先ほど、本ブログの説明文(=タイトル下のタグライン)を少し変更した。 人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバ、広めたい これまでのフレーズ*1を短くシンプルにして、この場所で何を発信するかを明確にしたつもり。 きっかけは立花岳志さんの本 交流か情報発信か 先日、本屋で立花岳志さんの新刊を発見。しばし立ち読みしたうえで購入した。 初めは買うつもりはなくパラパラと眺めていた。このブログだって10年以上書いているし、記述内容もなんとなく「今更感」を感じたのだ(失礼!)。それでも購入することにした決め手は「友達との交流は、『情報発信』ではない」というフレーズだ。 「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくるposted with ヨメレバ立花岳志 サンマーク出版 2018-03-23 AmazonKindle楽天ブックス 実をいうと、ここ最近はブログを書くことに気重さを感じていた
おはようございます!朝渋の須崎 (@chih_suz ) です。 「組織に属している限り、嫌な仕事も我慢してやるのが当たり前」 こんな働き方の常識が少しずつアップデートされている近年。「副(複)業解禁」「週3日正社員」「個の時代」などと、働き方に対する意識が時代の流れと共に移り変わってきています。 だからこそ「もっと自由に働きたい。どうすれば働き方をアップデートできるのか?」と、働き方に対する多くの”しがらみ”に悩む人は多いのではないでしょうか? そこで今回は、楽天という大きな会社にて、楽天大学学長の肩書でフェロー風正社員(兼業自由・勤怠自由・仕事内容自由の正社員)として働きながらも、仲山考材株式会社の代表取締役を務めるなど、自由すぎる働き方で話題の仲山進也さん(以下、仲山さん)をお招きし”著者と語る朝渋読書会”を開催! 6月発売の仲山さんの著書『組織にいながら、自由に働く。』で紹介されて
どうも、インタビューライターのやまりょうと申します。 カメラ好きの方の中には、「カメラを仕事にしてみたい…」と考えたことある人は多いのではないでしょうか。しかし、実際に仕事として活動するとなると、中々難しい。 「カメラの仕事って何から始めたら良いか分からない」 「実際にどうやって仕事につながるのか、全くイメージできない」 こういった壁にぶつかる人が多いのも事実です。そこで今回は、”フリーランスカメラマン”として注目を集めている、矢野拓実さんに フリーランスカメラマンとしてのはじめの一歩 カメラマンとしての発信活動〜SNSの使い方 写真を撮るうえで必要な考え方 についてお聞きしました。ぜひご覧ください。 フリーランスカメラマン 矢野拓実 矢野 拓実 1993.04.13 生まれ 写真家・カメラマン。長崎大学経済学部卒。在学中にパリへ留学し、アートの世界に触れる。 卒業後、就職のために上京する
名刺を何百枚集めても意味がない ヒラヤマコウスケ氏(以下、ヒラヤマ):では、まず初めに、企業さんの色んな悩みを聞かれているということで、企業のマーケティングやイベントの使い方について徳力さんに何かコメントをいただければなと思います。 徳力基彦氏(以下、徳力):僕も高広さんのプレゼンを聞いていて思ったんですけど、BtoBにおけるマーケティングとセールスって意外とすごい硬直化しているケースって多いなと思うんです。 大昔ってBtoBって本当、マーケティングの選択肢がなかったんですよね。見込み顧客に遭遇する確率がめちゃめちゃ低いから、やるっていったらコンベンションに出展して、とにかく道歩いている人を引き込んで名刺もらう。僕もあれ何回かやったことあるんですけど、めっちゃ大変じゃないですか。 しかも全然意味がない名刺が大量に集められちゃうんですよね。「お前勉強してこい」みたいな新人社員が、送り込まれて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く