高須クリニック院長の高須克弥氏(71)が体調を崩し、都内の病院に緊急入院していることが15日分かった。公式ブログとツイッターで自ら報告している。 11日にはブログで「熱が下がらない」のタイトルで更新。前日に高熱を押して仕事をしたが、朝になって40度に上がり「めまいがして歩けない」と告白。「やけくそになって高須クリニックの鎮痛剤と解熱剤をしこたまのんでみた あら 不思議 元気になっちまったぜ」とコメントしていた。 13日にはベッドで横になる自身の写真とともに「病院入院なう」とツイート。続いて足に点滴をする様子や、ベッドの上に座りうな丼にお茶をかける写真とともに「鰻茶漬けくうぞなう」と投稿した。その後、「気合いじゃ気合いじゃ。うなぎ屋から出前とって全部食ったぜ。食い終わってから主治医が『絶食です』詳しく聞かないでごめんね なう」などと投稿している。 15日昼には、「たぶん今夜大手術。やり