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集団自決に関するhagakurekakugoのブックマーク (65)

  • 秦郁彦センセイ、証人申請却下されてんの! - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    「集団自決」訴訟の控訴審についてこんな記事が。 原告の証人申請却下/「集団自決」訴訟 沖縄戦時に座間味島と渡嘉敷島に駐屯していた旧日軍部隊の元戦隊長やその遺族が、「沖縄ノート」などの書籍で住民に「集団自決(強制集団死)」を命じたと記され、名誉を傷つけられているとして、著者の大江健三郎氏と発行元の岩波書店に慰謝料や出版の差し止めなどを求めている訴訟の控訴審の第一回口頭弁論が二十五日、大阪高裁であった。元戦隊長側は「命令を断定できないことは日現代史研究者や文科省にとって明らか」として、現代史家の秦郁彦氏を証人申請したが、小田耕治裁判長は却下した。 元戦隊長側は、旧日軍の「集団自決」に対する深い関与を認め、両戦隊長による命令を「十分推認できる」とした一審・大阪地裁判決について、「証拠の評価と事実認定が全く恣意的で、到底容認できない」などと批判。 判決が正当だとしても、隊長命令に真実性が認め

    秦郁彦センセイ、証人申請却下されてんの! - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/06/30
    この人最近動きすぎですね。
  • これが「小林よしのり迷言集」(笑)だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログランキングへ そもそも、小林よしのりは「沖縄集団自決裁判」の基文献である『沖縄ノート』を、これまで、一度も読んだことがなかった、そして小生(山崎行太郎)に批判されて、今回初めて読み通してみたが、読むこと自体大変な難行苦行だった、と告白しているところから考えて、『沖縄ノート』を「読んでいない……」ことは、ちっとも恥ずかしいことではないらしい。ということは、小林よしのりって、実は、普通の人が恥だと思うようなこと、たとえば『沖縄ノート』を読まずに「沖縄集団自決裁判」の議論するようなことを、ちっとも恥とは思わないだけでなく、そういう種類の事を平気で、自慢たらしく告白する人らしい。たとえば、こんなことも言っている。 もつとも、土でも「保守側の劣化」などと批判している人もいるけどね。山崎行太郎という評論家が自称保守の立場から琉球新報に書いていたけど、曽野綾子と大江健三郎のテキストをき

    これが「小林よしのり迷言集」(笑)だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    hagakurekakugo 2008/06/25
    逆に言えばそれだけこだわりがなくなったとも言えるな。開き直ってないだけ好感が持てる。
  • 集団自決判決:ふたつの複雑な悲しい想い - 木走日記

    今回は集団自決判決について個人的所感をまとめておきます。 今日(29日)の日経を除く主要各紙社説から。 【朝日社説】集団自決判決―司法も認めた軍の関与 http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【読売社説】集団自決判決 「軍命令」は認定されなかった http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080328-OYT1T00793.htm 【毎日社説】沖縄ノート判決 軍の関与認めた意味は大きい http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080329k0000m070144000c.html 【産経社説】沖縄集団自決訴訟 論点ぼかした問題判決だ http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080329/trl0803290

    集団自決判決:ふたつの複雑な悲しい想い - 木走日記
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/04/06
    えーと、勝手にそこを争点にされても困ります。争点はGedolさんの指摘している通りですので。
  • 未来のチベット暴動裁判――沖縄集団自決訴訟における旧日本兵の敗因 - umeten's blog

    asahi.com:軍関与を司法明言 元隊長、悔しい表情 沖縄ノート判決 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/0328/OSK200803280051.html 旧日兵が全面敗訴した理由とはなにか。 沖縄が日の植民地であり、日が沖縄の宗主国であるという基的な事実認識を欠いていたこと。 それが敗因のすべてである。 最初から、これは「個別独立の個人の名誉の問題」として提訴できるような性格の問題ではないのだ。 それは、はからずしも旧日兵の「味方」が自ら暴露している。 文部科学省がこの「たった一事例」の裁判をもって教科書記述を削除した、まさにそのことである。 この判決を「ただの一部隊の一個人の名誉の問題」という争点を無視した拡大解釈だというのなら、先にこの裁判を利用して政治的に拡大解釈したのは誰なのかということである。 そして、この事件につ

    未来のチベット暴動裁判――沖縄集団自決訴訟における旧日本兵の敗因 - umeten's blog
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/03/28
    やたらと集団自決を美談にしたてあげようとする保守派は気持ち悪いよね。
  • http://www.asahi.com/national/update/0328/OSK200803280051.html

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/03/28
    やはり名誉毀損は無理筋だったんじゃなかろか。あと「国民に死んでくれ、などという兵はいるわけがない」 なんてのは蛇足だし、政治的意図がダダ漏れなのでお気をつけて。「私は命令してない」で留めておくべき。
  • 保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    以下は「月刊日」http://www.gekkan-nippon.com/ 2月号(発売中)掲載の「保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!!」の下書き原稿である。雑誌掲載の文章とは若干異なります。尚、この原稿下書きは、「月刊日」編集長の了解を得た上で掲載しています。詳しくは、「月刊日」をお読みください。 保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! ……保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか?       山崎行太郎 「月刊日」http://www.gekkan-nippon.com/ 2月号(発売中) ■保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか? 昨年末の、「沖縄集団自決」において「軍命令」があったか、なかったか……を争う大江健三郎の『沖縄ノート』の記述をめぐる名誉毀損裁判に、訴えられている側(被告)のノーベル賞作家・大江健三郎が大阪地裁に出廷し、被告として証言

    保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    hagakurekakugo 2008/01/26
    関係ないが、こんな丸々載せてしまっていいのか。こっちは助かるが。
  • はてなダイアリーのキーワード「集団自決」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のような意見がキーワード「集団自決」についてありましたので、 →捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!:lovelovedog 氏のキーワード「集団自決」のこの編集はいかがなものか? こんな風に直してみました。一部キーワード「劣化ウラン弾」の記述を参考にしてみた。 →集団自決 集団による自害。 狭義では沖縄戦など、太平洋戦争での民間人の強制集団死。「集団自決」という言葉は戦後使用されはじめたもので、当時は玉砕と言っていた*1。現在ではその実態が字句と異なるので強制集団死あるいは集団死、または括弧づけで表記されることが多いという者もいる*2。 自決とは元来軍人が自ら死ぬことであり、「集団自決」では判断できようもない14歳以下の子どもも多く死んでいる*3。当時、沖縄では米軍に捕まればむごたらしく殺されると、日軍から教え込まれたが、実際に捕まった時にはまったくそのような事はなく、日軍(友

    はてなダイアリーのキーワード「集団自決」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/01/05
    コメ欄怖ええ。とてもじゃないが入っていけねえ。
  • 赤松某と曽野綾子のツーショット写真(?)・・・。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ●資料引用元 『青い海』1971年6月号の赤松嘉次手記「私たちを信じてほしい」 『15年戦争資料 @wiki』 http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/840.html この写真は、1971年6月、「青い海」という雑誌に、「赤松手記」とともに掲載されたものである。左奥の女性が曽野綾子、その手前の、テーブルに乗り出して右手で何かを指している白ワイシャツの男が赤松某、と思われる。曽野綾子が、赤松某や赤松隊隊員等と接触したのは、大阪千日前「ホテルちくば」以来、少なくとも二回目である。他に、この前後に、豊田市でも接触しているようだが確認はとれていない。この写真からも、曽野綾子が、事件の一方側の当事者である取材対象に深入りしていることは明らかで、ここで赤松等と情報交換や資料の調整等を行ったことが推測される。おそらく曽野綾子は、沖縄現地取材の成果を、たとえ

    赤松某と曽野綾子のツーショット写真(?)・・・。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/30
    疑問なのだが、何故この人はここまで沖縄の集団自決について、並々ならぬ情熱を持って書いているのだろうか。今までのエントリとは明らかに性質が変わっているように思える。その動機がよく分からない。
  • 「11万人」集会 誤報指摘の公開質問状にマスコミ7社が回答 - MSN産経ニュース

    沖縄戦の集団自決をめぐる教科書検定を批判する9月の沖縄県民大会の参加者について、誇大な「11万人」説が独り歩きしている問題を憂慮する「マスコミの誤報を正す会」(加瀬英明代表)は28日、国会内で記者会見を開いた。会は報道16社に送付した公開質問状への回答結果を公表。それによると回答したのは産経、朝日、毎日、読売、東京の各紙と共同通信、NHKの7社。日経新聞や時事通信、沖縄の地元2紙、在京の民放各社は回答しなかった。 質問内容は東京の警備会社による調査で、実際の参加者が2万人以下との結果が出たことを踏まえたものでね(1)警備会社の調査に関する見解(2)11万人参加報道の訂正をする意思の有無−など。これに対し、産経と読売はコラムや検証記事で警備会社の調査を紹介し、11万人説への疑問や問題性を指摘したと回答した。一方、残る5社は主催者発表を基に参加者を「11万人」と報じたとしただけで、個別の質問項

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    hagakurekakugo 2007/12/29
    「実際の参加者が2万人以下との結果が出たことを踏まえたものでね」 でね?
  • http://www.news.janjan.jp/column/0712/0712170413/1.php

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/29
    戦争は嫌やのう。人間の醜さをまざまざと見せ付けてくれるから。
  • 『沖縄戦 米兵は何を見たか』 - Apeman’s diary

    吉田健正、『50年後の証言 沖縄戦 米兵は何を見たか』、彩流社 沖縄戦50周年を期に米軍の公文書、参戦将兵へのインタビュー、アンケートなどから「米軍の見た沖縄戦」、特に米軍と沖縄の住民との関係を描き出そうとした試み。 筆者の予想に反して、最前線で戦っていた将兵は非戦闘員との接触をほとんど持っていなかったという。多くの場合、老人や女性、子どもが後送されるのを見た程度だという。その理由の一つは次の点にあろう。 沖縄作戦を実施した米陸軍省の準備を調べて、驚かされることがある。それは周到な住民対策だ。米軍は、戦艦、戦闘機、各種へ生き、弾薬に加えて、住民のための糧、テント、浄水装置、医療施設、医療品、通訳、軍政府要員などとともに上陸した。そして、戦闘活動のかたわら、避難民の隔離や救護に当たり、さらには戦後の復興計画まで手がけたのである。 (100ページ) すなわち、最前線の部隊が遭遇した非戦闘員の

    『沖縄戦 米兵は何を見たか』 - Apeman’s diary
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    hagakurekakugo 2007/12/27
    一方で捕虜や非戦闘員の殺害など「見たことがない」という証言もある。 へえ、知りたい。
  • 2007-12-26

    ・ 検定意見「今後も有効」 「集団自決」表記 検定審が結論 【東京】高校歴史教科書の沖縄戦「集団自決(強制集団死)」に関する検定問題で、教科書会社六社からの訂正申請を審議していた教科用図書検定調査審議会(検定審)の杉山武彦会長は二十六日午後、都内の文部科学省で渡海紀三朗文部科学相と会談し、審議結果を報告した。渡海文科相は全社の記述を承認する手続きに入った。同日中に教科書会社全社に伝達される見通し。検定審の結論は、「集団自決」について「日軍によって追い込まれた」など軍の「関与」を示す記述は認められたが、「日軍が強制した」など主語の「日軍」と述語の「強制」を直接つなげる表現は採用されなかった。 【写真】杉山武彦・検定審会長(左)から意見書を受け取る渡海紀三朗文科相=26日午後、東京都千代田区・文部科学省大臣室 九月二十九日の県民大会で決議された「検定意見の撤回」は検定審の審議で議論されず

    2007-12-26
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/27
    個人的には、右翼の方々が「スパイ容疑で住民虐殺」に異議を唱えていないのが…。集団自決よりもこっちの方が遥かにイメージ悪いやん。
  • つくる会Webニュース > 平成19年12月26日

    文科省、「軍の強制」を事実上容認! 「沖縄戦集団自決」日史教科書検定問題で「つくる会」が抗議声明 怒りの記者会見で文科大臣の責任を追及 文部科学省は日(26日)午後、「沖縄戦集団自決」高校教科書検定問題の訂正申請に関し、その審議経過と結果を「報告」にまとめ発表しました。 それによると、今回審議会によって「承認」された記述内容は、年3月の検定で承認された内容以上に反軍・左翼イデオロギーの濃いものとなっており、到底、国民として納得できるものではありません。 このため「つくる会」は、緊急に今回の文部科学省の「報告」に対する「抗議声明」を発表、17時から文部科学省クラブで「怒りの記者会見」を行いました。 会見には、藤岡信勝会長、杉原誠四郎副会長、福地惇副会長、鈴木尚之事務局長が出席しました。発表した「抗議声明」は次のとおりです。 「沖縄集団自決」の教科書検定結果に関する抗議声明

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    hagakurekakugo 2007/12/27
    あひゃひゃ
  • http://www.asahi.com/national/update/1226/TKY200712260209.html

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/27
    無難。妥当。異議はない。
  • 山崎氏「記述ほぼ復活」/「集団自決」検定撤回 沖縄タイムス

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/27
    結局山崎氏の言った通りでしたな
  • 集団自決で軍命令なかった 歴史教育議連 - MSN産経ニュース

    自民党有志の「日の前途と歴史教育を考える議員の会」(歴史教育議連、会長・中山成彬元文部科学相)は19日、沖縄戦の集団自決をめぐる史実を検証する「沖縄問題小委員会」(萩生田光一委員長)を開き、住民に集団自決を強要する軍命令はなかったと結論づけた。 ただ、同議連では検証結果を報告書にまとめる予定はなく、当面は教科書会社6社が行った高校日史教科書の記述訂正申請に対する教科書検定審議会の審査結果を見守る方針だ。 会合には、元衆院議員の浜田幸一氏が乱入。中村粲獨協大名誉教授の講演後、「沖縄は27年間返還されなかった。その苦痛を受け止めてほしい」「お前らは日教組と戦ったのか」とまくし立てた上で退散した。出席議員からは「何だが分からないがホントに迷惑だ…」とぼやき声が漏れた。

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/20
    ハマコー?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000931-san-soci

  • http://www.okinawatimes.co.jp/day/200712071700_03.html

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/07
    また証言者を嘘吐き呼ばわりですか。日本分断の工作員かよ。藤岡氏は。
  • 現代の感覚で過去を裁く人々 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    現代の感覚で過去を裁く人々 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!
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    hagakurekakugo 2007/12/07
    なんというか、池田氏はブンガクが読めないんじゃなかろうか。その取り巻きさん達も。
  • 人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →「沖縄集団自決訴訟」は、『沖縄ノート』の誤読に基づく、という説(罪の巨塊) 以下のところから。 →曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 作家や新聞記者にとって問題は現地ばかりにあるのではない、言葉にもあるのだ。いや、すべては言葉なのだ。 これはひどい。「SAPIO」2007年11月28日号、「沖縄集団自決と従軍慰安婦=なぜ日人はデマに平伏してしまうのか」(池田信夫×曽野綾子)p32 決定的だったのは、大江健三郎氏がこの年刊行された著書『沖縄ノート』で、赤松隊長は「あまりに巨きい罪の巨魁」だと表現なさったんです。 私は小さい時、不幸な家庭に育ったものですから、人を憎んだりする気持ちは結構知っていましたが、人を「罪の巨魁」と思ったことはない。だから罪の巨魁という

    人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/11/27
    またまた参考になります