オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
また痛いニュースなんだけれども。 痛いニュース(ノ∀`):【広島】 原爆投下は「日本の植民地支配から解放」とのアジアの声が根強い…原爆資料館展示見直しに中韓などの委員を起用へ これのはてブで「これはひどい」をつけてる人は、とりあえず id:synonymous さんの はてなブックマーク - synonymousのブックマーク / S.リーパー にあるリンク先を読んだらいいと思う。確かに中国新聞の記事の書き方は誤解を招きやすいけど(というか真意がわかりづらいけど、たぶん「議論を深め」が重要なんでしょう)、反射的に「中韓」に引き摺られてる人も結構いるんではないでしょうか。それはアメリカ人に対する偏見では?と思うような発言も結構見られるし…ちょっと問題あるんじゃないかと。 かいつまんで言えば、新理事長のスティーブン・リーパーは核廃絶を目指す平和運動家で、もちろん原爆投下を肯定なんかしてません。
(財)広島平和文化センター理事長のスティーブン・ロイド・リーパーです。5月31日の中国新聞朝刊や中国新聞オンラインに掲載された「原爆資料館展示見直し」の記事で、私の意見として紹介された「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」という部分について、広島への原爆投下を容認しているのではないかとのご意見を数多くいただきましたので、この問題に関する私の基本的な考えを説明したいと思います。 核兵器は一瞬にして大量破壊・無差別殺戮を引き起こす非人道的な兵器であり、いかなる理由があっても、その使用を正当化できるものではありません。この考えは、広島市及び(財)広島平和文化センターの基本スタンスであり、これからも決して揺らぐものではないことを最初に申し上げておきたいと思います。 私は、昭和60年(1985年)
【社説】 「日本はアジアを侵略し米に戦争しかけた。“原爆しょうがない発言”は罪深いが、一方的に非難できるのか」…朝日新聞 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/08/06(月) 11:05:36 ID:???0 今年の被爆地は昨年までとは、いささか様相が異なる。長崎県出身で防衛相だった久間氏が原爆投下について「しょうがない」と述べたことが、さまざまなかたちで影を落としているのだ。 「原子爆弾を炸裂させた時、ひとは神さまを捨てて、みんな虫になってしまったのだとわたしは思います」被爆2世である芥川賞作家の青来有一氏は、小説「爆心」で、長崎の被爆者の心境をこうつづっている。 人間が、これほどの大量殺人を犯すわけがない。まして、原爆が落とされたのは、長崎市でもキリスト教徒の多い浦上地区だった。同じ信仰を持つ米国人が、そんな無慈悲なことをするとは信じられ
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