PMP受験当日のメモ - asa nisi masa
２０日もブログを書いてませんでした。 ようやく受験したのでメモしときます。試験の内容などは書けませんが、周辺のもろもろの注意とか所感を。 準備 時間が長いので、体調整えていきましょう。小学生に言うようなことが、意外と侮れません。ホント、ホントです。 睡眠不足で行かないとか 慌てて行かないとか 軽く食べておくこととか 直前に水分とりすぎないこととか 目薬用意するとか 温度調整できる服で行くとか 受験会場についたら 受験した南麻布会場に限定した内容が多いと思いますが。 受験開始時間の３０分前に到着するつもりで行くものの、待合室で勉強しようと思わないほうがよさそうです。受付を済ませ、案内に目を通し、トイレにいくなどして準備ができたら、早めでも試験室へ入り、試験を始めちゃいましょう。 なお、他にも何人かPMP受験の方がいらっしゃいました。狭い待合室できゅっと膝をつきあわせ、他人のふりして（他人です
CBT/IBT 世界水準の試験運営｜プロメトリック
CBT/ IBT 世界水準の試験運営 プロメトリックの 豊富な実績と信頼 プロメトリックでは、すべての都道府県に試験会場を設置。 著名な企業・試験主催団体様の試験を受験することが出来ます。
プロマネになりたい人へ 第2回：PMPを取るためには何が必要？ | プロメトリック
プロマネになりたい人へ 第2回：PMPを取るためには何が必要？ スキルアップコラム 2006年11月02日掲載 前回のコラムではPMPの概要をご紹介しました。今回はPMPの受験資格や勉強方法、受験方法をご紹介します。 プロジェクトマネジメントの経験が必要 PMPは、誰でも受験できる資格ではなく、実務経験など一定の条件が必要になります。条件は以下の2つです。 1. プロジェクトマネジメントを指揮・監督する立場での経験 2. 35時間の公式なプロジェクトマネジメント研修の受講 1. プロジェクトマネジメントを指揮・監督する立場での経験とは プロジェクトを指揮・監督する立場で、一定期間のプロジェクトマネジメントの経験があることを指します。試験申し込みの際には、プロジェクト業務を指揮・監督する立場での実務経験、およびプロジェクトマネジメント経験を証明する書類を準備し、それに基づいて申請し
プロマネ受験手引き：PMP受験申請の流れ | プロメトリック
以前、「プロマネになりたい人へ」という連載を3回に分けて行いました。今回は、PMP（Project Management Professional）を受験する際の申請の流れを紹介します。 「PMPを受けてみたいけれど、申請が面倒くさそう」と思っている方、ぜひ、ご覧ください。 申請前に受験条件を確認 PMPは誰でも受験できる資格ではなく、実務経験など一定の条件が必要になります。条件は以下の2つです。 プロジェクトマネジメントを指揮・監督する立場での経験 35時間の公式なプロジェクトマネジメント研修の受講 詳細については、「プロマネになりたい人へ第2回：PMPを取るためには何が必要？」をご覧ください。 試験は日本語、でも申請は… PMPの試験は、日本語を含む10カ国語に対応していますので、日本語での受験が可能です。しかし、受験申請は米PMIサイトから行うため、すべて英語で行う必要があります。
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