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本とキャリアに関するhito-kanのブックマーク (13)

  • ソフトフォーカス&グラデーション! スタディサプリLIBRARYが提供する知の「入り口」が凄い。 - ヒト感!!

    GW期間中に、Business Insider の読書に関する興味深い記事を読んだ。初出は昨年3月末だけれど、僕が知ったのは尾原和啓さんのツイートがきっかけ。 【GWにの間の旅を】 GW10連休 からへとつらなう遠い旅路いかが? リクルートさんが松岡正剛さんと作られた 日々読んでる漫画小説からつくられるの旅路 すばらしいのでためしてみてくださいませhttps://t.co/BqNhB2EAcQ https://t.co/BqNhB2EAcQ— 尾原和啓/どこ誰AmazonPrime選抜中 (@kazobara) 2019年4月29日 スタディサプリLIBRARY 上の記事で紹介されている「スタディサプリLIBRARY」が、とにかく素晴らしい。 スタディサプリLIBRARY トップ画面 スタディサプリ・ライブラリーは、未来の「好き」に出会う図書館です。「何が好きか」はまだわから

    ソフトフォーカス&グラデーション! スタディサプリLIBRARYが提供する知の「入り口」が凄い。 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2019/05/06
    なりました。中高生だけが使うのはもったいない。大学生・社会人こそ訪れたいサイト。それにしても「1,144冊」という数字は謎。
  • 「ビジネスアイデンティティ」を見つける旅に出よう。|西村創一朗

    さんと初めてお会いしたのは昨年2月の「働き方を考えるカンファレンス2017」に登壇させていただいた時。この時の出会いをきっかけに、今は定番企画として毎週開催している「著者と語る朝渋」の記念すべき第一回に登壇頂きました。 自宅に届くやいなや、早速読ませて頂きましたが、今年だけで200冊読んだビジネスの中でも2018年No.1にどハマりしました。既に3回くらい読み返しています。ドッグイヤーの数が大変なことに。笑 書のキーワードは 「ビジネスアイデンティティ」 「マッド・ジーニアス」 の2つ。 このキーワードにしたがって、「一流の偏愛力」を紐解いていきましょう。 「AI時代」に生き残るトップリーダーに必要なもの僕も雇用市場で仕事をしている端くれとして「AI格的に社会実装された時、雇用はどうなるか?」は最大の関心事の一つ。以前、こんなコラムも書きました。 「AIと雇用」というテーマにつ

    「ビジネスアイデンティティ」を見つける旅に出よう。|西村創一朗
    hito-kan
    hito-kan 2018/09/26
    ビジネスアイデンティティ×マッド・ジーニアス。『一流の偏愛力』、気になります。
  • #ブランド人になれ! は経営者に意識改革を迫る本である|えとみほ(江藤美帆)|note

    書いてあることは、おそらく田端さんや箕輪さんをツイッターでフォローしている人たちには特段目新しい話はなかったと思う。正直「ツイートの焼き直し」と思わなくもなかった。 しかし、私はこのが「紙の」として出版されたことに賛辞を送りたい。なぜなら書は、いわゆる「社畜」と呼ばれる個の立っていないサラリーマンに向けて書かれたであると同時に、企業の経営層に「これから田端信太郎みたいなサラリーマンがいっぱい出てきますけど、どうしますか?排除しますか?それとも活用(放置)しますか?」という意思決定を迫っているように思えたからだ。 サラリーマンがブランド人になれるかは組織に依存するここで私自身のバックグランドを簡単に説明すると、この3月までは上場会社の子会社の社長で、5月からJリーグクラブに勤務しているサラリーマンだ。それ以前には「SNS原則禁止」の職場(会社全体ではなく部門単体で禁止)にも勤めたこと

    #ブランド人になれ! は経営者に意識改革を迫る本である|えとみほ(江藤美帆)|note
    hito-kan
    hito-kan 2018/07/08
    ここ、強く賛同!→”私は、どちらかといえば田端さんや箕輪さんよりも、彼らを自由にさせている前澤さんや見城さんに「普通じゃない凄み」を感じている”
  • 好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム

    文 土門 蘭 Photo by Kyohei Yanashita 「無人島に持っていくなら何にしますか?」 就職活動中、ある会社の面接でそう聞かれた。面接官は2名で、学生は3名。わたしはいちばん左の席で、いちばん初めに答える学生だった。 わたしはとっさに「辞書です」と答えた。 「辞書?」 面接官が目を丸くする。 「はい、できるだけ分厚い辞書を……読み終えるのにすごく時間がかかりそうな」 わたしはしどろもどろになりながら答えた。 「それだけ言葉があれば、そこに無人島で暮らす自分の感情を表す言葉が、どこかに載っているかもしれないので」 答えながら、真っ黒なリクルートスーツの袖を握る。手のひらがじっとり汗ばんでいた。面接官はにっこり笑って、隣の人に目線を移した。 § 幼い頃から、が好きだった。読んだり書いたりしながら、これまでのたくさんの時間を過ごした。 昔から、自分は「生きる」ことが少し苦手

    好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム
    hito-kan
    hito-kan 2018/06/02
    心の声が溢れだしてくるように感じる文章。しみじみと共感し、じわじわと元気がわく。不思議な味わいが好み。文鳥社の土門蘭さん
  • 書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー

    かるび(@karub_imalive)です。 いろいろなエントリで書いていますが、僕は今年の5月末から「1年間は人生の夏休みを取る」と称して、無職生活に突入しています。 サラリーマン時代末期は、時間だけが無為に過ぎていく灰色な感じがあって、退職が待ち遠しかったものです。でも、いざ退職したら、気持ちは落ち着いたものの、やはり新たな心配も出てきました。1年も休んで再就職できるのかな?、とか、昼間に町中でサラリーマンを見かけるたびに、僕だけ勝手に休んでて、これでいいのかな、と日々不安になるわけです。 すると、小心者な自分は、ついつい無意識に自分自身と同じような境遇、つまり中高年で早期退職した人たちが何故辞めたのか、またその後どうなったのかを見てみたくて、調べたくなっちゃうんですよね。それで、ネットや図書館で関連するリソースをついつい探してしまう。 そんな中、何気なく立ち寄った駅の小さな屋の店頭

    書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー
    hito-kan
    hito-kan 2016/08/07
    面白くも、考えさせられる本でした。読了後にこのエントリも読ませてもらい、タイトルの解釈にも共感。
  • 【本】2015年、これら15冊の本を読むことで会社を辞める決意が固まりました - 40代のさいたま大家への道

    働くことについて考え続けた2015年。働くことについてのをたくさん読みました。 その中で、会社を辞める勇気をもらえたを15冊ピックアップします。 (2017年1月に2冊追加して17冊になっています。その2冊も会社辞める背中を押してくれるです。) (2冊は電子版で読みました) 会社が嫌だけどなんだか辞められない。激務、やりがいを持てない。仕事お金や名声を求めるのか?単純に転職すればいい、というわけでも無さそう。なんとなくだけど、同業他社に移るだけで根の問題が解決できると思えない。 そんなことを考えたことある方にオススメなです。 (1)『減速して自由に生きる』 減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (ちくま文庫) posted with ヨメレバ 高坂 勝 筑摩書房 2014-01-08 Amazon Kindle 楽天ブックス 恐らく会社を辞める勇気を一番得られたです。現在

    【本】2015年、これら15冊の本を読むことで会社を辞める決意が固まりました - 40代のさいたま大家への道
  • アート・オブ・コミュニティ — アート・オブ・コミュニティ v1.0jp documentation

    アート・オブ・コミュニティ¶ ――「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには サイトでは、「アート・オブ・コミュニティ」の、書籍には含まれなかった11章を公開しています。11章は「コミュニティマネージャを雇用する」ことに関するアドバイスが書かれている章ですが、日ではまだまだ事例が少ないだろうということで、ウェブでの公開することにしました。 書を読んで仕事としてコミュニティとの協業をしたいとお考えになられた場合には、コピー可能な電子媒体の特徴を生かし、11 章を関係部署の方々に回覧して参考にしていただければ、と思います。 「自分の力でコミュニティを作り、少しでも世の中に貢献したいが、どうやって作れば良いのか分からない/なかなか活動が盛り上がらない」といった気持ちをお持ちの方々が、自分の目指すゴールに少しでも近づくための貢献ができれば、と思います。 アート・オブ・コミュニティ翻訳者:

    hito-kan
    hito-kan 2015/12/10
    第11章は、翻訳時に本文から割愛されて、こちらで公開。
  • 「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 | シンプリィライフ

    HOME要約紹介「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 組織の中で働いていると、だんだんと少しずつ、そして無意識に、自分の想いや主張を諦める方向に進んでいってしまうと感じるのはぼくだけでしょうか?所属している組織が大きければ大きいほど、その方向に向かわせる力は強くなるような気がします。 で、それが働くということで、「生活するために」仕事をしているんだから仕方のないことだと、ぼく自身思いはじめていました。 それで良かった時期・時代も確かにあったのですが、今は多くの人が当に求めていることと、社会や組織が人に対して押しつけようとしている価値観がちょうどぶつかりあう苦しい時代なのかもしれないなぁ、としみじみ考えます。 なんか、、、もうおっさんやん笑。 「大きなシステム」と「カイシャ君」による力 そういうモヤモヤ感を、共感

    「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2015/11/15
    "ファンタジーの力を信じて"、素敵ですね。
  • 「静かに、かつ鮮やかに一歩を踏み出せ」 〜『生き方、すこし変えてみないか』より - ヒト感!!

    はてなブログの今週のお題は「人生に影響を与えた1冊」とのこと。 ここ2週間 twitterで話題になっていた「棚の10冊で自分を表現する」というハッシュタグがあったが、はて、このお題は狙ってなのか偶然なのか(笑)。(僕も、前回エントリで10冊を選んでみた) 実をいうと、先日の10冊エントリで、あえて選ばなかったが1冊ある。 理由は、「(今の)自分を表現する」というテーマからずれると思ったから…。 ただ、今回のお題にはピタリと合いそうだ。 そんなわけで、「人生に影響を与えた1冊」として、また「言葉のごちそう」の記録としても投稿しておきたい。 (以下の紹介は、2004年11月の旧ブログ記事をもとに加筆・更新したもの) 『生き方、すこし変えてみないか』/弘兼憲史 「なりたい自分とのギャップが大きくて…」という症状にガツーンと効きます! 僕がこのに出会ったのは確か1998年頃のこと。 社会

    「静かに、かつ鮮やかに一歩を踏み出せ」 〜『生き方、すこし変えてみないか』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2015/09/20
    1997年発刊の本ですが、僕にとっては今だに大切な一冊です。ごちそうフレーズとともに記録。
  • 「フリーライブラリアン」のすすめ

    私の肩書の一つは、フリーライブラリアンです。「図書館外で図書館司書のようなはたらきをする人」という意味で、数年前から使っています。 きっかけは、二つありました。一つ目は、司書のはたらきは人から必要とされている、けれど届いていない、と感じる出来事があったこと。当時勤めていた大学図書館でのレファレンス(調べものの手伝い)について友人に説明すると「図書館の人にそんな質問してよかったの?」という反応をされることが、たびたびありました。図書館を利用していないわけではない友人たちの反応から、司書にできることが世間で知られていない、知られていないがために活用されていない、と感じました。 「かかりつけの司書」となるまで そうこうしているうちに、ある年配の社会人大学院生との間で、印象に残るやりとりがありました。社会人入学をされるくらいだから、とても熱心な方です。レファレンスでは、単に質問内容だけを聞くのでは

    hito-kan
    hito-kan 2015/08/23
    「図書館外で図書館司書のようなはたらきをする人」かぁ。他にも色んなフリーランスがありそう。NACSIS Webcatは覚えておこう。
  • 祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「あなたのブログをにしませんか?」 ブログを運営しているなら、一度はそう言われてみたいという方も多いのではないでしょうか。この春、はてなブログで公開された記事をもとに、3冊の単行が刊行されました。いずれも商業出版から初の単著です。 著者の和田一郎さん、星井七億さん、くらふとさんに、それぞれブログをどう考えながら運営しているのか、を出すうえでブログはどんな役割をもっていたのかなどをお聞きしました。みなさんのブログ運営に、少しでも参考になれば幸いです。 ※それぞれの著書を読者のみなさまにプレゼントいたします。記事末の応募要項をご覧ください。 たとえ「失敗」した体験でもシェアされれば無駄ではない/和田一郎さん 和田一郎 (id:yumejitsugen1) さんが「ICHIROYAのブログ」で2013年11月に公開し

    祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    hito-kan
    hito-kan 2015/06/18
    おー、これは読みたい!→"和田さんは、次作として 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント をベースにした書籍を現在執筆中"
  • 神戸大学大学院 経営学研究科専門職大学院へようこそ!

    一味違う人材育成論 (前編) 1.組織行動論、産業組織論、ミクロ組織論、心理学というような分野 わたしの研究教育分野は、組織の中の人間行動(human behavior in organization)、略して組織行動(organizational behavior)と呼ばれる。同僚の高橋潔教授とよく、この分野の中心テーマを2個あげれば、モティベーションとリーダーシップ、もう少し欲張って3個あげるなら、これにキャリアが加わるのではないかと話し合っている。組織行動論にその隣接分野(マクロ組織論など)を加えると、トピックとしては、官僚制化の度合いなどを扱う組織構造、職能別組織や事業部制組織やマトリックス組織というような部門化の方法、コンフリクトやその解決といった組織プロセス、組織変革と組織開発、組織文化と集団風土、組織全体の環境への適応といった問題が、あげられる。マクロ組織論、制度論、組織社会

    hito-kan
    hito-kan 2011/07/31
    “金井ゼミに入ってOBで、組織の中の人間行動について学びたいと思うひとを前提に、「伸びる人間を増やすための」5冊を紹介”
  • 8月8日までの読了!-人は感情の生き物だ!

    hito-kan
    hito-kan 2009/03/17
    「筏(いかだ)下り」と「山登り」に喩えたキャリアデザイン論に納得! →『仕事のための12の基礎力』(大久保幸夫 著)
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