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学びと感情に関するhito-kanのブックマーク (2)

  • "気づく"ために必要なこと|最所あさみ

    同じを読んだり同じ映画を見たりしても、相手の気づきの量や気になったポイントが違って驚いた、という経験は誰しもあると思います。 私にはない視点でものごとを見る人や「そんな細かいところまで見てたの!」と驚く人に出会うたびにその秘密を探ってきたのですが、最近その理由がなんとなくわかってきました。 それは、"気づき"とは量であれ質であれ、その人が事前にもっている "仮定"に依存するということ。 普段どれだけ仮定をもって暮らしているかが、その人の気づき力につながるのです。 逆に、どんなに知識をつめこんでいても仮定をもっていない人は、目の前で起きたことを単なる事象としてしか捉えられないため、どうしても気づきの量が減ってしまいます。 仮定をもつというのはある具体的な事象を知った上で自分なりに抽象化し、パターン化しようとする頭の動きです。 パターンの種が頭の中に散らばっているからこそ、ある事象に遭遇した

    "気づく"ために必要なこと|最所あさみ
    hito-kan
    hito-kan 2017/03/23
    この前のめり感こそ大切! →「さあ、明日はどんな新しいことに出会って、どんな面白いことに気づけるだろう。毎日そうやってわくわくしながら暮らしていきたい」
  • 【未来食堂】インターネット広告|WD Online

    東京・神保町に位置する定屋「未来堂」をご存じでしょうか? エンジニアとして勤めた小林せかいさんが、オープンソースの概念を飲業で実践する素敵なお店です。そんな小林さんの頭のなかをオープンにするこの連載。はたして、どこにたどり着くのでしょうか! 東京・神保町に開店した“ふつう”をあつらえる、ふつうじゃない定屋。「まかない」「ただめし」「あつらえ」といったオープンな仕組みと、店主(女将)の想いに共感する人たちが日々集う“場”として、事をメインに、新たな「価値」と「出会い」、「居心地の良さ」などを提供し続ける。 http://miraishokudo.com/ こんにちは。“あなたの「ふつう」をあつらえる”未来堂のせかいです。 今回のお題は「インターネット広告」。ですが、未来堂はネットでの広告はおろか広告自体を打っていないので、少し見方を変えて2つの視点からお話ししようと思います。

    【未来食堂】インターネット広告|WD Online
    hito-kan
    hito-kan 2016/11/22
    "嬉しいことや驚きがあって初めてお客様の興味を得られる。宣伝はそこからの話です"
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