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ブックマーク / www.sirogohan.com (4)

  • ぶりの照り焼きのレシピ/作り方:白ごはん.com

    ぶりの切り身 … 2切(1切100gほど) 長ねぎ(白ねぎ) … 1 サラダ油や米油などの植物油 … 少々 しょうゆ … 大さじ1と1/2 みりん … 大さじ1と1/2 酒 … 大さじ1と1/2 砂糖 … 大さじ1/2 ぶりの照り焼きの下ごしらえ 白ごはん.comのぶりの照り焼きは『下漬けアリ』『小麦粉ナシ』『フライパンで作る』レシピです。 まず、バットにAの調味料(しょうゆ・酒・みりんが各大さじ1と1/2、砂糖大さじ1/2)を加えて溶かし混ぜ、ぶりの切り身を並べます。 ぶりの切り身を漬け込む時間は30分。途中2〜3回上下を返して、味を均一にしみ込ませます。 ※下漬けをすることで、ぶりの身にもたれの味がしみ込んでくれます(脂の入り方で若干変わってきます)。 また、ぶりの照り焼きは長ねぎをたっぷりめに合わせるのがおすすめです。ねぎの風味が移って、香りよく仕上がります。 長ねぎは4〜5㎝幅に

    ぶりの照り焼きのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • ナポリタンの作り方(ケチャップ味の濃厚レシピ):白ごはん.com

    スパゲッティ(乾麺) … 200g 玉ねぎ … 150g(小なら1個、大なら1/2個ほど) ピーマン … 2~3個 ベーコン … 40g ウィンナー … 3 にんにく … 1/2かけ ナポリタンの具材と隠し味 家でナポリタンを作るとき、野菜は“玉ねぎとピーマン”、その他は“べ応えの出るベーコン・ウィンナー、香りのよいにんにく”を使うとよいです。 また、野菜を炒めるときにはオリーブオイルを使いますが、仕上げにバターを加えることで濃厚な仕上がりになるので、おすすめです。 ※バターは10gほどでよいので、有塩でも無塩でもどちらでもOKです。 味付けに関してはケチャップベースのみでも作れますが、ケチャップに少しのトマトペーストをプラスするとより美味しくなると思います。 ※大さじ1分が小分けになったトマトペーストもあるので、それでもOKですし、トマトピューレを使ってもよいです(ピューレの置き換え

    ナポリタンの作り方(ケチャップ味の濃厚レシピ):白ごはん.com
  • ほうれん草とゆで卵のグラタンのレシピ/作り方:白ごはん.com

    ほうれん草とゆで卵のグラタンの下ごしらえ 卵は固ゆで(水から入れて沸いたら10分ほどの加熱)にして、ほうれん草は塩ゆでしておきます。 ゆで卵は殻をむいて半分に切り、ほうれん草は4~5㎝長さに切ります。※この2つは前日にやって冷蔵保管しておいてもOKです。また、ゆでたほうれん草の冷凍を使っても便利。 ※「ほうれん草のゆで方」、「ゆで卵の作り方」も参考にしてください。 ホワイトソースの作り方/仕上げ フライパンに小さじ1の油を入れて弱めの中火で熱し、鶏肉を入れて箸でほぐしながら炒めます。色が変わってきたら塩ひとつまみ、こしょう少々(各分量外)で下味をつけます。 続けて玉ねぎを加えて、さらに2分半ほど炒めて火を通してから一度火を止めます。 バター5gと小麦粉大さじ2を加えます(小麦粉はフライパン全体にふりかけるように)。フライパンを弱火にかけ、箸で混ぜながら、具材に小麦粉をなじませます。 フライ

    ほうれん草とゆで卵のグラタンのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 鍋炊きご飯の炊き方/レシピ:白ごはん.com

    鍋炊きごはんの準備 お米は水分値まで管理されている‟乾燥野菜”のようなもの。だからこそ鍋炊きでスムーズに米の芯まで火を通すために、研いだ後の米に水をしっかり吸わせておく必要があります。 いつも通りお米を研いだら、うっすら米が透けて見えるくらいの透明度まで何度か水を入れ替え、水気を切って水を注ぎ入れます(浄水器を通した水やミネラルウォーターならなお良いです)。水の分量は米から1~2㎝上ほどまででOKです。 →『おいしい米の研ぎ方』も参考に。 浸水時間の目安は、『夏場は30分、冬場は1時間』。浸水過程で、米が透明感のある状態から徐々に真っ白に変わります。下の写真のように全体が白濁したら浸水完了です。 お米が浸水できたら、炊く工程に入るのですが浸水後にすぐに炊かない場合は、ざる上げして冷蔵庫で保存しておきましょう。 ※この状態を洗い米というのですが、『洗い米について』では、鍋炊きのみならず、炊飯

    鍋炊きご飯の炊き方/レシピ:白ごはん.com
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