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うんこの投げあいに関するhagakurekakugoのブックマーク (2)

  • 【断 潮匡人】無知なのは、どっち? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    2月17日、テレビ東京系で「日高義樹のワシントン・リポート」が放送された。ゲストは全米商工会議所会長。日高キャスターはこう語った。 「日の経済専門家の中には通貨の値段、ドルの価値というのは美人コンテストのようなものだという人がいます」 経済専門家とは竹中平蔵教授のことであろう。教授は『経済ってそういうことだったのか会議』(日経済新聞社)でこう語った。 「これはいわゆる『美人投票』という考え方で、為替の市場でも株式の市場でも必ず出てくる話なんです」 まさに「いわゆる」。「美人」云々(うんぬん)は竹中教授の考案ではない。知的所有権者はケインズである。彼は『雇用、利子および貨幣の一般理論』(岩波文庫)でこう述べた。

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/02/21
    日高もアレだが潮もアレだな。別に「美人コンテスト」の言い出しっぺが日本の経済専門家だとは言ってないだろう。日高は無知かもしれんが、潮は読解力不足。悪文の見本だわ。
  • 大江健三郎という「嘘の巨塊」 - 池田信夫 blog

    15日の記事のコメント欄で少しふれたが、大江健三郎氏が11月20日の朝日新聞の「定義集」というエッセイで、彼の『沖縄ノート』の記述について弁解している。それについて、今週の『SAPIO』で井沢元彦氏が「拝啓 大江健三郎様」と題して、私とほぼ同じ論旨で大江氏を批判しているので、紹介しておこう。大江氏はこう弁解する:私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました。つまり「罪の巨塊」とは「死体」のことだというのだ。まず問題は、この解釈がどんな辞書にも出

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/11/30
    限りなく不毛。だがそれがいい!
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