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  • トレンドニュース|ニフティニュース

    トレンドニュースの記事一覧です。ネットで話題の新商品や、流行のイベント、テレビで話題のグルメやスイーツなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、注目のトレンドニュースをまとめてお届けします。

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  • 警察の違法捜査の実態を「NNNドキュメント’19」で放送 北海道警のエースは逮捕|ニフティニュース

    テレビ系「NNNドキュメント’19」が2日"「自爆」元警部の告発"を放送する 北海道警の稲葉圭昭氏が覚醒剤取締法違反で逮捕された後に浮上した"やらせ捜査"に迫る 調査開始後に関係者の自殺が続いたという道警の真実について、稲葉氏が口を開く

    警察の違法捜査の実態を「NNNドキュメント’19」で放送 北海道警のエースは逮捕|ニフティニュース
  • 原爆Tシャツで「Mステ」出演見合わせ 防弾少年団にホロコースト軽視の過去も発覚|ニフティニュース

    「Mステ」出演見送りの韓流グループ防弾少年団(BTS)が窮地に立たされているという 日のネット民を敵に回したことで、過去のBTSの問題行動が発掘されている有様 コンサートでナチス風の衣装を着用し、ナチス旗を思わせる旗を振る演出をしていたそう 韓流男性グループの防弾少年団(BTS)が窮地に立たされている。11月9日には音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演予定だったが、メンバーが日への原爆投下を礼賛するとみなされるTシャツを着用していたことが発覚。テレビ朝日側が着用の意図などをBTSサイドに尋ねるといった経緯を経て、放送前日の8日に出演見合わせが発表されていた。 そのBTSはこの11月から東京、大阪、名古屋、福岡を巡る4大ドームツアーを開催する予定。アメリカでも人気を博しており、米ビルボードの「ワールドアルバムチャート」ではアルバム「LOVE YOURSELF 結 ’

    原爆Tシャツで「Mステ」出演見合わせ 防弾少年団にホロコースト軽視の過去も発覚|ニフティニュース
    hagakuress
    hagakuress 2018/11/10
    国連での演説含め、なんら詳細な理解を体系的に持っていないんだろう。まだ若いし仕方ない部分はあるよな。ただ、無自覚な韓国の民族主義が一体どんなものなのか、これを機に一定の自覚が深まれば良いが。
  • 【東京五輪】“殺人オリンピックになる”と英タイムズ紙が警告 観客も熱射病で死亡か|ニフティニュース

    連日の猛暑で「東京五輪で人が死ぬんじゃないか?」と心配する声が噴出している 英国のタイムズ紙は熱射病で死亡するリスクを報じ“殺人オリンピックになるぞ”と警告 「日の夏は高温多湿。高校野球をやっていることがおかしい」と医学博士は指摘も

    【東京五輪】“殺人オリンピックになる”と英タイムズ紙が警告 観客も熱射病で死亡か|ニフティニュース
    hagakuress
    hagakuress 2018/07/21
    なんだと!ま、その通りだな。
  • 【視聴率リテラシー】「テレビ離れ」というウソ - 雑誌記事:@niftyニュース

    Vol.77 【視聴率リテラシー】「テレビ離れ」というウソ (GALAC 2011年9月号掲載) 2011年8月21日(日)配信 3ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 次のページ 文=リサーチ評論家 藤平芳紀 ホントに「テレビ離れ」なのか? またぞろ「テレビ離れ」が論じられている。発端はテレビ朝日の某ゼネラル・プロデューサーの“19時台の民放は全局、視聴率が一桁台だった”という呟きから再燃したのだ。 さっそく『週刊文春』(6月30日号)が「吉ジャニーズも全滅。火曜19時台で視聴率オール一ケタ」とブチあげ、“19時台が苦戦していたのは事実ですが、全局一ケタは前代未聞。(中略)CMもスポンサーが激減してスポットばかり突っ込んでいる状態。もはや「捨て枠」ですよ”という談話を載せた。 『週刊ポスト』(7月4日号)も「テレビ視聴率大暴落の内幕」と題して“20代男性がテ

    hagakuress
    hagakuress 2011/08/21
    ナショナルスポンサーがテレビ広告費を圧縮して広告システム全体、PRの見直しに入っていってる事を重く見た方が良い。もっと見られているのならば、もっと『広告効果』が出るべきではないのか?
  • 南シナ海どころではない! ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた - 雑誌記事:@niftyニュース

    強引に道路を建設し、国境線を書き換える暴虐行為 南シナ海どころではない! ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた (SAPIO 2011年7月20日号掲載) 2011年8月4日(木)配信 5ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次のページ 文=ノンフィクション作家 河添恵子 中国の領土的野心に対しては、最大限に用心する必要がある。何しろほんの5年前、人知れず中国に領土を奪われてしまった国が実在するからだ。南シナ海、東シナ海に目を奪われがちだが、内陸部では既に中国の領土拡大が進んでいる。 前国王が掲げた“国民総幸福量(GNH)”を国是に、ゆるやかな変化と発展を続けるブータン王国。「お金やモノという尺度ではない、独自の幸せを追求する」というチベット仏教に根ざした価値観を基軸に、自由で平和で安全で笑顔が溢れる「幸せ度」が高い国といえる。 が、現在

  • 機密費、評論家にも 野中元長官、講演で証言 - 速報:@niftyニュース

    野中広務元官房長官は、23日に那覇市内で開かれたフォーラムの基調講演の中で、自身が長官在任中(1998年7月〜99年10月)、先例に従い、複数の評論家に内閣官房報償費(機密費)から数百万円を届けていたことを明らかにした。  野中氏は講演で「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ。秘書に持って行かせるが『ああ、ご苦労』と言って受け取られる」と述べ、機密費からの提供が定期的にあったことを明かした。  野中氏は自民党政権時代に、歴代の官房長官に慣例として引き継がれる帳簿があったことにも触れ「引き継いでいただいた帳簿によって配った」と明言。その上で「テレビで立派なことをおっしゃりながら盆と暮れに官邸からのあいさつを受けている評論家には亡くなった方もいる」と指摘した。一方で機密費の提供を拒否した評論家として田原総一朗氏を挙げた。  官房長官の政治的判断

    hagakuress
    hagakuress 2010/04/29
    一方で機密費の提供を拒否した評論家として田原総一朗氏を挙げた。
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