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AWSとCloudWatchとmonitoringに関するgologo13のブックマーク (3)

  • Tomcatの使用メモリ量をCloudWatchで表示する | DevelopersIO

    渡辺です。 現在のEC2のデフォルト機能では、EC2インスタンスのメモリ使用量をCloudWatchで確認することはできません。 ですが、AWS CLIと簡単なスクリプトを使えば、Custom MetricsとしてCloudWatchに表示することができます。 ただし、一般的なLinuxのメモリ使用量であればシェルスクリプトで簡単に取得できるのですが、TomcatなどのJavaのアプリケーションサーバではもう一手間必要です。 Javaでのメモリ管理の仕組み Java(JVM)はヒープ領域というメモリを仮想マシンの内部に確保し、ヒープ領域の中でインスタンスなどを割り当てる仕組みになっています。 したがって、OSから見たJavaのメモリ消費量を見ても、それはJVMが確保しているヒープ領域の使用メモリ量です。 内部的にどの程度メモリを消費しているかは解りません。 JVMのヒープ領域がどの程度メモ

    Tomcatの使用メモリ量をCloudWatchで表示する | DevelopersIO
  • ELBの挙動とCloudWatchメトリクスの読み方を徹底的に理解する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。ELBはAWSにおけるWebシステムを構築する場合、ほぼ確実に利用するコンポーネントとして不動の地位を確立しつつあります。 利用方法としては、ELBを作成して配下にWebサーバを配置するだけというお手軽さがあり、非常に利用しやすいのも大きなメリットです。しかし、ELBの詳細な挙動について、しっかり理解できているでしょうか。エントリではいつも利用しているELBについて、ちょっと深く突っ込んでみました。 ELBのロードバランシング戦略 ELBの配下には複数のAZにまたがるようにインスタンスを配置するのが一般的です。(cf. AWSにおける可用性の考え方) ELBを作成すると、DNS名が付与されますが、クライアントがELBにアクセスする際、まずこのホスト名をIPアドレスに変換するDNSの正引きリクエスト(下図中の緑色の矢印)を行います。digコマンドを使っ

    ELBの挙動とCloudWatchメトリクスの読み方を徹底的に理解する | DevelopersIO
  • Amazon Auroraの運用時に監視できる項目について | DevelopersIO

    Amazon Auroraの運用について プレビュー版のAmazon Aurora使えるようになったので色々試しています。新しいDBエンジンということで、運用をどうするか気になっている方も多いのではないでしょうか。Amazon Auroraは、RDSの他のデータベースエンジンと同じように、CloudWatchで運用状況をモニタリングすることができます。これにより、正常稼働しているか、期待するパフォーマンスが出ているか確認することができますので、アラームを設定して運用に役立てることができます。 AuroraDBクラスタ概念図 Aurora Metricsの種類 Auroraは、大きく分けて2種類の情報があります。Aurora System Monitoringと、Aurora SQL Monitoringです。前者は、ネットワーク/ディスク/CPUなどのシステムに関するモニタリングで、後者

    Amazon Auroraの運用時に監視できる項目について | DevelopersIO
    gologo13
    gologo13 2016/08/04
    Aurora SQL Monitoring で、DML/DDL/処理遅延/デッドロックなどのログが取得可能
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