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読書と本に関するhito-kanのブックマーク (5)

  • 「つながり」テーマで選書した #7日間ブックカバーチャレンジ - ヒト感!!

    先日、勤務先の元同僚から久々に届いたメッセージ。 なにかと思えば「7日間ブックカバーチャレンジ、もうやりました?」というものだった。 7日間ブックカバーチャレンジとは 【7日間ブックカバーチャレンジ】 「読書文化の普及に貢献するためのチャレンジ」で、好きなを1日1冊、7日間投稿するというものです。 ルール ①についての説明はナシで表紙画像だけアップ ②その都度1人のFB友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする ③バトンのスルーOK&次の人を指名するかどうかは気分次第で。 #BookCoverChallenge #7days #7bookcovers 実を言うと、少し前からfacebook上で目にしていたものの、チェーンメールっぽさがやや気になっていた。 ただ、次に回すかどうかは自分で決めればよく、社内読書会立ち上げに協力してもらった好き仲間からのお誘いでもあり、なにより、好き

    「つながり」テーマで選書した #7日間ブックカバーチャレンジ - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2020/06/01
    リレーを遡ると、2018年2月には開始してました。いつ・誰が始めたのか!?
  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
    hito-kan
    hito-kan 2020/01/03
    好みを排除して100冊分読む、という読書行動に意味がある。匿名ダイアリーでなく自分のアカウントで書けばいいのに…。
  • 本をプレゼントされた経験はありますか?嬉しかった本、困った本などのエピソードがあれば聞かせてください - Quora

    hito-kan
    hito-kan 2019/10/14
    本を贈られる経験にはストーリー性がありますね。どれも興味深いし、あったかい。
  • 「問題解決の場」としての図書館――スゴ本&読書猿対談 続篇 - はてなニュース

    対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」(スゴ)管理人。「そのが面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になるをぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめるを読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/

    「問題解決の場」としての図書館――スゴ本&読書猿対談 続篇 - はてなニュース
    hito-kan
    hito-kan 2019/05/06
    Dainさんと読書猿さんのスゴイ対談。“アカデミズムに身を置く専門家としてではなく、あくまで素人として「知」と向き合う2人” ← いやいや、素人じゃないでしょ。脚注内でも語りあってるしw。 超オススメ記事!
  • 夏の読書に! アメリカのオバマ前大統領が薦める17冊

    アメリカの前大統領バラク・オバマ氏は、娘のマリアさんがハーバード大学に入学する前、このリストのうちの何冊かを読むようアドバイスした。 Getty Images/Pool アメリカの前大統領、バラク・オバマ氏は読書好きとして知られている。 オバマ氏にとって、夏の読書リスト作りは毎年恒例となっている。 2018年はアフリカ文学を中心にお薦めのを選んでいる。 アメリカの前大統領、バラク・オバマ氏は2017年にホワイトハウスを後にしてから初となるアフリカ旅行中だ。これを受け、オバマ氏がフェイスブックに投稿した毎年恒例の夏の読書リストは今回、アフリカ文学が中心だ。 「ケニアはもちろん、オバマ家の先祖の故郷だ」オバマ氏は7月13日(現地時間)の投稿で書いている。「20代の頃に初めて訪れた経験 —— 初めての著書『マイ・ドリーム —— バラク・オバマ自伝 』で書いた旅 —— から、わたしは大いに影響を

    夏の読書に! アメリカのオバマ前大統領が薦める17冊
    hito-kan
    hito-kan 2018/07/22
    "オバマ氏が今回、新たに薦めている6冊に加え、ニューヨーク・タイムズの書評を担当していたミチコ・カクタニ氏との2017年の会話の中でオバマ氏が称賛していた11冊を合わせて紹介する"
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