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workとengineerに関するgologo13のブックマーク (11)

  • 第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog

    エンジニア組織のトップには最も技術力が高い人が立つべき」という価値観にもとづいて、多くのWeb事業会社においてエース格のスターエンジニアがCTOないし類似の肩書と地位と権力を持つポジションに就いたゼロ年代のムーブメントを第一次CTOブームと呼ぶことにしよう それを踏まえてテン年代に入り、「スタートアップのような小さな組織ではそれで問題なかったけど、組織が大きくなり成熟していく過程では、経営者の視点からエンジニア組織をマネジメントできる人がいないと組織力を発揮しきれないのでダメだよね」という価値観を後ろ盾に、そこそこ年齢を重ねて気力体力的に現場の第一線がつらくなったりライフステージの変化によって以前に比べパフォーマンスを発揮できなくなった元エースや、技能ではエースに及ばないがそれ以外の格(社歴など)で勝るシニアな人材などの思惑が重なり、「次のキャリア」としてCTOという役職に再びスポットが

    第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog
  • Realtime CDN の Fastly に入社しました - Anonymous Function

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  • フリーランスになって1年が経った - Gosuke Miyashita

    4月からクックパッド仕事してます というエントリを書いてからちょうど1年経ったので振り返ってみる。 フリーランスになった経緯 そもそも最初からフリーランスになるぞ、と思ってなったわけではなく、なんとなく流れにしたがってたらフリーランスになってた。 もう少し詳しい経緯。色々あって2014年3月に無職(有給消化中のファッション無職じゃなくガチ無職)になって、普通に正社員として次の会社を探していて、知り合いに声をかけて話を聞いて回っていた。その中でクックパッドに決めたのは、セコンさん や mirakui さん の、これからクックパッド技術やインフラをこうして行きたい、という思いや考えに共感し、そこに自分が価値を提供できるイメージが具体的に沸いたから。 ただ、事情があって最初から正社員ではなく、お互い様子見ということで、正社員になる前提で半年間業務委託契約という形で仕事してみましょう、というこ

  • 退職します - たごもりすメモ

    先にまとめ 現在の勤務先を退職することにしました。日が最終出社日です。 次はまだ決まっていません。というか、どことも具体的な話はまだしていない、という段階です。面白そうな職場はどこにあるかなと探している段階ですので、魅力的なところに心当たりがある方はぜひご連絡ください。色々な人と話ができるといいなあと思っています。 現職について 11月半ばくらいまでは転職はまったく考えていませんでした。が、その頃の世間の技術的な流れなどを見ていて、ちょっと技術的に異なることをやろうかなあ、と考えたのが直接的な理由です。今後どうするかを考えたとき、せっかくなら働く環境なども変えてしまった方がこれからの人生が刺激の多いものになりそうだということで、現職を退職することを決めました。 やりたいことを変えるだけなら社内でやればいいだろう、という話を会社側からはされましたし、もっともなことでもあるのですが、同時に前

    退職します - たごもりすメモ
  • 米国で働く方が自然、技術を伸ばすなら英語での意思疎通は必須

    ITの聖地「米国西海岸地域(サンフランシスコやシリコンバレー)」には、グーグル、アップルなど世界有数のIT企業が社を構え、世界中から優秀なエンジニアが集まる。IT関係の仕事に携わる人であれば、「いつかはここで仕事をしてみたい」「ここで自分の実力を試してみたい」と考えている人も多いのではないだろうか。 だが、海外で働くことに対して興味はあるが、家族や語学の問題、文化の異なる環境で働くことへの不安などから、なかなか踏み出せない人もいるだろう。先日、米国に出張に行く機会があった筆者は、米国で働く魅力を、2人の日エンジニアにインタビューした。米ツイッターで働く中川智史氏と藤田善勝氏だ(写真1)。 中川氏と藤田氏は、日で長年活躍してきたつわものエンジニア。中川氏は、大阪大学の修士課程で人工知能を研究し、学生時代にオープンソースプロジェクトで、IRC(Internet Relay Chat)ク

    米国で働く方が自然、技術を伸ばすなら英語での意思疎通は必須
  • Six Apart - シックス・アパート誕生秘話(その3) ~宮川達彦の転職は偶然か必然か?~

    シックス・アパート誕生秘話(その3) ~宮川達彦の転職は偶然か必然か?~ 前のページへ メイン グッド・モーニング! 現在サンフランシスコに出張中の関です。せっかくサンフランシスコに来ているので、今日は2003年にライブドアの執行役員の肩書きを捨て、まだ5人しか社員がいなかったシックス・アパート日法人に転職して執行役員に就任、その後2005年にシックス・アパート米国社に進出して世界で活躍しているスーパーエンジニア、宮川達彦にまつわる秘話をお届けします。 宮川が、シックス・アパート共同創業者でCTOのBen Trottに請われて、ライブドア執行役員からシックス・アパート日法人の社員になったのは、日法人スタートからたった13か月目の2005年1月の出来事です。当時すでに国内外でスーパーエンジニアとして有名だった宮川のシックス・アパートへの加入は、当時社員が日に一桁、グローバルでも30

  • ドワンゴに入社した

    そう。タイトル通りだ。筆者、江添亮はドワンゴに雇用された。一体、どのような経緯でドワンゴに入社するに至ったのか。また、どんな仕事をしているのか。それを説明するには、時系列を追って書いたほうがいいだろう。 2013年8月21日 ふとみると、以下のようなサブジェクトのメールが届いていた。 【ご相談】ドワンゴ主催の C++11, 14 に関する勉強会にスピーカーとしてご参加頂けないでしょうか C++11? C++14? なんと、日C++14などという単語を知っている企業があったのか。しかし・・・ドワンゴ? SPAMだろうか。いや、こんなにピンポイントなSPAMがあるわけがない。 それにしても解せないメールだ。ドワンゴといえば、もちろん、あの有名なニコニコ動画の企業だ。ニコニコ動画と言えばWebサイトだ。ニコニコ動画やその関連サービスの開発にC++を使っているのだろうか。いやまて、たしか子会社

  • [連載:Web業界「先駆者」の履歴書 面白法人カヤック・堤修一 1/2] 仕事選びのアンテナは、”面白さ”一本でした - エンジニアtype

    [連載:Web業界「先駆者」の履歴書 面白法人カヤック・堤修一 1/2] 仕事選びのアンテナは、”面白さ”一でした 2011/09/06公開 トレンドが目まぐるしく変わるWeb業界において、時流に乗りながらも自らの理想のキャリアを築いているエンジニアにフォーカスし、ステップアップまでの道筋を辿るこの連載。転職のプロであるキャリアアドバイザーとの対談を通じて、なぜ彼らがヒットプロダクトを生み出すようになったのか、「先駆者」ならではの生き方、考え方を読み解く! 連載第一回目に登場するのは、自分の理想のキャリアを実現するエンジニアとして、入社を熱望した面白法人カヤックで活躍を見せる堤修一氏。 IT業界の求人動向に精通し、現在は『typeの人材紹介』の看板キャリアアドバイザーを務める後藤和弥氏との対談を通してあらわになった堤氏の「履歴書」から、時流に乗ったキャリアの築き方のヒントを解明してみよう

    [連載:Web業界「先駆者」の履歴書 面白法人カヤック・堤修一 1/2] 仕事選びのアンテナは、”面白さ”一本でした - エンジニアtype
    gologo13
    gologo13 2013/12/15
    出身も同じだし、考え方がすごく似てる気がする。。MSへのこだわりとかも
  • 堤修一「業界未経験の僕がアップルにスカウトされる開発者になった話」 | 面白法人カヤック

    2012年12月にカヤックを退社。現在はアメリカのシリコンバレーで活動するiOSエンジニア・堤修一さん(通称:つっつん)です。 スタートアップと変わらないモック主義 ― アメリカのシリコンバレーで働かれているとか。 堤 はい。iOSエンジニアとして、スタートアップで開発者向けシステムをつくっています。スタートアップで働くのは初めてですが、かっちりした仕様書がなくバーッと話してつくってどんどん出すって感じの進め方はカヤック時代と似ていて、最初から違和感なく仕事に入り込めました。 カヤック時代は「バウンドモンスターズ」や「モンスターを集めてまいれ!」など、ユーザー向けのゲームアプリをつくっていましたが、同じように仕様書がなくて、ペアを組んでいたデザイナーの感覚的な表現を元に、やりたいことを汲み取りつつわかったら形にして、また話して…という感じでつくっていましたし。 柳澤 モック主義だよね。うち

    堤修一「業界未経験の僕がアップルにスカウトされる開発者になった話」 | 面白法人カヤック
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

  • エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ

    「時間あれば軽く飲んでいきます?」 一年前のちょうど今くらいの季節に、Diablo3のオフ会の後に伊藤直也さんと2人で新宿三丁目のバーに向かった。 伊藤さん曰く、 「グリーにいたとき、すごく優秀な人がいて。お願いしたいことを短い言葉で伝えるだけで、行間を読んでこちらがやりたいことを全部理解して、必要な指示を出して自分も動いてあっという間に成果を出しちゃう。」 一般に、エンジニアの楽園のような職場 - 快適で自由闊達に意見が言えて、技術力があり、それぞれが自主性を持ってのびのびと仕事をしている職場の方が、エンジニアは良いアウトプットを出せるし、類は友を呼んで優秀なエンジニアが集まってきやすい。これは確かなことだろう。ただ、エンジニアの成長を考える時、そういう職場は当に理想的なのか、という点については、少し立ち止まって考える必要がある。 人の成長には、明るく楽しく周囲も優秀でコミュニケーショ

    エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ
    gologo13
    gologo13 2013/06/07
    どっちがいいのかな
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