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本とマーケティングに関するhito-kanのブックマーク (15)

  • ドラッカーって「営業(マン)を不要にする」って言ったの? - mediologic

    Twitterでこの話題があがってたので。 ドラッカーの名言と言われる、 「マーケティングの目的は営業を不要にすること」 という一文ですが、これを、 「マーケティングの目的は営業マンを不要にすること」 とも勘違いしてとらえてるようなケースをも見受けられます。 当のドラッカーは、その著書、Management: Tasks, Responsibilities, Plactices の中でどのように書いているかと言うと、 the aim of marketing is to make selling superfluous なんですね。上記の日語訳はここが訳されたものです。 Management: Tasks, Responsibilities, Practices 作者: Peter F. Drucker 出版社/メーカー: HarperBusiness 発売日: 1993/04/01 メ

    ドラッカーって「営業(マン)を不要にする」って言ったの? - mediologic
    hito-kan
    hito-kan 2019/01/12
    「誤った理解でこの一文を会社内で出して、営業チームから総スカンを食う人がいなくなりますよう、この文章を書きました(笑。」
  • #ブランド人になれ! は経営者に意識改革を迫る本である|えとみほ(江藤美帆)|note

    書いてあることは、おそらく田端さんや箕輪さんをツイッターでフォローしている人たちには特段目新しい話はなかったと思う。正直「ツイートの焼き直し」と思わなくもなかった。 しかし、私はこのが「紙の」として出版されたことに賛辞を送りたい。なぜなら書は、いわゆる「社畜」と呼ばれる個の立っていないサラリーマンに向けて書かれたであると同時に、企業の経営層に「これから田端信太郎みたいなサラリーマンがいっぱい出てきますけど、どうしますか?排除しますか?それとも活用(放置)しますか?」という意思決定を迫っているように思えたからだ。 サラリーマンがブランド人になれるかは組織に依存するここで私自身のバックグランドを簡単に説明すると、この3月までは上場会社の子会社の社長で、5月からJリーグクラブに勤務しているサラリーマンだ。それ以前には「SNS原則禁止」の職場(会社全体ではなく部門単体で禁止)にも勤めたこと

    #ブランド人になれ! は経営者に意識改革を迫る本である|えとみほ(江藤美帆)|note
    hito-kan
    hito-kan 2018/07/08
    ここ、強く賛同!→”私は、どちらかといえば田端さんや箕輪さんよりも、彼らを自由にさせている前澤さんや見城さんに「普通じゃない凄み」を感じている”
  • コミュニティ別に刺さる!今、ヒットするのは「多重人格(マルチプル)コンテンツ」 | 宣伝会議 2018年4月号

    “インスタ映え”で動く消費者はごく一部。クラスター別で見るSNS拡散動機の違いと、クラスターの壁を越えて多くの人に刺さるコンテンツの開発手法について、解説します。 日に日に加速する「価値観の多様化」 いまや、世の中的に正解とされるひとつのレールに乗らなくても幸せになれる時代。趣味仕事にしたり、結婚を選ばずに自分の好きなことに没頭したり。多くの人が同じ方向を向くことが少なくなってきています。皆が皆マイカー、マイホームをゴールに設定するのは昔の話。選択肢の拡大とともに、自分の気持ちに正直に生きられるようになりました(図表1)。 例えば若者はどうでしょうか。多様化が進む中、若者もさまざまなタイプが存在します。どんな若者が存在するのかを把握するため大規模調査(ワカナビセブン)を実施した結果、大きく次の7つのクラスターに分かれました。 (1)みんな推しミーハー(2)内輪ネタリスト(3)無頓着ソロ充

    コミュニティ別に刺さる!今、ヒットするのは「多重人格(マルチプル)コンテンツ」 | 宣伝会議 2018年4月号
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/16
    若者クラスター、気になる→「(1)みんな推しミーハー(2)内輪ネタリスト(3)無頓着ソロ充(4)アクティブリーダー(5)セルフプロデューサー(6)人情屋リアリスト(7)自己完結ガチオタ」
  • オーナーチェンジを果たした渋谷のブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」 が目指す【本3.0】とは | GROW Life – グロウ株式会社

    hito-kan
    hito-kan 2017/09/29
    「紙と電子、そしてウェブとリアルな体験を融合した【本3.0】の時代が到来すると考えています。そして、本3.0のキーワードになるのがコミュニティです」
  • 人生の勝算 : キングコング 西野 公式ブログ

    パリに行った時に、一応『モナリザ』の絵を観に行くのは、子供の頃に(画素数が最悪であろうと)教科書で『モナリザ』を見ているから、「生はどんなだ?」となりますし、

    人生の勝算 : キングコング 西野 公式ブログ
  • 内沼晋太郎と吉田昌平が考える、ネット以降の丁寧な本の作り方 | CINRA

    「デジタル環境が整ったいまだからこそできる、丁寧なの作り方や届け方があるはず」。そう語るのは、2012年に誕生した新刊書店B&Bの運営をはじめ、人との出会いをデザインする試みを数多く行ってきたNUMABOOKS代表の内沼晋太郎。これまでは既刊をめぐり「実験」をしてきた彼が、このたび自身の出版レーベルを立ち上げることになった。その第1弾となるのが、森山大道の写真集『新宿』(2002年 / 月曜社)の全ページを使ったコラージュ作品を収める、グラフィックデザイナー吉田昌平の『新宿(コラージュ)』だ。 現在、の価格は一律に設定され、その流通は「取次」と呼ばれる卸会社に委ねるのが通例となっている。そんな画一化の一方で、彼らは、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を使ってを先行発売し、流通を段階化したり、の価格を選択できる仕組みを導入するなど、と人のより適正な関係性を模索し

    内沼晋太郎と吉田昌平が考える、ネット以降の丁寧な本の作り方 | CINRA
    hito-kan
    hito-kan 2017/05/12
    「僕は本の作り方、売り方、人への届け方、とにかく本にまつわるあらゆる実験をしたい気持ちが、ずっとあります」(内沼さん)
  • 「コミットメントと一貫性」の功罪 〜『影響力の武器』でハッとしたこと - ヒト感!!

    真っ青な表紙とインパクトある文字のこの、 書店やWebサイトで目にした人も多いのでは? タイトルは以前から目にしつつ、なかなか指がのびなかったこの『影響力の武器』。古典的な香りもするが、原書初版は 1985年なので実はまだ30年前のものだ。 「まえがき」には、だまされやすい人間だった著者チャルディーニ氏が、「承諾の研究」のために各所にスパイ潜入(参与観察!?)して6つの”武器”を導き出した、とのくだりがある。ここを読んで俄然興味がわいてきた。 僕自身、人から影響を受けやすいので、まえがきの内容を知っていればもっと早く書を読んでいたに違いない(笑)。 『影響力の武器 [第三版]』 初版発行から何度か改版され、続編もでているこの。僕が読んだのは、2014年7月に発行された第三版(元は、2008年発行の原書 第5版)。 影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバー

    「コミットメントと一貫性」の功罪 〜『影響力の武器』でハッとしたこと - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2016/09/06
    書きました。功罪の「罪」強め。
  • 404 not found | 株式会社エスシーシー

  • 「つながり」で売る! 7つの法則(藤村正宏著)の書評

    「モノ」じゃなくて「コト」を売る。「ライフ」じゃなくて「ライフスタイル」を売る。「スペック」じゃなくて「意味」を売る。(藤村正宏) PDFA習慣術の徳昌大です。 最近、セミナーでソーシャルメディアやブログを活用して 営業力を高めるというお話させていただく機会が増えています。 その中でいつも強調しているのが、以下の3つのポイントです。 ■自分たちのビジネスをストーリー化し、コンテンツにして発信 ■それをソーシャルメディアのつながりの中で拡散する ■顧客とのコンタクトポイントを多様化して、見つけてもらう仕組みをつくる 新たな顧客やリピーターをお金をそれほどかけずに獲得できる時代がきていますが ケーススタディも含めて、お話しています。 機能ではなく、自分にとっての価値やその製品での体験を ストーリーにして伝えることで、ファンから共感を得られます。 その結果、モノやサービスが売れるようになるので

    「つながり」で売る! 7つの法則(藤村正宏著)の書評
  • たった1人を振り向かせた商品が最後は100万人に売れる理由 | ネットビジネス・アナリスト横田秀珠

    イーコマース事業協会で講演したら なんと140名あまりも来てました(汗) イーンスパイアの横田です。 http://www.enspire.co.jp 詳しい内容はコチラ↓ http://www.ebs-net.or.jp/regularmeeting/index.html その受講生たった1人の友達から 面白いを紹介してもらいました。 また著者の先生までもね(笑) ありがとうございました!! その著書とは??? 2012.10.20に出版された阪啓一さんの著書である 「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く。 (「市場の空席」を見つけるフォーカス・マーケティング) で http://www.amazon.co.jp/dp/4534050038 このを読んで更に4年前に書いたブログ記事2つ思い出した。 2008-09-16 ミリオンセラーの曲でさえ1%の国民しか買ってい

    hito-kan
    hito-kan 2016/05/20
    "たった1人の僕が買ったけど 100万人に届きますように(笑)"
  • 「引越ラクっとNAVI」が成功した件をマーケティング見地で語る

    一応、このエントリーの前に「マーケティングとはなにか」について明確にしておきたい。カップヌードルのエントリーのときに一般の人の認知がマーケティングというものから離れすぎていて驚いたのだが、マーケティングというのは 商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。 であり、まずはマーケティングリサーチから始まるすべての市場活動の流れを示す。すでにできあがった商品やサービスを広めるという作業はPRや広告であり、販売するのはセールスであり、それだけでマーケティングとはいわないのである。たまにメルマガで「マーケティングの方法を教えてください」みたいな質問が来て、よくよく内容を聞いたら「営業の仕方を教えてくれ」でずっこけたこともある。 広告はマーケティングのほんの一部ではあるが、マーケティングではない。タイヤを自

    「引越ラクっとNAVI」が成功した件をマーケティング見地で語る
    hito-kan
    hito-kan 2016/04/10
    事例紹介の前段「マーケティングとはなにか」が熱い。勢いで、Kindle本を買いました。
  • Amazon.co.jp: 【無料お試し版】角川インターネット講座 各巻序章完全収録 (角川学芸出版全集): 村井純: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: 【無料お試し版】角川インターネット講座 各巻序章完全収録 (角川学芸出版全集): 村井純: Digital Ebook Purchas
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/29
    #角川インターネット講座 シリーズが気になっている方へ、全15巻の序章が無料で読める電子書籍からトライしてみては?
  • 【保存版】マーケティング本おすすめ24選 | BIZee

    企業にとってマーケティングは、市場という大海原を航海する上での航海士のような役割を果たしていると言えます。知識を蓄え、情報を精査し、船長の記した経営方針や企業理念に則った、最適の航路を指し示す。 ただ問題は、こうしたマーケティングの知識をどこで得るかということです。企業ごとにマーケティングに関する教育カリキュラムが用意されているところもありますが、ほとんどの企業のマーケティング担当者は、上司や先輩から情報を得たり、自己研鑚によってマーケティングに必要な情報を獲得しなければなりません。なかにはマーケティング部が部署名とはかけ離れた、なんでも担当部になっている企業や、部署内のこれまでの慣習に頼ってマーケティングを行う企業もあるかもしれません。 しかし思い出してください。前述したように、マーケティングは企業にとっての航海士としての役割を果たす部署です。航海士の判断が間違っており、それを修正するも

    【保存版】マーケティング本おすすめ24選 | BIZee
  • 世界初!本のない図書館 - フォーエバーギーク

    実際にを探してそれを借りるために、あなたが最後に図書館に行ったのはいつだろうか?アメリカ図書館協会の調査によると、2011年は、図書館の使用数が前年と比較して5%増加した。小さな成長ではあるが、成長には違いない。しかしながら、この増加は必ずしも印刷されたを求め、それを読む図書館の常連客と同じではない。実際には、同協会は“アメリカ公立図書館にあるコレクションの特性と構成は変化していて、現代の公立図書館ではより様々なタイプの資料が見つかったことを示している。印刷資料の数は過去10年間で減少しているにも関わらず、コレクション全体の数が増加し続けているのは、オーディオ、ビデオ、eブックの数が増えているからだ。”と述べている。 私たちがこのような疑問に直面したのは初めてではない:図書館はデジタルのみになる方向に進んでいるのか? テキサス州Bexar郡の司法官Nelson Wolffはそれに関係し

    hito-kan
    hito-kan 2014/05/18
    ”彼(=Nelson Wolff)はアメリカ初のブックレス図書館、Biblio Techを考案した”
  • 2/2 エスキモーが氷を買うとき [起業・会社設立のノウハウ] All About

    エスキモーが氷を買うとき(2ページ目)アメリカ屈指のマーケター、ジョン・スポールストラは、観客動員数最下位のネッツのチケット収入伸びを全米1位に導いた人物。前作「エスキモーに氷を売る」に続き、彼の手法と哲学を学べます。 【1】 ビジネスの成功を評価する指標は売上げだ。企業の問題の根は、すべて過小な売上が原因だ。売り上げが多くて困った企業など見たことが無い。 多くの企業はこの不足を補うために増資をし、経費削減し、合併や買収をするが、そうしたところで、結局いずれは売上げを伸ばす必要に迫られる。 そのためにあるのがマーケティングだ。もちろん潤沢な予算を使い、単に売り上げを伸ばすだけでいいなら、その基原則に従えばいい。 だが売り上げを限られた予算で、しかも急激に伸ばさねばならないなら、この基原則を縦横無尽に応用した“常識はずれなマーケティング”が必要だ。 もちろん必ずこれを否定する人間は現れる

    2/2 エスキモーが氷を買うとき [起業・会社設立のノウハウ] All About
    hito-kan
    hito-kan 2013/07/07
    “常識破りのマーケティング”のアイデアを生み出す方法は「今年業界で最高のマーケティング部門になるには何が必要か」と自分に問うことだ
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