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hardwareとraidに関するgologo13のブックマーク (3)

  • RAIDレベルを理解しよう

    RAIDは複雑な技術であり、その導入・運用にはさまざまな知識が必要だ。その中でも最初の難関といえる「RAIDレベル」について、分かりやすく解説。 重要な情報を蓄えるディスク・サブシステムを、不意のディスクの故障などから守ったり、あるいは高速化したりする技術として、RAID(Redundant Arrays of Independent(Inexpensive) Disks)はすでに一般的になった感がある。少なくとも、ローエンドを除くサーバについては、もはやRAIDを組み込んだディスク・サブシステムは必須といっても過言ではない。また、「動向解説:最新IDE RAID事情」で触れているように、IDE RAIDの登場によって、ハードウェアRAID製品の初期導入コストも下がってきており、ローエンド・サーバはもとより、クライアントPCでもRAIDを採用しやすくなってきている。 このように、コスト面で

    RAIDレベルを理解しよう
    gologo13
    gologo13 2014/10/09
    わかりやすい RAID
  • RAID01とRAID10の違い

    RAID01とRAID10に違いってご存知ですか?専門家やストレージベンダーのホームページでさえ両者は同じものであると説明されている場合がありますが、実は明確に違います。ハイエンドストレージを導入するときにはこの違いについての理解がとても大切になってきますのできちんと押さえておくとよいと思います。 RAID01とは? ストライピンググループをミラーリングしたものがRAID01(もしくはRAID0+1とも呼ばれる)になります。 HDD[1]~[4]で構成されたストライピンググループ1とHDD[5]~[8]で構成されたストライピンググループ2があったとします。 この構成時、例えばストライピンググループ1のHDD[1]が死亡した場合はグループ1のストライピングが使えなくなります。よってこの状態ではストライピンググループ2だけが動いている状態になるわけですから、この時HDD[5][6][7][8]

    RAID01とRAID10の違い
    gologo13
    gologo13 2014/10/09
    RAID01とRAID10の違いについてよくわかった。RAID01が冗長性がないのは、RAIDが複数のHDDみ1つのHDDとみなす為の技術だから。
  • ハードディスクを複数台で構成するRAIDとは?|データ復旧・復活のピーシーキッド

    近年のデータ肥大化やディスク大容量化に伴い、データ損失で受ける被害も大きくなっています。 RAID(レイド)とは、複数のディスクを組み合わせて大容量と信頼性を実現する仕組みで、特徴や機能により0~6のレベルがあります。 RAID構成を推奨する理由は主に以下の通りです。 【耐障害性の高いストレージを構築できる】 冗長性を確保することにより、障害に強いデータを持つことができます。 【大容量のストレージを構築できる】 アレイを構成することにより、ニーズに応じた容量のストレージを作成できます。 【処理が高速なストレージを構築できる】 ストライピング技術を利用することにより、ディスクアクセスを高速化できます。

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