成績優秀なA子の悩み 作者は大学院生 いい中学に入るため勉強しなきゃ。いい高校に入るため勉強しなきゃ。いい大学に入るため勉強しなきゃ……。でも、大学に入った今思うことは「自分は何がやりたいんだろう」。それまでの「やらなきゃ」を「やりたい」に切り替えられない様子を描いた漫画が、ネット上で注目を集めています。描いたのは教育における主体性について研究している大学院生です。漫画に込めた思いを聞きました。 「教育ってなんだろう……?」 って思った時のまんが。#教育 #漫画 pic.twitter.com/TtzPKdDRnX — Marina (@marina_mimicry) 2018年6月13日 成績優秀なA子の悩み 6月中旬、「『教育ってなんだろう……?』って思った時のまんが」という文言とともにツイッター投稿された4ページの漫画。 成績優秀なA子が悩みを打ち明ける場面から始まります。
2017年の幕開けとともに今年の目標をあれこれ考えた方も多いのではないでしょうか。 同じように会社でもこの1年で達成すべき目標やノルマを改めて確認したのではないかと思います。 目標を紙に書き、常に目にするところに置いておくというのはよく言われることですが、そもそも目標の立て方が誤っているとただ自己嫌悪に陥るだけになってしまう気がしています。 私が個人的な目標を立てるときに大切にしているのは、数字を無視すること。 会社ではなかなかそうはいきませんが、自分自身が達成したいことを考えるときは数字よりも絵や写真、映像でイメージします。 そのあとに「この規模だとこれくらいの数字が必要かな」とふんわり意識だけもって、参考程度にチェックするようにしています。 なぜならば数字を追うということは本末転倒を起こしやすいからです。 例えばダイエットを例にとると、ただ体重を減らすだけであれば筋肉を脂肪に変えること
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