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社会ととても好きに関するhisawoooのブックマーク (2)

  • 仮設を甘く見てはいけない

    おっさんになったからだと思うんだけど 仮を仮のまま数ヶ月、下手すりゃ数年運用してしまうことが増えた 仮だからと、ベッドを買うまでの繫ぎのために安い布団を買って、それでもう半年以上寝てたり 洗濯機買うまでの仮の手洗いがもうずっと続いてたり 画面が割れたスマホをあと少しと言いつつずっと使っていたり 仮の家、仮の仕事、仮の関係、仮の服、仮の歯、仮の目標 そういえば、中学生の時は新校舎を建てるために仮の校舎に1年以上いた 都内の駅はいつも工事をしていて、仮の壁や仮の看板、仮の道だらけだ 震災の被害者は仮設住宅にもう何年住んでるのか 「仮」っていうのは下手すると「」より長くなってしまう時がある だから仮に力を入れなきゃいけないというわけではないが 仮が長くなったらどうなるか、考えておかないと何だかよく分からない感じになってしまう

    仮設を甘く見てはいけない
  • 生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい

    別のについて何か書こうと思っていたのだけれど、さっき風呂の中で一気に読んだコミックエッセイに考えさせられたので、そちらを。良いマンガだった。 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 伊東素晴出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/01/17メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 書店で表紙や帯などを目にした限り、ああ社会の中で生きていくのが苦手なタイプの人の話なのだろう、と思ったのだ。個人的に心をつかまれたのは帯に描かれた「疑心暗鬼がデフォルトです」というコマだった。「この人どうしてこんなに楽しそうに喋ってくれてるんだろう……内心私と話しててもつまんないって思ってたらどうしよう」。 「相手から自分はどう思われているか」について深く考えすぎる。それも悪

    生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい
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