海外の友人「キャラの声が合っているか合っていないか判断するのは原作者や監督など公式側の人間。彼らが合っていると判断すれば合っている。公式が絶対。決めるのはあなたじゃない。あなたがこのキャラの声を気に食わないだけでしょ。」 何も言い返せんかったわ・・・
アニメや漫画に出てくる幼馴染キャラは、突発的に現れる「おもしれー女」に負けることが多いです。 幼馴染という最高のポテンシャルを持ちながら、なぜ幼馴染はおもしれー女に負けてしまうのか。 この法則は「要塞」と「よく機動する軍隊」の違… https://t.co/0P3zQJXJZ8
anond:20150122011300
ミラベルと魔法だらけの家 https://twitter.com/DisneyStudioJ_A/status/1417031723758460936 ・ 完全に欲張りセットやな もう終わりだよこのアニメ ・最近ディズニー見てないけど LGBTとか配慮してそう 日本のアニメの方が自由度高い確実に ・ポスターがポリコレまみれで・・・この時点で見る気が失せますな。 ・うわ、ひっでぇ……… マジで最近のディズニー映画 面白そうなのが一つもなかったが、 これはとびきりヤバいな。 ・ポリコレに配慮した結果がコレだよ! ポリコレさんたちは配慮してくれたディズニーさんに配慮して一人10回は見ろよ! もちろんこんなのオイラは見ません。まぁ、以前のポリコレ配慮作品で懲りなかったディズニーさんもアレだけど。 ・これで映画がコケたらああいう界隈に媚びを売る意味を考え直すんだろうか???? ・これ映画館で予告見た
日常系アニメのキャラクターは、いつになったらソーシャルディスタンスを取ったりマスクを着用したりし始めるんだろう。
週刊少年ジャンプで連載中の「僕のヒーローアカデミア」はシリーズ世界累計発行部数が5000万部を突破した超人気作品で、アニメ劇場版の「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」は北米で公開された日本アニメ映画の中で歴代8位の興行収入を記録したように、海外でも人気の高い作品となっています。そんな僕のヒーローアカデミアに登場するメインキャラクターのひとりである「峰田実」が、海外ではなぜか不人気です。 峰田実は主人公のデクこと緑谷出久と同じクラスの生徒で、アニメのキャラクターページに「とにかく女好き。普段は強気な姿勢を見せつつも少しでもピンチになると途端に臆病になる。」と書かれている通り、女好きで普段は臆病というお調子者なキャラクターです。 そんな峰田実について、海外ゲームメディアのPolygonが「『僕のヒーローアカデミア』で最も嫌われているキャラクターは、作品の中で初
母親が所謂「萌え」系アニメに強い嫌悪感を抱いていることはうすぼんやりと気付いていたが、自分が学生の頃にそれが確信に変わった。 ある冬の事、NHKのニュースで鷲宮神社が取り上げられたことがあった。若者に人気のアニメ「らき☆すた」の舞台の一つとして、大勢のファンが参拝しているという話だった。 オタクの聖地巡礼スポットだっただけに、境内に飾られていた絵馬はイラスト付きで推し(当時の言葉で言えば嫁)への愛を訴えるものが多くあった。 その映像が流れたのはほんの数秒だった。しかしたったそれだけで、お茶の間が凍り付いた。冷気の発信源はまぎれもなく母だった。 その時に、母にも地雷があることを知った。 幼いころからジブリやディズニーを見せられて育ち、食事中のアニメ鑑賞なども割と寛容だった母だっただけに、あの凍り付きっぷりは印象的だった。 その数年後も、初音ミクがライブを成功したというニュースを観て大量の冷気
シャドーハウス原作改変したことでアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。 ラムは可愛い。 ゴジラS.P<シンギュラポイント>ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚本を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基本有川と銘だけが事件を解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説の作法を無視しまくってる。都合の良い狂言回しの人間を使い捨てて無駄に字数を増やすのがハードSFの作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SFの解説をサスペンスに仕立て上げる、という手法は古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから。 ゴジラじゃなくても成立した
漫画原作のアニメ、仮に作品Aとする 原作が終了していないから、アニメも連載の進展と共に何本か作られた で、原作漫画が終了に合わせてアニメも終了した 自分は作品Aに関して、時折思い出したかのように触れるスタンスで愛好していた その時に作品Aで出来た交友関係もあったけど、その話 作品Aは、原作アニメ終了後数年して、アニメオリジナル展開としてOVAやら劇場版やらがサービス的に始まった 私は一旦原作部分が終わったから、そのうち気が向いたらその後の拝見すれば良いと、ある意味リアルタイムで関わる事は距離を置いていた そして、その時なりに注目している別のアーティストが居るので、それに関連した事象を追っていた そのアーティストが進退をかけた挑戦などに注目していた しかし、作品Aのファンはそれに関してイチャモンを付けてきた 何で作品Aのオリジナル展開に、原作があった当時のように熱狂的にリアルタイムで追いかけ
おっす。元ケンモメン、現増田のどうしようもない人生を過ごしている俺だ。 その昔、売りスレというものがあった。正確には「【速報】アニメDVD・BDの売り上げを見守るスレ」だ。スレタイの通り、アニメDVDやBDの売上を追いかけるスレだ。 このスレのおかげでアニメオタク業界にも「数字」の流れが押し寄せて、やらおんなんかにめちゃくちゃ転載されまくって界隈はボロボロになってしまった。ひどい話だ。アニメを数字でしか語れない悲しい人間が量産された。 「覇権」という言葉が広く使われるようになったのもここからだったと記憶している。ゲハかもしれん。今でこそ「その時一番面白いアニメ」みたいなふわっとした感じで使われているが、元々は「そのシーズン最も売れたアニメ」のことを「覇権アニメ」と呼んでいた。 ちょっと脱線するが「質アニメ」という言葉も当初からちょっと意味合いが変わっている。今も使われているかは知らんがある
クリステル「行きなさい選手くん!あなた自身の金メダルの為に!!」 ユリコ「オリンピックが本来の形を取り戻していく…」 選手「イケエ!!来い!!」 リカコ「選手…くん…」 ―11年後 クリステル「選手くん、あなたはもう何もしないで」 国民「アスリートさん、オリンピックだけはやらんといて下さいよ」 選手「訳がわからないよ…僕はみんなに希望を与えるためにオリンピックに出ただけなのに…」 バッハ「トキョはいいね。トミンの生み出した文化の極みだよ」 バッハ「選手くんとのシンクロナイズドスイミング…すごくいいよ…」 バッハ「これがトキョで行った3度目のオリンピックの結果だよ」 選手「そんな…僕はただイケエと一緒に泳ぎたかっただけなのに…」 スガ「まったく嫌な役回りだ…」 選手「イケエ!なんで一緒に泳いでくれないんだよ!」 リカコ「命令にないから」 選手「じゃあもういいよ!」 新国立競技場最深部 バッハ
十代の男の子のズリネタの定番で「非レイプ願望」というものがあります。 このタイプの妄想がどういう仕組みで成り立ってるかというと、 自分は一切(行為や決断の)責任を取らずに、 被害者として性欲を満たしたいという「都合のいい」性的ファンタジー として機能してることは、自分の胸に手を当てて考えてみればわかるでしょう。 日々決断を迫られ、その結果責任を取らされる会社経営者が SM クラブで M や赤ちゃんプレイをやりがち、というのと似たようなものですね。 自己決定・責任の回避という意味では。 で、最近みょーに増えてきたウザい女の子が絡んでくる系のアニメ・マンガも、 基本的に同じ仕組みで(水で薄めてはいるけど)成り立ってるんだろうと思うわけです。 おそらく、マンガ編集者やアニメプロデューサーは、そこらへんをよく分かった上で、 かなり意図的に、「最近の子にはこういうのがウケるんだろう」 「なぜなら、最
何故少ないんだろうか 進学率が半分くらいで共感性に乏しいという意見がある だがファンタジー世界の体験なんて誰もが経験したことがないだろう ワンピースを読むのは海賊経験者だけなのだろうか 大学のほうが高校より設定の自由度が高くてネタが被り難いのでいいと思うのだけど ここまで深夜アニメが社会に認知されても増える気配がないのはやっぱりアニオタにロリコンが多いからなんじゃないか
人間がいなくて馬人間しかいない世界観ならまだわかったんだが、そうじゃなかった 人間の世界に、ウマ娘という種類の生き物がいる世界だった 会話等のコミュニケーション能力は人間と変わらない 運動能力は人間とは桁違いで、サラブレッドと同じくらい速く走れるし、パワーもある そんな生き物が人間と共存している世界観だった 訳がわからないので少し考察したい まず、1番気になる点として、ウマ息子?ウマ野郎?は存在しないっぽい お母さんやおばあさまは言及があるので、ウマ娘からウマ娘が産まれるのは間違いないようではある また、マックイーンのプロフィールに、両親という記述があることから、親は2人必要なのは確定である ということは1番あり得るのは、外見は人間の女の子のようではあるが、雌雄同体だと考えるのが妥当か または、我々現実世界の馬の魂を受け継いで産まれる(=キャラが作成される)という説明があることを思えば、あ
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