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戦争に関するhagakurekakugoのブックマーク (9)

  • 原爆投下に対するアメリカ人の見方に変化が

    戦後70年の変化 これまでアメリカの世論は原爆投下を支持する意見が大半だった(写真は広島平和記念資料館の展示資料) Toru Hanai-REUTERS 広島と長崎に原爆が投下されてから70年――。 これまでアメリカでは、原爆投下は戦争を早く終わらせるために必要な「正しい」判断だったという見方が世論の大勢を占めていた。しかし70年の時を経て、その意識に変化が起こり始めている。 インターネットマーケティングリサーチ会社の「YouGov(ユーガブ)」が先月発表したアメリカ人の意識調査によると、広島と長崎に原爆を投下した判断を「正しかった」と回答した人は全体の45%で、「間違っていた」と回答した人の29%を依然として上回っていた。 しかし調査結果を年齢別に見ると、18~29歳の若年層では、45%が「間違っていた」と回答し、「正しかった」と回答した41%を上回った。また30~44歳の中年層でも、3

    原爆投下に対するアメリカ人の見方に変化が
  • コミンテルンの次はドイツだそうで - Apeman’s diary

    阿羅健一、『日中戦争ドイツが仕組んだ / 上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ』、小学館 戦前の日を主体性のかけらもない無能国家として描く自虐史観がまた一冊登場したようです。「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」にかんそうぶんが載ってます。 南京陥落の提灯行列の影で、当時、報じられなかった第二次上海事変における日の戦死傷者は41942名(うち戦死は10076名)にものぼる。ちなみに中国側の戦死傷は333500名。 この数字が、どれほどの死闘であるかは旅順攻防戦での犠牲59408(戦死傷)と比べてみても分かる。 いやノモンハンの犠牲が18942,漢口作戦が31486と比較しても、ダントツの犠牲の夥しさだ。 この背後にドイツの新鋭武器とドイツ式の陸軍作戦をたたき込まれて蒋介石軍の精鋭部隊が存在し、指導していたのはドイツ人将校団だった。 ドイツは日独伊三国同盟を結びながら、他方ではシナ方面で蒋介石

    コミンテルンの次はドイツだそうで - Apeman’s diary
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/12/16
    また愛国者様が日本を貶めてる模様
  • 地下室のブログ: よい戦争とは、そんなによかったのか?

    では最近、歴史修正主義が元気なようだ。 そこで今回は、アメリカにおける歴史修正主義とはどのようなものか、その代表的な例を紹介しよう。 アメリカのナショナリストたちも、日の右翼と同じように、第二次世界大戦は当に「よい戦争」だったのか?との疑問を投げかける。 しかしアメリカはこの戦争に勝った側なわけで、どうしてそれを、今、わざわざ見直す必要があるのだろうか? それは彼らがイラク戦争に反対しているからである。 小泉(当時の)首相もそんなことを言ってたと思うが、1938年のミュンヘン会談において、チャーチルの警告にもかかわらず、チェンバレン英国首相がヒトラーに譲歩してしまったことが、ナチの暴走を許すことになってしまった。だから、現代のヒトラーであるサダム・フセインも、世界の脅威にならないうちに叩いておく必要がある、というおなじみの理屈のもと、イラク侵攻は進められた。 パレオ・コン(古くさい

  • NHK 特集 「戦場 心の傷」 - レジデント初期研修用資料

    戦争が兵士に負わせる心の傷を特集した番組。大雑把に、前編は男性の、後編は女性の、 それぞれ心に負った傷に焦点を当てて、番組が作られてた。 以下覚え書き。 リアルな舞台での訓練 アメリカの新兵訓練施設には、周囲の風景だとか建物、通行人の風俗みたいなものまで 再現した「イラクの街」が作られていた。「テロリストを建物に追い詰める」だとか、 「救援物資を届けたら爆弾テロに巻き込まれる」だとか、状況ごとにシナリオを作って、訓練を受けていた 訓練に使う道具は極めてリアルだった。兵士の装備や武器はもちろん物、建物だとか、 「テロリストが爆破した車」なんかもまた、当に爆破した車を使ったりして、「物みたい」を 通り越して、「そのもの」をそのまんま使っていた 番さながらの訓練を積むことで、「ぶっつけ番」の混乱を避けることができたり、 人が人を殺す、人間が来持っているためらいみたいなものを乗り越える

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    hagakurekakugo 2008/09/19
    ロボットアニメが流行ったのは殺人のリアルさが薄れるのと、航空戦、戦艦戦を描きたかったからかも。あまり関係ないけど。
  • food war

    youtubeで見付けたがこれ作った奴センスよすぐるw原題は「food fight」だがファイトてレベルじゃねぇ

    food war
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    hagakurekakugo 2008/03/14
    気持ち悪い。そう、戦争ってのは気持ち悪いものなんだ。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000063-san-int

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/01/23
    フランスの機密文書か。アメリカのも見たい。
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080114it13.htm?from=navr

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    hagakurekakugo 2008/01/15
    想像するに余りある。
  • 各紙社説主張のバラバラ感に安堵する終戦記念日〜成熟した民主主義国である日本で実現している言論の自由のありがたみを感じる - 木走日記

    ●【朝日社説】〜「千匹のハエ」じゃ素材としては弱すぎないか、これは失敗作 まずは終戦記念日の朝日新聞社説を取り上げたいと思います。 【朝日社説】戦争という歴史―「千匹のハエ」を想像する http://www.asahi.com/paper/editorial.html 「千匹のハエ」を想像するという異色のタイトルが目を引きますが、朝日新聞社説お得意の冒頭にて「中学、高校で歴史を学ぶ皆さんへ。 」と、ターゲットを特定層に絞っての論説なのであります。 今日は62回目の終戦記念日です。夏の暑い盛りですが、少し頭を切りかえて、あの戦争のことを考えてみませんか。 終戦記念日ぐらいたまには戦争のことを考えてみようと呼びかけます。 で、今年95歳になった映画監督、新藤兼人さんの戦時中の逸話が紹介されています。 社説の結語。 62年前、家族に会うために、千匹のハエを捕まえた兵隊が確かにいたという現実があり

    各紙社説主張のバラバラ感に安堵する終戦記念日〜成熟した民主主義国である日本で実現している言論の自由のありがたみを感じる - 木走日記
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    hagakurekakugo 2007/08/16
    木走氏のこのバランス感覚は異常
  • 命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか!  - Munchener Brucke

    一般に自由主義史観とか反自虐史観の立場の人は、どうも「旧軍を悪者にするな」という点に執着し過ぎている気がする。それが文部科学省の検定にどこまで影響力を与えているかは知らないが、政府首脳の顔ぶれから、影響力は無視できない状況であろう。 今回の検定の論点は「集団自決に軍の正式な命令はなかった」という点だが、命令系統の正当性を争って旧軍の責任を最小化する運動にどのような意味があるのか? 私はいっそのこと軍の命令であってくれた方がよほどすっきりする。それならばそんな非道な命令を下すような軍隊を今後作らなければいいという明確な反省ができる。むしろ「軍の正式な命令がないのに、これだけの民間人が集団的に自決した」ということの方が、余程悪質に感じられる。教育や法にのっとらない社会的な圧力や同調的な意思決定を駆り立てによって、人間が自決するとしたら我々はいったいどうすればいいのか? 現代社会にも様々な同調圧

    命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか!  - Munchener Brucke
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/04/02
    こういう書き換えはどうも政治的な匂いがして好きじゃない。
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