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DIとSpringに関するgologo13のブックマーク (3)

  • 今さら聞けないDiとspring

    5. DIの「D」とは? • Dependency:依存 • オブジェクトAは、オブジェクトBを使う • オブジェクトAにとって、オブジェクトBは「依存するオ ブジェクト」 • DIの「D」は、「依存するオブジェクト」を指す※ 5 オブジェクトA オブジェクトB 使う(メソッド呼出) ※「具象クラスへの依存」という解釈もあります 9. その①:使う側が自分で用意する • 使う側のプログラムが長くなる – 質ではない処理が入り込む • 依存するオブジェクトの設定を変更したり、具象クラスを変更する場合は 、使う側のプログラムを修正する必要がある 9 public class FooDao { private DataSource dataSource; public FooDao() { BasicDataSource dataSource = new BasicDataSource();

    今さら聞けないDiとspring
  • 第2回 Springの様々な設定記述 – AnnotationもJavaもあるんだよ | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。前回は、Springのコードを見ながらDIについて学びました。DIを使うと、「オブジェクトの生成と初期化」という宣言的な記述に親和性の高い情報と、「オブジェクトの利用」という手続き的な記述に親和性の高い情報を分離できることが確認出来ました。 Springはbean(Springの管理下にあるインスタンス)の生成と初期化に関する情報(Configuration metadataと呼びます)をXMLで受け取ります。XMLの一例は前回示した通りですが、このConfiguration metadataは色々な記述方法があります。 p及びcネームスペースの使用によるSpringの設定 XMLの閉じタグが目障りだ、という人がいるようです。では、こんなのはいかがでしょうか。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <beans

    第2回 Springの様々な設定記述 – AnnotationもJavaもあるんだよ | DevelopersIO
  • 第1回 はじめてのSpring Framework | DevelopersIO

    今やすっかりAWS屋、しかもアプリではなくインフラ寄りのプロダクトばかり触っている都元です。しかし元々はサーバサイドアプリ屋ということで、ボスのAWSへの想いとは裏腹に、ぼちぼちとサーバサイドJavaの話も出して行こうと思っています。 というわけで、Spring Frameworkについて色々書いて行こうと思うのですが、どう考えても1回で終わる内容ではないため、シリーズ形式(連載)とさせて頂きたいと思います。ただ、書くネタは無限にありそうなので、回数は反響に応じて調整しようかな、と思っています。ギブミー・いいね。 Javaフレームワークの世界 Javaはフレームワークがいっぱいあることが利点でもあり欠点でもあります。多くの言語にはデファクトと言えるフレームワークが存在します。あまり知らない分野なので深く触れてヤケドしたくはないのですが、例えばRubyだったらRailsでしょうし、Pytho

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