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考え方とproductmanagerに関するgologo13のブックマーク (2)

  • プロダクトマネージャーはどんな仕事をしているのか - 小さなごちそう

    私がプロダクトマネージャーとしてプロダクト開発のディレクションを行う際の、一連のプロセス(タスク)を洗い出してみた。 1. ミッションの発見 ユーザー理解(インサイトの発見と整理) ソーシャルリスニング、アンケート、デプスインタビューの実施 関連する自社プロダクトの問い合わせ傾向の確認 他領域/同構造のユースケース発見(アナロジーによるユーザー課題推測) インサイトの洗い出しと、キーインサイトの発見 3C分析(バリュープロポジションの導出) ユーザー課題の発見と整理 競合調査と分析 自社の強みの把握 問題の構造理解 論点思考、仮説思考、2軸図、マトリクス図、バリューグラフなどを使った問題の整理と図式化 ファシリテーション 関係者のアイデア・気付きを引き出す メンバーの問題理解を補助 問題vsチームの構造へ議論を誘導 Next Actionの導出 2. コア・アイデアの創出 課題解決のための

    プロダクトマネージャーはどんな仕事をしているのか - 小さなごちそう
  • プロダクトマネージャー宣言 - 小さなごちそう

    プロダクトマネージャーを目指す人にとって指針となるようなマニフェストを、日語で作りたいと思っている。 僕自身も修行中の身だが、僕がプロダクトマネジメントを行う際に気をつけていることをマニフェスト風にざっと書き出してみた。 まだ粗々なのでここからブラッシュアップして行きたい。 私たちは、ユーザーに愛されるプロダクトによって利益を生み出すことに情熱を持っています 私たちは、プロダクトの力で難しい問題を解決できると信じています 私たちは、問題の定義が最初の仕事であることを知っています。 私たちは、ターゲットとその課題を定義すること無しに良いプロダクトを作れないことを知っています 私たちは、要件定義はゴールではなく出発点であることを知っています 実現可能性のあるアイデアを選定するのは私たちの仕事です。 私たちは、自分の考察に盲点があることを知っています。 私たちは、多数決ではイノベーションが生ま

    プロダクトマネージャー宣言 - 小さなごちそう
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