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ストーリーに関するhito-kanのブックマーク (3)

  • 『カルテット』は“性愛”をどう捉えたかーー“唐揚げ問題”が示す、新たな家族のカタチ

    カルテットを最後まで見て、このドラマは一体何を書こうとしていたのだろうと、かなり考えた。もちろん、いろんな角度から見ることはできるだろうが、近年の恋愛ものを巡る論争を思い出した。 近年、「女性は恋愛要素がないとドラマや映画を観ない」という思い込みから、恋愛を主軸にしていない作品にも恋愛要素が無理やり入れられたり、恋愛要素で気をひこうとしたりすることが見られる作品は多かった。皆、恋愛が憎いのではない。ダサピンクといって、女性はピンクが好きだろうと、安易にピンクの商品を開発するのと同じで、安易に恋愛要素を入れればいいのだろうと、作り手が消費者を見ていないことに反応しているのだ。 『カルテット』は、恋愛要素も出てきたが、恋愛ものではなかった。それどころか、恋愛が一番大事であり、社会を構成する基ではないという視線が感じられた。それは「唐揚げ」のシーンでわかる。 カルテットドーナツホールのメンバー

    『カルテット』は“性愛”をどう捉えたかーー“唐揚げ問題”が示す、新たな家族のカタチ
    hito-kan
    hito-kan 2017/03/26
    録画していた #カルテット 最終回を観た。最後の最後まで展開にハラハラし、繰り広げられる人間模様も楽しめた。夫婦、友人、男女の関係ってなんだろうと考えさせる余韻も…。
  • すべてがメディア化する時代、「伝える中身」に興味がないのは不思議です

    SNS、オウンドメディア、コミュニティなどなんでもメディアになって、日常に溶け込む時代。情報を発信し受け取る、ぼくらのメディアはどこにある?」 このような問いを掲げて、2015年7月にはじまった講談社「現代ビジネス」とサイボウズ式のメディアコラボレーション「ぼくらのメディアはどこにある?」。半年以上にわたり、「メディア化する◯◯」では「個人」「企業」「場所」を取材、「往復書簡」ではメディア界の先輩たちにこれまでとこれからのメディアを聞いてきました。 その集大成として、2月12日、サイボウズ社にてイベントを共催。ゲストに編集部と世代が近く、社会へのアクションを続ける税所篤快さん(NPO法人「e-Education」創業者)と国内最大のクラウドファンディングサービスを展開する米良はるかさん(株式会社READYFOR代表取締役)を招き、メディア化する個人・企業について伺いました(文・佐藤慶一/

    すべてがメディア化する時代、「伝える中身」に興味がないのは不思議です
    hito-kan
    hito-kan 2016/04/17
    個人はメディアになると思って生きた方がいい。
  • 資料のストーリーを設計する(Step2:設計) | Biz/Zine

    意味の分からない資料、意味は分かるけど腑に落ちない資料、腑に落ちるけど行動に移せない資料。このような資料はすべて失敗です。「準備」「設計」「手書」「作込」「仕上」の5ステップで失敗を避けることができます。そしてストーリーの「設計」で失敗すると、理解に苦しむ資料になります。つまり資料に何かを語らせるにはストーリーが重要なのです。今回は、資料のストーリーを「設計」する際に押さえておくべき3つのポイントについて説明いたします。今までの連載はこちらからご覧ください。 左脳と右脳のはざまで 私は就職して2年目のある日、衝撃的なことを目の当たりにしました。資料の内容(主張と根拠)が全く同じなのに、資料を作る人によって聞き手の反応が全く異なるのです。一方は伝え動かす資料、他方は理解すらされない残念な資料。私はしばらく天賦の才なのだろうと勘違いしていました。ある日、誰かがパワーポイントの資料を「紙芝居」と

    資料のストーリーを設計する(Step2:設計) | Biz/Zine
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