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考え方とUXに関するgologo13のブックマーク (3)

  • エスノグラフィー:観察するためには先によく考えておくことが不可欠 - Think Social Blog

    Tweet また、久しぶりのブログ更新になってしまいました。忙しさを理由にしていてはいけないのですが、忙しいとついつい後回しになってしまうのも確かです。でも、忙しくて書かないのは、単に書かないだけではなく、その分の思考を働かせていないということにもなるので、あらためないと、と感じます。 さて、忙しくしていた理由の1つに、あるデザイン・プロジェクトのためにエスノグラフィー調査の実施に関わっていたからでもあります。とりあえずは先週末に調査のレポートは終わって一段落したので、今日は久しぶりにブログを書いてみようかと思ったわけです(プロジェクト自体はこれからデザインのフェーズに入っていくわけですが)。 エスノグラフィーとは? エスノグラフィーとは何かということを簡単に説明しておくと、もともとは文化人類学や社会学の分野で使われる調査法で、現場でのフィールドワークにより対象となる社会や集団の生活を理解

    gologo13
    gologo13 2015/10/04
    エスノグラフィーという調査手法の一番の特徴としては、ユーザー自身も無意識で行なっているような行動に関するデータも入手できる/観察する場合「何を見たいか」仮説を明らかにする
  • UI/UX デザイナーを雇わない方がいい理由 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    UsabilityHour.com の創設者である、クレイグ・モリソ氏によるゲストポストをお届けします。 UXデザイナーとUIデザイナーは完全に違う役割を果たすから、一人の人間に両方の仕事を任すべきじゃない。 ふー、ついに言ってしまいました! みなさん言いたいことはあるかと思いますが、その怒りをぶつける前に、まず説明させてください。 この2年間、私は二つのスタートアップでリード UX/UIデザイナーとして働いてきました。 また、どちらのポジションにいるときも多くのインタビューを受けしました。 次第に、どういう現象が起きているのかがようやくはっきりと見えてきました。 世間、特にスタートアップの創設者は、ユーザーエクスペリエンス・デザインが、質的に何なのかを理解していないのです。もちろん、重要だということは把握していますが。使いやすいインターフェイスを持つというのは、デジタルプロダクトを売り

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  • ペーパープロトタイピング入門 – 第1回 どうして紙でプロトを作るのか | fladdict

    ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第1回は導入編。 第1回はの導入編。ペーパー・プロトタイピングとは何なのか、何故必要なのか。そして導入することで、どんな利点があるのかを説明する。 ペーパー・プロトタイピングって何? ペーパー・プロトタイピングとは、紙で実際にアプリやサイトを「実装する」ことである。 通常の開発においてコンテンツが使いやすいかどうかは、開発が終盤になるまでわからない。このため「作ってはみたが使いにくい」や「いまさら後戻りできない」という問題が発生する。UIや手触りが重要なモバイル系のアプリにおいて、これは致命的な問題になる。ペーパープロトタイピングはこの問題を低コストで解決する。 紙とペンで動作モックを作成することで、実装を行う前に、素早く手戻なく検証を行うことができる。これにより、仕様書策定や実装前にPDCAのサイクルを実現できる。作業負荷の高い実装を行う前に軽く

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