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本とミッションに関するhito-kanのブックマーク (2)

  • ディスカヴァー社長室blog: 本を書く「技術」と「必然性」 ●干場

    1月の新刊ながら、紹介しそびれていたのがこれ。 「ビジネスマンのための40歳からのを書く技術」。 タイトルに偽りなしで、文学以外のをを書く「技術」を、これほどていねいにツボを押さえて書いてあるは、他にないのではないか? 最後の章にある、出版社への売り込み方も、実にリアルである。はい、この通りやって大丈夫です、という感じ。 一番のお勧めの章は、第4章の文章の書き方の章。そこには、作家を業とするわけではないビジネス著書の方が最初に陥りがちな文章上の課題が、的確におさえられている。これからビジネス書を書こうという方はもちろん、編集者も必見!(わが社のスタッフも!?) *このとは別に、私の経験では、次がよくあるワースト3 1 副詞が係る動詞から離れている 2 主語と述語のねじれ(あり得ないと思うのだが、実は、こういう方が非常に多い。推敲していないのか?) 3 順接の「が」 ところで、帯に

    ディスカヴァー社長室blog: 本を書く「技術」と「必然性」 ●干場
    hito-kan
    hito-kan 2018/02/03
    「本書は(略)本を書く必然性のある人にとっての「技術」をつたえるもの」「ただ、技術だけで、ただ個人や会社の宣伝のためだけに本を書こうとなどと思ってはいただきたくない」
  • 「表紙をめくるその前に……」本好きにおくる思索・著述・読書の教え 〜『読書について 他二篇』 - ヒト感!!

    「いたたた…。なんだ、この?」 好きにとってグサっと刺さる言葉が、ページをめくるたびに登場する。 読書は、他人にものを考えてもらうことである 良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。 多くのばあい、我々は書物の購入と、その内容の獲得とを混同している 著者ショウペンハウエル氏は、「あらゆる時代、あらゆる民族の生んだ天才の作品だけを熟読すべき」と説く。 いやぁ、まったくそのとおりなんだけど……、積読があふれかえった自室をみると、顔を覆いたくなる。 19世紀に書かれた『読書について』。 既読の方も多いだろうが、僕の読書体験とそこから得た学びを記録しておきたい。 ショウペンハウエル著『読書について 他二篇』 読書について 他二篇 (岩波文庫)posted with ヨメレバショウペンハウエル 岩波書店 1983-07 AmazonKindle楽天ブックス どんななのか? 書は、「

    「表紙をめくるその前に……」本好きにおくる思索・著述・読書の教え 〜『読書について 他二篇』 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/01
    ショウペンハウエル著『読書について 他二篇』。本を読み、読書会を経て、言語化しました。
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