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仕事とrecruitに関するgologo13のブックマーク (7)

  • 去年度から現在に至るまで、その振り返り、リクルートであったことの話 - i remember nothing

    2017 - 04 - 24 去年度から現在に至るまで、その振り返り、リクルートであったことの話 一年前の今頃、私は新卒エンジニアとして リクルート に採用され、出向先の リクルート マーケティング パートナーズで実務をやっていた。 就活は自分にとって ロシアンルーレット みたいなものだった。どんな会社でも入ってみないと善し悪しがわからない。だからここは運試しだろうと、内定した企業のうち一番提示年収が高くサービス内容が興味のあるジャンルである(いわゆる英語教育系のサービスであった) リクルート に入社した。 でも、2ヶ月後に休職し、気づけば入社半年後には退職していた。 リクルート では、内定が出る時点でミッショングレードというものが提示される。平たく言うと、そのランクに応じて与えられる業務目標が設定され、年俸が変わるというものだ。 だいたいの新卒は同じミッショングレードを与えられる。私も標

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  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

  • KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート

    須藤憲司(すどう・けんじ)。1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。 設立1年ほどで、破竹の勢いで伸びている「KAIZEN platform」という一風変わった名前の元気なスタートアップ企業がある。WebサービスやモバイルのUIを、いわゆる「A/Bテスト」を使って手軽に改善できるサービスだ。最近グロースハックと呼ばれることもある注目ジャンルで、日の大手企業を中心にユーザーを増やしている。 この分野を世界的な構図でみると、企業向けのサービスとしてアドビシステムズが握っていた市場を、米国発のスタートアップ企業のOptimizelyが使い勝

    KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート
  • Blog : リクルートを卒業します。

    2014年03月10日23:00 カテゴリ独り言キャリア系 リクルートを卒業します。 4月末に、リクルートを卒業することを決めました。 日、3月10日を、リクルート最終出社日としましたので、公にご報告させて頂きます。 2005年02月に入社したので、正確には9年3ヶ月、約10年間を、リクルートで過ごしました。 お世話になった社内の皆さん、OBの皆さん、パートナーの皆さん、当にありがとうございました。 ということで、リクルートについて振り返ってみようと思います。 ◆なぜリクルートに入ったのか? 僕は、新卒でNTTに入って5年、モバイルのベンチャーに3年いて、リクルートに入社しました。 入社前のイメージは、R25が創刊された後だったので、リクルートって新しい事業を創っているなぁというのと、当時のCMの「FOLLOW YOUR HEART」に多くの人影が出てくるジングルを見て、自分らしく働け

    Blog : リクルートを卒業します。
  • 絶対に行くべき大阪・梅田の有名なラーメン屋5選

    「僕が成功できたのは、お金ではなく夢を追いかけ続けているから」鳥貴族・大倉社長が語る、成功のために必要な4つのヒント

    絶対に行くべき大阪・梅田の有名なラーメン屋5選
  • Rettyの武田社長からLinkedIn経由でスカウトされたので行ってみたら・・

    Rettyという有名クチコミグルメ情報サービスの武田さんという創業者の方からLinkedInで直接メッセージが来ましてですね、 「はじめまして、Retty株式会社 代表取締役CEOの武田と申します。突然のご連絡申し訳ございません。」 「まずは一度、お会いさせて頂き、Rettyの今後の事業展開やビジョン、貴殿のお考え等、ざっくばらんにお話させていただければと思っております」 「ご来社頂いた際には、メンバーともお話いただき事業については勿論ですが弊社の雰囲気も感じていただければと思っております」 というようなことが書いてあったので、当然面談の主体は武田さんで、他にも何人か同席される感じなんだろうなと思い、 直近でジョインできるかどうかは別として、Rettyや武田さんには以前からとても関心があったので、 とりあえず話だけでも聞いてみようと思って、わざわざ時間確保してオフィスに伺ってみたわけです。

    Rettyの武田社長からLinkedIn経由でスカウトされたので行ってみたら・・
  • 大事なことは全てリクルートから学んだ - sudoken Blog

    リクルート上場おめでとうございます。 もう他所の人なのに、というか他所の人だからかもしれないけど嬉しいです。 お祝いと感謝の意味を込めて、僕が記憶に焼き付いているリクルート時代に言われた言葉で印象的だった言葉をあげておきたいと思います。 「目指せ宇宙一」 入社した時に座席の上に掲げられていた歓迎の垂れ幕に書かれていた言葉。 入社の瞬間から、勝負が地球上ではないところに持ち込まれ目線が恐ろしいほどに引き上げられた。 「俺は神だからさ、お前感謝しろよ」 自称 神にたぶん十人以上お会いした。 いいオトナが気で言うから、正直焦った。ヤバイところに来たと思った。 八百万の神の国であるという意味を理解できた瞬間だった。 「時給を上げろ。長く働いて給料が高いとかはバカのやることだ」 いつか、このブログにも書いたけど、生産性について深く考えさせられる言葉だった。 「ビジネスマンは芸者だよ。座敷(会議)に

    大事なことは全てリクルートから学んだ - sudoken Blog
    gologo13
    gologo13 2014/10/20
    これぐらい仕事にコミットしたいな。
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