が必要。 3.上司の言ったとおりにやっても、成果を出せない人 最初はここからはじまる。仕事を覚えたての時。 そして通常であれば、新人で会社に入ってから、3⇒2⇒1の順番で成長していく。 ところが、この流れから取り残されてしまうのが4.の人だ。 4.上司の言った通りにやらず、成果を出せない人 働かないわけではないのだが、とにかく上司の言ったとおりにやらない。そればかりではなく 妙なこだわりがあり、時間をかけ過ぎたり、指示を勝手

    「聞きにこない人」に困っている上司がやるべきこと
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
  • 「忙しい」と言っている人は仕事ができない。その理由。

    「忙しい人」になっても、あまり良いことはない。それどころか、「忙しい人」は迷惑な存在である可能性すらある。 何故そう言えるのだろうか。 昔訪れた、web系の開発を行ってる会社の話だ。 その会社は「プロジェクトマネジャーの表彰制度」を持っていた。半期ごとに最も頑張ったプロジェクトマネジャーを表彰する、といった内容だった。 そして、その賞の多くは「難局を見事乗り切ったプロジェクトマネジャー」や「炎上したプロジェクトを見事に治めたプロジェクトマネジャー」などに与えられた。 私は「なるほど、頑張った人が報われる仕組みなのですね」と何気なくコメントしたのだが、その会社のマネジャーの一人は私を軽蔑したように言った。 「いやいや、あの表彰制度は全く機能してないですよ。」 私は驚いた。 「なぜですか?」 「あたりまえじゃないですか。ホントに腕の良いマネジャーは、そもそも難局など迎えないですし、炎上もさせま

    「忙しい」と言っている人は仕事ができない。その理由。
  • 仕事探しの背景にある科学と心理学 - Indeed Blog | JP

    キャリアに関する決断のプロセス 転職について検討する 応募する会社について検討する その会社でのポジションについて検討する 応募する 採用プロセスに取り組む 採用決定に応じる 初出勤 Indeedが先ごろ発表したレポート『現代の求職者が求めるものとは』(英語版のみ)は、実力主義経済における求職者の行動について、新たな考察を紹介しています。この中で報告されている調査によると、現在就労している人の 71% が、新しい仕事を探しているか、転職を検討してもよいと考えています。この調査結果は、採用側の企業が知っておくべき 2 つのことを示しています。まず、仕事探しにまったく消極的な人はほとんどいないということ。そして、大多数の求職者は消極派と思われがちだがそれは誤りであって、あなたが考えるよりずっと多くの有能な人材が仕事を求めているということです。 レポートはまた、新しい仕事との出会いを頻繁に求める

    仕事探しの背景にある科学と心理学 - Indeed Blog | JP
  • 面接では「能力が高くないと言えないこと」を言って欲しいだけなんですよ - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    面接で、その人が過去にやった仕事の内容を聞くと、「単なる仕事の思い出話」とか「自分語り」を始める人が多いんですが、そんなことを聞きたいわけじゃないんです。 面接の目的は、能力チェックと人柄チェックです。 そして、能力チェックの過程で人柄はわかっちゃうもんなので、わざわざ人柄チェックのための質問をすることはないです。 また、「私は能力が高いです」という「自己申告」も聞きたくないです。 自己申告をいくら喋っても、それは能力があることの「証明」にはなってないです。 面接の時に聞きたいのは、「能力が高くないと言えないこと」です。 それを、それだけを喋ってください。 能力の高さが明らかになるように喋ってくれるのなら、必ずしも仕事の話じゃなくてもいいことも多いです。 家事の話でも、料理の話でも、趣味の話でも、自分の好きなゲームの話でも、面白かったアニメのことでも、学生時代のサークル活動の話でも、なんで

    面接では「能力が高くないと言えないこと」を言って欲しいだけなんですよ - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 富士通を退職した話

    少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した 理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。 おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。 ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、 なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。 入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。 それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。 内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、 入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。 当然この決定に対して人事に

    富士通を退職した話
  • 「すべき事」をなくせばうまくいく。- インターナショナルチームでの学び - メソッド屋のブログ

    私はマイクロソフトのインターナショナルチームで働いています。特に私は以前からUSのエンジニアの生産性の高さの秘密を学びたいと思っています。今回は日プロジェクトの改善活動を実施している時に気づいたことをシェアしたいと思います。 先日、ハックフェストというイベントを実施していました。現在実施している開発チームの作業工程を見える化して、無駄を発見し、マイクロソフトのメンバーが支援して、自動化のハックをして、実際に改善しちゃおう!というイベントです。このようなステップを踏むと、実際に自動化する前に、現在のソフトウェアリリースのリードタイムが8ヶ月だったものが、1週間ぐらいになることがわかったります。 それを実際にハックして実現しちゃおう!というものがハックフェストなのでなんともエキサイティングな仕事です! ところが、先日ハックフェストを実施したときに、メンバーの人と一緒にペアプログラミングをし

    「すべき事」をなくせばうまくいく。- インターナショナルチームでの学び - メソッド屋のブログ