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開発とC++に関するgologo13のブックマーク (11)

  • C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法
    gologo13
    gologo13 2011/03/21
    google-glog スタックトレース。すごく便利そう。この記事自体も勉強になる。
  • ローテクなメモリ使用量監視方法 — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • C++マニアック,ヘッダファイルの作り方,How to make header file

    C++ のソースコードは、*.cpp ファイルとヘッダファイル *.h に記述されます。これらは、それぞれ、役割分担があるわけですが、C++ のコンパイルのメカニズム的には、ヘッダファイル *.h は、#include によって、*.cpp にインクルードされるということが決まっているだけで、その記述方法のポリシーについては、完全にプログラマーに任されています。このため、ヘッダファイルには、*.cpp に記述できるものは何でも記述できてしまうのですが、だからといって何を書いても良いというわけではなく、正しいポリシーに従って記述しないと、コンパイルエラーの山に悩まされるということになります。 そこで、C++ を正しく楽しむためには、ヘッダの記述方法について、そのポリシーを明確にしておくことは大いに意味があるでしょう。 ヘッダファイルの作り方は、ヘッダの中にテンプレート関連のコードを入れるかど

  • テスト駆動開発支援のtest-case-mode.elを使ってみた - http://rubikitch.com/に移転しました

    今更感はあるが、最近テスト駆動開発支援Emacs Lispのtest-case-mode.elが発表された。 http://nschum.de/src/emacs/test-case-mode/ M-x auto-install-batch test-case-mode でインストール。 こんな感じ。 テスト成功のグリーン、失敗のレッドなどの信号をモードラインに表示させる バッファが変更されたら信号も対応して変わる テストを実行して、失敗したら、その行へM-x next-errorとM-x previous-errorで飛べる assert関数群に色がつく JUnit, CxxTest, CppUnit, Python(PyUnit), Ruby (test/unit)に対応 テストコードを自動判別して、テストコードならばtest-unit-modeを有効にする 設定 以下の.emacsに

    gologo13
    gologo13 2010/05/02
    ぜひ試したい
  • ロベールのC++教室 - 第70章 仰山のファイル -

    ソースファイルは別に1つである必要はありません。今回は、複数のソースファイルを扱う方法について話したいと思います。 例によって半分はVC++での話になります。現在バージョン6を使っているので、バージョン6での説明になります。二重定義防止についての話は共通の話なので、そこは読み飛ばさないで下さいね。 では、今回の要点です。 ファイルを新規作成すれば、それだけで複数ソースのできあがり。 あるソースで作った関数を公開したいときは、ヘッダファイルを作るとよい。 const 変数とインライン関数は内部リンケージを持つ。 ヘッダファイルには必ず二重定義防止コードを書く!! 二重定義防止コードは #ifndef <固有なマクロ名> #define <固有なマクロ名> ...宣言... #endif となる。 では、いってみましょう。 さて、プロジェクトへのファイルの追加、プロジェクトからのファイルの削除

  • C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT

    第2回 C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編):連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 前回は単体テストの重要性を示し、従来のC/C++でのテスト手法であるprintf関数やassertマクロを使ったテストを紹介しました。この2つのテスト手法は開発環境(コンパイラとライブラリ)さえあれば利用でき、その使い方も簡単です。しかしながら、いずれも系統立てて、効率よくテストを行うには力不足の感が否めません。 今回は、Visual C++ 2005 Express Editionを含むVisual Studio 2005(以後、VS 2005)で利用できる代表的な単体テスト・フレームワーク(Unit Test Framework)の1つである「CppUnit」を紹介します。 ■単体テスト・フレームワークとは? 前回、「バグは早期発見が望ましい。早

    C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT
  • C 開発者のための単体テスト入門 ― @IT

  • C++で関数呼出しを視覚化 コールグラフを出力してみよう - higepon blog

    「Graphvizによるファンクション・コールの視覚化」を参考に、今開発中の Scheme インタプリタのコールグラフを出力してみた。 pvtrace のインストール http://www.mtjones.com/developerworks/pvtrace.zip 大きめの trace をしたいのであらかじめいくつかソースを書き換える。 symbols.h #define MAX_FUNCTIONS 2000 // 元は 200 だった stack.c #define MAX_ELEMENTS 50000 // 元は 500 だった インストール $ make $ sudo make install graphviz のインストール $ sudo apt-get install graphviz ターゲットのコンパイル 今回は Scheme のインタプリタがターゲット。 CXXFLAGS

    C++で関数呼出しを視覚化 コールグラフを出力してみよう - higepon blog
  • 紫ログ:C++のテストフレームワークを試食 - livedoor Blog(ブログ)

    TopCoderの為に少しやる気になってきたところで、Macでフリーで使える C++ のテストフレームワークをいくつか試してみたのでメモ。 CppUnit - C++ Port of JUnit CxxTest googletest - Google C++ Testing Framework Boost.Test CppUnitはテストの記述が若干面倒な気が。表示はシンプルで悪くない。 CxxTestはインストール方法が他と違って少し悩んだが、記述量が少なくて取っつきやすかった。 googletestは記述量が少なめで、赤と緑のカラー表示コンソールで、マクロの種類も豊富。ASSERT マクロと EXPECT マクロの対応も分かりやすい。但し、出たばかりで日語での情報が少ない。 Boost.Testは普段Boostに慣れ親しんでいるなら良いかも。マクロの種類は多め。 とりあえず、goog

  • タダで始めるC/C++ プログラミング for Windows

    1. はじめに Windows で C 言語や C++ 言語でのプログラムを作成するには以下のものが必要になります。 C/C++ コンパイラ C/C++ のコードを記述したソースファイルから実行ファイルを生成する C/C++ コンパイラ (とリンカ) が必須です。 統合開発環境 (IDE) C/C++ コンパイラとエディタさえあればプログラム開発はできますが,それだけではコマンドプロンプト (DOS 窓) でコマンドやオプションを入力しなければならず面倒です。ボタンを押すだけでコンパイルなどができる開発環境があると便利です。 テキストエディタ 統合開発環境にはソースをキーワードで色分け表示してくれるエディタが内蔵されているので必須というわけではありません。しかし,ちょっとソースファイルを見たい,とか,他人のソースを見ながらプログラミングしたい,などと言う場合にはテキストエディタを使うと便利

  • C++で開発

    [ Home on 246net ] C++で開発 好むと好まざるとに関わらず、C++言語を使った開発をすることになったときに調べたことの蓄積。 言語仕様 ブートストラップ main関数 main関数について パッケージ管理 名前空間 名前空間の使用 ヘッダファイル ヘッダファイルとは インクルードガード ヘッダファイルの依存性をなくすには 文法要素 プリプロセッサ 条件コンパイル 可変引数を取る関数(stdargs他) 定義済みマクロ 型 組み込み型 標準定義型(標準typedef等) ビットサイズ固定整数型、 typedefの注意 クラス コンストラクタ メンバー変数 演算子関数 ビットフィールド 継承 例外 標準例外 例外処理のプログラミング テンプレート メンバ関数の特殊化 デバッグ アサーション ANSI Cのassert VC++固有のassert コーディング標準 公知のコー

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