KAMIPRO.COM - Contact us for any business inquiries
昨日は、会見があったんですね。 特にコメントするつもりはなかったし、それについて言い争うつもりも全くないんですが、2試合契約という話が出てきたので、このことについてだけは述べておかないとと思い簡単に書くことにしました。 三崎は、今、沈黙を守っていますが、ちょっとこれではかわいそうなのでグラバカとして自分が書きます。 しかし、何か行き違いが生じてこんな形になってしまったのでしょう。話合って解決できることなので、今、このことで会見などは考えていません。 確かに2試合契約という話しを、最初、やれんのかサイドから頂きましたが、みなさんも知っての通り、やれんのか、はあの日が最初で最後の興行でした。 三崎は、最後のプライド興行なら、ファンの前に立ちたい、という強い希望があったので、それのみの強い気持ちで出場を決めました。 秋山選手と試合をする、という希望はもちろんありましたが、それよりも、最後のプライ
前田日明が三崎vs.秋山戦、大晦日の出来事を激白!=格闘技通信発 「4点ポジションから立ち上がる時に蹴ったらダメだよ」 いまだ興奮冷めやらぬ感のある大晦日2大イベント。そのなか劇的な展開で強烈な印象を残す三崎和雄vs.秋山成勲戦だが、フィニッシュが物議をかもしている。リングス、HERO’Sと、日本の総合格闘技(MMA)を見つめてきた、前田日明HERO’Sスーパーバイザー(SV)はどう見たのか? さらに三崎vs.秋山戦にとどまらず、MMAのルール問題に関しても持論を展開。そして大晦日の、あの出来事についても語った。 ――物議をかもしている三崎vs.秋山の試合をどう見ました? (秋山は)一回、パンチで倒したじゃない。HERO’Sだったら、あそこで(レフェリーが試合を)止めてるよね。秋山はあそこで『もう大丈夫だ』っていう感じで(安心してしまった)。最後、秋山が4点になって立ち上がるところに食
「FlashPlayer」が必要です。こちらからダウンロードしてからご覧ください。また、JavaScriptがご利用できる環境に設定をしてください。
かなり時間が開きましたね。 新年、仕事のほうは休んでいました。だいぶ、賑わっていますね。 今回のことは正直言うと何も書きようがないんですよね。 というのも、周りは騒いでいますが、やれんのか!のほうからは何も言われていないから何も言いようがない。レフリーが試合を判断して終わったので。 この件は、周りの人からもスルーでいいんでは、と言われたけど別にそうする必要もないから書きようはないけど書きますけど(笑) ボクは三崎陣営だし、本当は客観的に見る必要もないんだけど、ちょっと客観的に、また選手側に立って見てみます。ただ、ボクは個人的にあれは反則とは思っていないです。なぜなら、両膝もついてない、仰向けでもない、あの中腰状態での蹴りが駄目とはルールで聞かされてないから。皆さんはルールミーティングを見たことないと思いますが、ああいう微妙な位置での反則、反則でないというものは必ず事前に時間を割いて説明があ
2008/01/05 なんの問題も無し。 まずは三崎選手、心からおめでとう! どんな賛辞を並べても表現不可能なほどの大仕事をやり遂げてくれた! 凄いオトコである。 そして秋山選手、お疲れさまでした。 二人の生きざまに男も惚れるよ! VS秋山戦について一部から聞こえている三崎の蹴りが、四点ポジション中の攻撃にあたり、反則ではないか?との疑問について私なりの見解を述べておきたい。 そのシーンを振り返ると、三崎の左フックが秋山の顔面にクリーン・ヒット、秋山が腰から落ちた。 立ち上がろうとした秋山は、まず右手をついて立ち上がり、続いて左手をつき(この間コンマ何秒の世界)起き上がるところに三崎の右脚が秋山の顔面を捉えた。 ココが四点ポジション攻撃ではないか?との指摘らしい。 もう一度試合の流れを述べておく。 この顔面への蹴りにて倒れた秋山に対して、右ストレートを顔面に放ち、左フックを見舞うが、これは
중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
三崎に「反則」の可能性、秋山と再戦か※画像クリックで拡大表示 大みそかを沸かせた三崎-秋山戦が再戦となる可能性が出てきた。FEGを主催する谷川貞治イベントプロデューサー(46=EP)は2日、「やれんのか! 大晦日! 2007」で三崎和雄(31=GRABAKA)が秋山成勲(32=フリー)にKO勝ちした試合について「反則と取られてもおかしくない」と明言、調査開始を決めた。勝負を決めた三崎の顔面へのキックが放たれた時、ダウンしていた秋山が頭部への蹴りが禁じられている「4点ポジション」だった可能性があるため。秋山陣営も提訴する方向で、再戦案が急浮上した。 衝撃的なKOシーンでファンを熱狂させた三崎のキックに「反則」の可能性が浮上した。「やれ―」の主催者として元日返上で試合を精査した谷川EPが語気を強めて言った。「試合そのものは近年まれに見る緊張感にあふれる試合だった。ただし、KOシーンを見ると反則
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く